荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

動物の巻。

2013年05月22日 | 日毎ニュースに正義の理想を
どんな動物でも飼や、かわいいものです。

どちらかと言えば、人間の言葉をある程度理解してくれる動物の方が好きです。

要するに犬・猫とかですね。

実家には犬も猫もいたので賑やかなものでした。

今も欲しいっちゃ欲しいんですが、飼った犬・猫が10年程生きて、そして死んだとすると僕は60歳手前であります。

その歳で相棒を失ったら僕も後を追って死んでしまう事でありましょう。

さて、そんなかわいいペット達ですがドーベルマンなんてハードボイルドな犬を飼っちゃうヒトもいます。

反町隆史と松嶋菜々子夫妻が飼うドーベルマンが同じマンションに住む女性住人に噛みついたとか。

それにしても175万円もする家賃のマンションってどんなんだろ。

・・・てか噛みつかれた女性って佐藤可士和の女房じゃん。

佐藤悦子。亭主の本より高額な【佐藤可士和のつくり方】を書いたヒトです。

働くオンナにゃ結構人気があるみたいですよ、このおばさん。

『わたしの主人・佐藤可士和は凄い才能をもった人物。一方で、わたしがいなければバスにも乗れない』という様な自慢話満載の名著でありました。

派手なおばさんなのでドーベルマンもビビったんじゃないですかね。

松島トモ子にライオンがビビった様に。

しっかし佐藤可士和っていいマンション住んでんなぁ。

アートディレクターって儲かるんだなぁ。

動物のお話しではなくなってしまいましたね。

『私は犬や猫を大事にしない奴を信用しない』エイブラハム・リンカーン(米国の大統領・1809~1865)


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