いよいよ草丈が伸びて、10㌢以上になっている。
(2017.05.01 南王子町)
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須磨でも沈床花壇の空き地に桃色ばかり。
(2017.04.16 須磨離宮公園)
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桃色種が広がってきた。
そうすると今度は青色が少ないと感じる。
イヌノフグリやコゴメイヌノフグリの果実は気になるけれど
タチイヌノフグリは気にもかけない。
勝手なモノだ。
白いのは昨日抜け落ちた花冠。
花は数時間しか開いていない。
花冠はほぼ平開するので少し大きく見える。
午後には殆どこの姿になって、おしべを付けたまま零れる。
タチイヌノフグリの大きな株はこのような広がり方になる。
桃色は開花直前のウスベニツメクサ。
ムシクサも混じっている。
タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢) オオバコ(←ゴマノハグサ)科クワガタソウ属Veronica arvensis
(2017.04.13 林・玉津町)
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去年のタチイヌノフグリ 果実の頃 桃色種
オオイヌノフグリ イヌノフグリ コゴメイヌノフグリ フラサバソウ ムシクサ
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