荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

ストレスの巻、20221214。

2022年12月14日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを
基本的に働いていません。
不動産や投資での収入があるので、ダラダラやってます。
ですので打合せなんぞがあると「オレ、仕事してんなぁ」と思う訳であります。
働いてないとストレスなくて良いでしょ?
そんな声が聞こえてきますが、そんな事はありません。
仕事のストレスがない分、自宅の外に出るとストレスだらけ。
電車、コンビニ、ファミレス等々、ストレスを感じちゃうんですな。
仕事をしていた時は、そんな些細な事にストレスはあまり感じませんでした。
何が言いたいかってぇと
「人間は無意識にストレスを求めてしまう」
という事です。
ストレスがあるから対称として喜びがあるのかと。
喜びも長くは持続しません。
日常になってしまう。
ウィークデイがあるからホリデイが喜ばしく感じるって事ですね。
僕なんかは、ある組織に属すると必ずといってよい程嫌いなヤツを見つけてしまいます。
これは無意識にストレスを求めている証左でしょう。
以前聞いた話で
「何故若いオンナはジェットコースターやお化け屋敷やホラー映画が好きなのか?」
という問いに対し
「若いオンナには基本的にストレスがない。だから無意識にストレスを作っているのだ」
という解答がありました。
なるほど。
禿同であります。
若いオンナなんて生理と枝毛くらいしかストレスがないでしょうからね。
ですのでストレスにまみれる皆さん
「自分にはストレスがあるんだ。これは正常なのだ」
と是非思って下さい。
ストレスがあった方が、お酒は美味しいZ!

「ストレスに押し潰されそうなときは、ストレスのある状態を通じて成長し続けられるという潜在的なメリットを振り返ってみてください」ケリー・マクゴ二ガル

パンツの巻、20221214。

2022年12月14日 | 愚か者の街に紳士の佇まいを
東京・下町は晴れ。
実に清々しい。
今夜はオカマのママと焼鳥屋に行きます。
その後はママの経営するオカマバーに行く事になるでしょう。
そんな時は攻めたおパンツを履きましょう。
今日のおパンツはコレ。





かなり年季の入った黒のハーフバック。
しかしながら履き心地はよろしい。
フロントにシームがないのも気に入ってます。
でも、そろそろお役御免かな・・・。
今夜はモンクレールの黒ダウンに白のスキニーデニム、UGGのブーツで出動です。
あ、ルイ・ヴィトンのクラッチバッグも忘れずにね。