荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

傘の巻、みたび。

2017年07月29日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを
銀座に住んでます。

んで用足しのため銀座を歩いていると、時節柄、日傘を差したオンナがまことに多い。

歳食って身体もブヨブヨになった、人間とカエルのあいのこが日傘を差して闊歩しているのですから、醜悪でホント、邪魔。

派手にテロが起きたら面白いです。

僕も吹っ飛ぶけど。



『テロって言えばそれまでだけど、聖戦と言っている限り、死ねば聖者、つまり日本でいえば神様です。つまり、日本なら靖国神社に行けるんです。』永六輔(ニッポンの放送作家・1933~2016)