以下、youtubeからの抜粋。
とにかく見てください。見てて、国の対応に呆れ果てました。
まともなのか、この国は!?
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去る7月19日に福島市のコラッセふくしまで行われた対政府交渉の中で、答弁に出て来た政府現地対策本部各代表者のあまりにも酷い対応振りに怒り
心頭、ハイライトをアップ?します。現場に居るはずの現地対策員自体が、一連の原発問題を他人事としてしか捉えず、時期が来るまでうまくこなしてさっさと
東京に帰ろう、そういう腹が見え見えの対応で?す。
これは、棄民だ!ここに告発する!
右から
原子力災害現地対策本部 住民支援班 新保真人
原子力安全委員会 連絡調整班 生駒豊
原子力災害現地対策本部 統括班 原 昭吾
原子力災害現地対策本部室長 佐藤暁 ←要注意人物
文科省放射線班 鎌倉 幸雄
放医研 山田裕司
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http://www.youtube.com/watch?v=QTWvkJShk4A&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=8mGTYzCfpgw&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=QlgLDT39Nn8&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=QlgLDT39Nn8&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=IebeHV4838s&feature=related
7/29-30福島県にいました。地元紙の福島民友・福島民報を隅から隅まで読んでかなり福島県はダメージを受けているなと思っていましたが、そのダメージは予想を遥に超えているようです。
国に見捨てられた「福島県民」というのが上記ビデオを見ての実感です。
写真説明
1.保原駅と阿武隈急行の電車
2.田村市・古道体育館
3.田村市・国道288号線