真我の花道・・・幸福の道・・・

本当の自分に出会うことで因縁を断ち切り・・・
・・・・幸福の道へと人生の電車を乗り換えるこができました

因縁多き女が幸せな結婚  悟りの世界へまっしぐら・・・花嫁衣裳はチョゴリ

2015-06-20 23:30:31 | 日記
人生どん底だったころは、幸せになれるとは全く思えなっかた。
けれども、どん底のどん底に落ちて、自分の力ではどうしようもなくなったとき、自分を捨てるしかなかった。
自分を捨てる覚悟をしたら、天から一本の糸がおりてきた。
その一本の糸を必死につかんだ。
しばらくは闇のなかにいるような感じで、全く光がみえなかった。私の目には全く見えなかった。
だから、目の見えない私は手を引いてくれる学長の手をはなさなかった。
このブログを読んでくださった皆さん・・・・今、苦しみのどん底にいる方、自分がどこへ進めばよいのかわからない方・・・・
もっと幸せになりたいと考えている方・・・さまざまだと思いますが・・・・
このブログをご縁に・・・無限大の幸せをつかんでください・・・
・・・どんな人も幸せになれる絶対失敗のない方法がここにあるのです・・・それは、本当の自分に出逢うこと・・・


・・・・・花嫁衣裳はチョゴリ・・・
  チョゴリという民族衣装をご存知でしょうか?
 私は夫と結婚するとき、主人の両親が準備してくれた、真っ白のウエディングドレスと赤のチョゴリを着て、お嫁にいきました。
人生2度目のウエディングドレスです・・・・こんな私を・・・花嫁として迎えてくれた主人の両親に感謝・・・・
 主人の両親は私たちが住む家まで準備してくれました。主人の母から贈られた、チョゴリは私の宝ものです。
1度目の結婚では、本当に大変なことばかりでした。
けれども、学長にであって、本当の自分に出会ってからの結婚は180度違う結婚生活です。
結婚するって、とってもいいことですよ。(1度目の結婚では全くそうは思えなかったのですが・・・・)
あふれんばかりの主人の両親の愛の嵐・・・・感謝してもしきれない・・・・
お父さん お母さん・・・ありがとう・・・

因縁多き女が幸せな結婚  悟りの世界へまっしぐら・・・因と縁は愛の光に

2015-06-19 21:43:00 | 日記
   因縁多き男と因縁多き女が男と女の泥沼の因縁の中で出逢い・・・
  見えない何かに導かれ・・・・ひとつの愛の光になった・・・
・・・・感謝してもしきれない思いでいいぱいである・・・・
苦しみはその人にしかわらない・・・だが・・この苦しみを理解してくれたひと・・・
私を最後まで信じてくれた人・・・それは、さとう学長だった。
苦しくて・・悲しくて・・・どうしようもないとき・・・さとう学長の一言がいつも私を支えてくれた・・・・・さとう学長・・本当にありがとうございます。

ひとつの新しい命は3280gの男の子でした。そして、驚くことに、因縁多き男の弟夫婦にも新しい命が誕生し、同じ年の同じ日に、ひとりの男の子とひとりの女の子が誕生した。これも凄いことだと思います。
 
・・・さとう学長に出逢うまでは、本当に苦しみしかない人生でした。最初の結婚では、人に恨まれ、姑ともうまくいかず、別居生活、夫は病気になり余命宣告をされた。
働けども、働けどもお金がなく・・・どん底でした。

・・・死を覚悟し、受講した最初の未来内観・・・・そこから、人生が変わった。


因縁を超越するには、並大抵のことではなかった・・・しかし、学長からいわれた、「二人で因縁から抜け出さなければならない」
その時には意味が分からなかった。
やっと今、その意味が分かる。私ひとりでは、男と女の泥沼の因縁を宇宙の法則に沿った、男と女の因と縁にはできなかった。

  因縁多き男は私の伴侶となったわけです。結婚した私は、夫の両親からのそれはそれは深い愛で守られています。
夫の父と母は本当に愛の深い人です。
   その深い愛については今後のブログに書きたいと思います。
・・・・いつも、私は夫の両親に感謝の思いでいっぱいです。・・・・
そして、私の両親には、なぜか、ずっと許せなかったことを、謝罪し、産んでくれたこと、育ててくれたことをココロから感謝・・・・
 今日は、私の母の誕生日、この世に母を産んでくれた、おばあちゃんとおじいちゃんに感謝・・・育ててくれた曾祖母と曾祖父に感謝。

  あなた方のおかげです。ありがとうございます。感謝の心がみんなに届きますように・・・
  お母さん誕生日おめでとう。私を産んでくれてありがとう。

因縁多き女が幸せな結婚  悟りの世界へまっしぐら・・・命の誕生・・・40歳で初出産

2015-06-18 09:32:09 | 日記
結婚・・・・世の中の男性と女性はいろんな縁で結婚できるのに、因縁多き女はなかなか結婚できなった。
やっと結婚できたが・・・家庭は悲惨な状況だった。
そして、離婚・・・本当の自分に出会うために準備された「試練」に臨むこととなった。
苦しみ・・・愛の実践・・・そして生まれ変わる・・・
その果てに起きたことは・・・
因縁多き男との結婚であった。因縁多き男は出会った頃は、因縁多き女のことを「お前は人間じゃない」と言っていた。
そんな因縁多き男はなぜ、因縁多き女と結婚しようと思ったのか・・・・
因縁多き女の両親からは、とてもひどい罵声をあびせられたにもかかわらず・・・
両家に両親に、二人が会ってから、現状は変わらず・・・停滞の状態。
しかし、因縁多き男の家庭には変化がおきた。
今まで、因縁多き男の父親の物事の考え方が、固定的であったのが、緩やかになってきた。
国籍にこだわってきた父と母が帰化をすることを考え出した。子供の世代からは国籍を帰化させることになった。
因縁多き男の離婚調停も4年以上も動きがなったが、急に動き出し、最後に因縁多き男が迷よったのは、子供への養育費の問題だった。
因縁多き女は「離れていようが、父親でいある事実は変わりない。父親としてできるこはすべきである。」と養育費は出すべきだといった。
因縁多き男は、普通なら捨てきれない大切なものを大胆に捨てたのである・・・
・・・・そして、離婚が成立した。
二人(因縁多き男と因縁多き女)が両家の両親に会ってからちょうど1年が経っていた。
そのころ、因縁多き女の母親が、突然、「結婚したいのならすればいい」と言い出した。
因縁多き女は39歳で2度目の結婚。結婚直後、二人は学長が講師をされる、宇宙の真理という講座を二人で受講した。
受講後から1ケ月が過ぎたろころ、因縁多き女は体調がすぐれず、家の中で過ごすことが多くなった。
そこには、意味があった。
・・・・・・・新しい命が宿っていたのである。・・・・・・まさに奇跡である・・・・・・
40歳で 初産  自然分娩 元気な男のが産まれた・・・・
・・・・泥沼の男と女の因縁が縁でであった二人・・・互いに泥沼の中で苦しんだ・・・苦しみの果てに・・・
本当の自分に出会うことがっできた・・・そして、生きているうちに生まれかわり・・・新しい命が誕生した・・・

・・・泥沼にしか見えなかった私たちの人生は・・因縁のおかげで天国になった・・・・
 ・・・・・そして、お金では買えない天からのプレゼント・・・新し命をいただいた・・・感謝・・・・



因縁多き女が幸せな結婚  悟りの世界へまっしぐら・・・たすき掛けの凄さ・・・

2015-06-14 20:36:28 | 日記
こんばんは。いつもブログを見ていただきありがとうございます。
 最後の賭けにでた私に、天が味方をした・・・・頑張る気力も体力もお金も底をつたいとき、最後の力を振り絞って臨んだ未来内観。
・・・すでに私のこころはギブアップ宣言の状態だった。自分の無力を認めたとき、天が救いの手を差し伸べてくれた。
初受講未来内観で現れた、曾祖母があらわれた・・・その道をまっすぐにすすむんだと教えてくれた。
黒いオセロは一瞬にして白に変わった。
それから、数か月後、因縁多き男の父親がいった。「お前、いい人がいたら結婚すればいい」この時、因縁多き男は、離婚調停中。
最初の調停から、4年が経過していたが、決着はつかずの状態。なのに、父親のこの発言、普通では考えられないことである。
しかし、因縁多き男は、何を思ったか、「いい人がいると答えた」・・・きっと父親は息子からそんな返事が来るとはおもはなかっただろう。
現実では理解できないこの状態であるが、この後、因縁多き男と因多き女は結婚する方向で事態が動いていく。
・・・このとき、わたしが感じたことは、因縁多き男のご先祖に助けられたと思った。因縁多き男の先祖達の魂の深い愛が父親の言動に現れたのだとおもった。   涙が止まらなかった。
そして、間もなく、因縁多き男の父と母に会うことになった。離婚調停中の男性の父と母に会いにいく?・・・普通なら考えれないことであるが、現実の状況にはわき目も振らず、だた、結婚ということに焦点をあて、そこから、絶対にブレなかった。
今思えば、変であるが・・・
私は自分というより、何かに操られて動いているのかもしれない・・・・学長に今度お会いしたときに質問してみようと思う。
因縁多き男を救いたい一心で頑張ってきたつもりが、救われたのは・・因縁多き女である私自身であった・・・
結婚に至る詳細は今後のブログで・・・

・・・追伸・・・今日はある講座のお手伝いにいった。やっと、受け身の立場から、発信側に立つことができた。

     そこで、見たみたものは瞬時に神になっていく受講生の姿である。今までは受講生であり、自分の変化を認めることができなかったが・・・いろんな問題をかかえている受講生であるが、私には、愛のかたまり・・・神にしかみえなかった。そして、問題を抱えている受講生
こそ、人を救える素晴らしい人たちだとおもった・・・すごい・・・真我は本当にすごい・・・・

因縁多き女が幸せな結婚  悟りの世界へまっしぐら・・・流れを変える

2015-06-13 09:25:39 | 日記
私たちが生きてい以上、因と縁の中で生きていかなけばならない。
私の背負った因縁の流れを変えるためには、私が結婚し、男の子を産むことで流れが変わる・・・とずっと心の奥にあった。
因縁を背負ったままの自分では、まともな結婚もできなければ、子供を産むこともできない。
因縁多き女と因縁多き男の因縁の流れを変える・・・・
今、思えば、無謀ともいえる行動である。
因縁多き男と結婚したいと思う無謀な行動は、三次元の世界では考えられない・・・・
だが、私の因縁の流れを変えるために、私が焦点にしたのは、「結婚」だった。なぜそうしたのかは自分でもわからない。
いつも、結婚の二文字が中心なのである。(結婚するまでは)
現実に、何が起きようが、だれが何と言おうが、その焦点から、絶対に「心」を離さなかった。
ただひたすら、そこに向かって、学長の方へ進むだけであった。
一歩一歩すすんでいたのだと思うが、自分には、現状が何もかわらないようにしかみえなかった。
頑張れる限界が来た時があった。
学長から「ほかの男性と結婚することも・・・」とおっしゃっていただいたこともあった。
そのころ、ソールメイト発見と講座があって、参加したこともあった。
しかし、やはり、最初に決めた、「焦点」を変えることはできなかった。
それでも、現状はなにも変わらないので、苦しさの限界がくると学長に会いにいった。
学長は大変お忙しいにもかかわらず、会ってくださり、私の話を聞いてくださった。
 とにかく、可能なかぎり、学長の講座やその他の講座を受講した。
何も現状が変わらず、限界に限界がきた・・・これで本当に最後だと決意し、学長がされる、未来内観を受講した。
 仕事のため、2日の講座を1日しかじ受講できないという状況であったが、本来なら、2日受講が必須である。
しかし、私にとっては最後の最後の賭けである。絶対に諦めることはできなかった。朝まで仕事をし、車を3時時間運転し、
講座会場へ向かった。途中参加だったが、会場のすさまじいエネルギーに、すぐに集中状態になった。
受講中に、黒いオセロが一斉に白に変わる瞬間をみた。これで、流れがかっわたとおもった。
この続きは今後のブログで・・・