新型コロナウイルで優先配布のマスクを日本郵便㈱が配達
タウンプラスやゆうパックで
新型コロナウイルス感染拡大防止に伴うマスクの北海道優先配布を受け、日本郵便㈱北海道支社（長野善仁支社長）は、３月３日からクラスター発生等による今後の潜在的患者数増加に留意が必要な北見市、人口に占める患者数の割合が大きい空知郡中富良野町など１市５町の住民に、さらに19日からは札幌市など35市町村の介護施設にマスクの配達を行いました。個人宅にはタウンプラスを使って配達対象地域全戸の配達を終え、介護施設にはゆうパックを使って１週間程度で配達することにしています。
厚生労働省の委託で第１弾として北見市（６１６３８世帯、１１７８０６人）と中富良野町（２１９８世帯、５０１９人）では、住民１人当たり７枚入り１パックを配達しました。その後、第２弾として両市町で１人当たり７枚入り５パックを追加配達、加えて久遠郡（４２３０世帯、７９７１人）、上川郡美瑛町（４７７０世帯、１００４３人）、上磯郡木古内町（２２０２世帯、４１７６人）、同郡知内町（２２５０世帯、４３８８人）の住民に７枚入り６パックを配達しました。
19日からは第３弾の介護施設を対象に９市（札幌、旭川、釧路、深川、網走、紋別、滝川、根室、北広島）、24町（愛別、新ひだか、八雲、美幌、津別、斜里、清里、小清水、訓子府、置戸、佐呂間、遠軽、津別、滝上、興部、雄武、大空、七飯、釧路、厚岸、浜中、標茶、弟子屈、白糠）、２村（西興部、鶴居）で配達を行っています。
なお、26日までにマスクが届かないなどの問い合わせは、厚生労働省の新型コロナウイルスに係る電話相談窓口（０１２０-５６５-６５３）へ
対象地域住民の配達に使われたタウンプラスのパッケージ（24センチ×33.2センチ×厚さ約3センチ、白色）
タウンプラスやゆうパックで
新型コロナウイルス感染拡大防止に伴うマスクの北海道優先配布を受け、日本郵便㈱北海道支社（長野善仁支社長）は、３月３日からクラスター発生等による今後の潜在的患者数増加に留意が必要な北見市、人口に占める患者数の割合が大きい空知郡中富良野町など１市５町の住民に、さらに19日からは札幌市など35市町村の介護施設にマスクの配達を行いました。個人宅にはタウンプラスを使って配達対象地域全戸の配達を終え、介護施設にはゆうパックを使って１週間程度で配達することにしています。
厚生労働省の委託で第１弾として北見市（６１６３８世帯、１１７８０６人）と中富良野町（２１９８世帯、５０１９人）では、住民１人当たり７枚入り１パックを配達しました。その後、第２弾として両市町で１人当たり７枚入り５パックを追加配達、加えて久遠郡（４２３０世帯、７９７１人）、上川郡美瑛町（４７７０世帯、１００４３人）、上磯郡木古内町（２２０２世帯、４１７６人）、同郡知内町（２２５０世帯、４３８８人）の住民に７枚入り６パックを配達しました。
19日からは第３弾の介護施設を対象に９市（札幌、旭川、釧路、深川、網走、紋別、滝川、根室、北広島）、24町（愛別、新ひだか、八雲、美幌、津別、斜里、清里、小清水、訓子府、置戸、佐呂間、遠軽、津別、滝上、興部、雄武、大空、七飯、釧路、厚岸、浜中、標茶、弟子屈、白糠）、２村（西興部、鶴居）で配達を行っています。
なお、26日までにマスクが届かないなどの問い合わせは、厚生労働省の新型コロナウイルスに係る電話相談窓口（０１２０-５６５-６５３）へ
対象地域住民の配達に使われたタウンプラスのパッケージ（24センチ×33.2センチ×厚さ約3センチ、白色）
