一昨日の中秋の名月、昨日のスーパームーン
両日とも 日中天気で 夜も月は確かに出てました。
黄色の雲に隠れたり出たりしてましたが、その月の周りだけが怪しい色で明るかった・・・・・
まあ～ 月は丸くて白くてきれいだったが、前宣伝の割には感動は少なかった。 かな 
というのは、
以前何回か（昨日の月の２～3倍くらいの大きさ）
それは絵に描いたかのような大きな大きな橙色のまんまる月を見たことがある。
空のずいぶん低い位置にぽっかり浮かんでいたのが忘れられない・・・・・
スーパームーンとは
そんな月かと思っていた ・・・・・
人生は死ぬまでの暇つぶしやから。
暇つぶしには仕事がいちばんええ
（ 島田洋七のばあちゃん 幸せの教え から ）
仕事こそ気晴らしの最たるものだと。
怖い視点だが、こう考えると人生、少し気が楽になる。
～～～～～折々のことば より～～～～～
みつめ合う 二人は今は にらみ合う
正面を 知らせる為に する化粧
正面に妻 脇を固める のは娘
うちの人 噛めば噛むほど イヤミ出る
お白州で 妻の登場 待っている
（今日の川柳大賞5作品）
今日の事務所の気温29.9度なり
彼岸も今日で最終日、なのに今日は夏だった ・・
秋になると
果物はなにもかも忘れてしまって
うっとりと実ってゆくらしい
八木重吉
秋は稔りと収穫のとき。そんなふうに自然と
秋を迎えられる時代はよかった。
秋は黄昏時というよりは、成熟のときだった。
人のみならず自然にもどこか品位があった。
今は、人生の秋を前にしてひとはつい悪あがきをするし、
天候も異常続きで過去の経験が生きない。
なんとも貧相な、このところの秋である。
詩 「果物」 の全文
～ 朝日新聞 折々のことば より ～
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でもあの三味線体操
老若男女みんな笑いながら楽しそうにやっとった 
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せめて日曜の夜は名月がみられますように
前回の東北旅行での一番の思い出は
青森の星のリゾート（宿泊先）での朝食のあと、
たまたま そこ（広場）を通った30人ぐらいのかたまりで
ラジオ体操をしたことです。
知らない人どおしです・・
そこにいた全員がすんなり飛び込めたのも何でしょうか・・・・・ねぇ～～
なんと！伴奏が三味線で指揮が青森弁だったからでした。。。
窓際に どうぞと言われ 止まる足
それでなくてもつらい毎日
ひじかけの 椅子に座るは 床屋だけ
社長に月に一度なる気分
座布団を 一枚あげる 自分の句
よく出来てます ！！
友達を なくすひと言 太ったわね
つい口がすべった
印籠を 初めに見せりゃ すぐ終わる
おいしいものは最後です
すみません グラスおろして いいですか
音頭はひと言大きな声で
ひと言の 多いじじいに なってやる
へそを曲げた
妻のまえ 座る私は 無罪です
ははぁ～ 誤解でございます
お題は 座る と ひと言 でしょう ・・・ 
明日から 5 連休の人が大勢います・・・・・
シルバーウイークと呼び名がつくほどの中型連休です
うちは定休日を含め お先に5連休を済ませました。
そんな後で今日はいささか忙しく まだまだ仕事です。
でも、いくら休みであっても、電話は携帯に転送になりますから、
しっかりすっきり休むわけにはいきません・・・
これが悲しきかな？
喜ぶべきかな?
・・・・・
でも有りがたいことです。
今日から又気持ちを入れ替えて仕事です
東北秘境の旅に参加してきました。
今日の川柳大賞は4作品だけでした。
最後だけの録音なのでお題は学ぶと ？
雲ひとつ ない日財布に 金もない
人生を 学ぶつもりが 棒に振り
女房には 逆らえぬこと だけ学ぶ
先生と 呼ばれ学んだ ネオン街
自分の人生
学んでは 片っ端から 忘れるさ
人生は 忘れることも 必要だ
生き抜いて 忘れた振りで 今に在る
【明日日曜日から木曜日までの5日間 オクニシは休みとなりました ・・】
収穫を前にして水田が水・泥に浸かり大損害と思います・・・・・
今日の朝からのニュースでは尊い命を落とされたり行方不明者がどんどん増えていきます。
もうこれ以上勘弁してくださいと神に願う限りです。
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サンスベリアの中の方に花のようなものが咲いていました。
初の発見です。
台風18号が又、関東地方に大きな被害をもたらしてしまいました。
これから家を建てる人は、絶対災害危険区域は避けるべきです。
と 改めて思いました。
子供の頃、鳥取も伊勢湾台風で被害を受けました。
道中が川となっていました。
子供の頃ですから水浸しが珍しく、川を歩くのを喜んでいたかも知れません。
親の苦労も考えないで・・・・・
遊園地をはさんだ向こう側の3階建てのアパートの3階に非難させてもらいました。
前のお宅の知り合いということで、我が家も一緒に面倒をかけたと
いう事です・・・・・
その後、畳とかを外して立てていたので、床上浸水だったのでしょうか！？
それしか被害の記憶がありません・・・・・
毎度思いますが、鳥取は台風被害にあまりあわなくて、本当に
ありがたく思います。
被害に遭われた地域の人、命の危険にさらされた方、
心よりお見舞い申し上げます・・・・・
天災は怖いです
これも神の意のなすままなのでしょうか！？
