篠路郵便局で母の日絵手紙展始まる
篠路郵便局(田中進一局長)のお客さまロビーで5月2日から「母の日絵手紙展」が始まり、母親を偲ぶ手紙や木のしゃもじに花の絵と母親あてのメッセージを描いたおもしろ郵便に来局者が見入っていました。同郵便局が行っている絵手紙教室に通う主婦たちによるもので、期間は10日までとなっています。
同教室で指導する札幌市北区在住の日本絵手紙協会公認講師の箕浦尚美さんが企画、自ら「父さん逢いましたか…もう一度声が聴きたい、肌に触れたい、母さん大好き、両手一杯の感謝を込めて」と昨年他界した母親を偲んだ手紙を寄せています。
このほか「花の季節になるとあなたの笑顔を思い出すよ」など手紙が8点、しゃもじに「母の後ろ姿に似て来たわよー確かに親子だわ」と書かれた絵手紙も17点展示されています。熱心に見ていた主婦は「しゃもじの絵手紙は変わっている。目立つのでいいのでは」と話していました。
篠路郵便局(田中進一局長)のお客さまロビーで5月2日から「母の日絵手紙展」が始まり、母親を偲ぶ手紙や木のしゃもじに花の絵と母親あてのメッセージを描いたおもしろ郵便に来局者が見入っていました。同郵便局が行っている絵手紙教室に通う主婦たちによるもので、期間は10日までとなっています。
同教室で指導する札幌市北区在住の日本絵手紙協会公認講師の箕浦尚美さんが企画、自ら「父さん逢いましたか…もう一度声が聴きたい、肌に触れたい、母さん大好き、両手一杯の感謝を込めて」と昨年他界した母親を偲んだ手紙を寄せています。
このほか「花の季節になるとあなたの笑顔を思い出すよ」など手紙が8点、しゃもじに「母の後ろ姿に似て来たわよー確かに親子だわ」と書かれた絵手紙も17点展示されています。熱心に見ていた主婦は「しゃもじの絵手紙は変わっている。目立つのでいいのでは」と話していました。
母への思いがつまった絵手紙展
母への思いが綴られた絵手紙展