荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

通り魔の巻。

2013年02月14日 | 日毎ニュースに正義の理想を
グアムで通り魔事件が起きました。

自動車でお店に突っ込んだ挙句、包丁を二刀流で振り回したそうであります。



どうやらシャブ中との事。

脱日常を目指してグアム迄行ったのに、こんな理不尽な犯罪に巻き込まれ死亡してしまうなんてあまりに無体。

こんな犯人はご詮議無用でぶち殺すに限ります。

それにしても、通り魔ってホントにいなくならないですね。

薬物がこの世にある限り、通り魔もいなくならないのでしょう。

ニッポンの場合、薬物はやり放題ですから、今後も通り魔事件は一定のパーセンテージで起こる事でしょう。

なぜシャブはなくならないのでしょうね。

シャブは原価が安く、利益率も高い。

おまけに、闇のお金には領収書もいりませんし、政治屋にとっちゃ打出の小槌なんでしょうな。

ヒトの命より手前ぇの政治資金。

ニッポン人はそんな連中を『先生、先生』っつって崇めてるんですから、まさに愚民。

シャブ食ったキチガイを放っておく司法も大問題であります。

ひとり残らず極刑に処すのが当然。

平和ボケは結構なんですが、ヒトの命を軽んずる様では困ります。


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