kazuフォトローグ

「徒然なる日常」を写真で語ります。

和田堀池の主? ヌッシー!

2013年05月06日 | 
これが鯉か。

神田川で巨大化した真鯉を見たことがあるが、
これは別格。
長さ1m近くにおよび、鯉のぼり顔負けの大きさである。

悠々と池を横切って行く。
でも、こうなると、なんだか不気味だ。

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4 コメント

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ほんとにお魚? (ハイジおばさん)
2013-05-07 22:47:37
一寸目には,材木が浮かんでるのかと思ったけれど、よく見ればウロコの模様が!!!ウッソー変じて、ヌッシーならぬウッシーかな?
なるほど流木ね・・・ (kazu)
2013-05-08 00:33:10
ハイジおばさんへ

どう見ても鯉には見えないかたちですよね。
正直言って気味悪かった。
全容はアマゾンの巨大淡水魚アロワナのようかもしれません。
道ならぬ恋(鯉)、泳ぎだして池から川に? (6944)
2014-05-22 20:47:22
歳を経た蛇が龍になるという話があります
鯉も滝を登りつめると龍になると言います
登竜門という言葉は鯉を指しているはずです

この写真、見事な老鯉のようです。
近くに滝があればきっと龍に変身します。
爺の写真は龍の前身を捉えた貴重な一枚として
長く語り継がれ、称賛を集めることでしょう。

冗談はともあれ素晴らしいトリミングでもあります、
また絵にかいたようなアングルからのシャッター。

和田堀がネス湖に肩を並べ、世界遺産に
登録される日はそう遠くはないと確信します。
随分前のブログ見つけましたね (kazu)
2014-05-22 23:50:54
6944さんへ

おかげさまで、竜門が黄河中流の険所だということ知りました。
背びれと尾びれがなければ、蛇に見えますね。
正直驚きました。

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