雌花は花粉を受けている。
(2017.05.11 明石西公園)
☆
別の樹の芽生えの頃。
新緑、青空に映える時期はほんの僅かだ。
☆
モミジバフウ(紅葉葉楓) フウ(マンサク)科フウ属 Liquidambar styraciflua
(2017.04.22・24 明石西公園・西江井ヶ島)
☆
【再掲画像】 冬芽・葉痕、これは梢にあった主芽。
--------------------------------------------------------------
芽生え モミジバフウ(アメリカフウ) フウ(タイワンフウ)
4月の桜が満開の頃…
こちらの画像に似ている樹を見ています。
色々調べてみたのですがわかりませんでした。
やっと今…モミジバフウだと理解できました。
とっても嬉しいです。(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)
その頃のものがありますので少し整理をしてみたいと・・・
そんなふうに思えるようなりました。
柔らかそうな美しい葉に囲まれた雌雄のお花が可愛いですね。
冬芽もぴっかぴか~~~葉痕も愛らしく
それでも力強さも感じます。。。
特に樹木の場合は、余程じゃなければ動かない。
公園樹や街路樹は時に伐られたりもするでしょうがも花壇の花ほどには酷い扱いは受けないですから。
ここ数年はあちこち出歩けなかったので、その術を学びました。
自転車で10分程度の距離にあるので途中の田んぼに寄り道したり。
こいもさんも河川敷や近くの公園をフィールドになさったようですから、楽しみも少しずつ広がるようで嬉しいです。