真我の花道・・・幸福の道・・・

本当の自分に出会うことで因縁を断ち切り・・・
・・・・幸福の道へと人生の電車を乗り換えるこができました

2015-06-03 21:50:26 | 日記
こんばんは。ブログを見ていただきありがとうございます。

・・・魔性の女の夫は妻を愛するあまり、怒り心頭であった。
因縁多き男と夫は1対1で会うことになった。ドラマのような出来事であるが・・・
またもや、男女の因縁を作ってしまうことに・・・・今、何としなければと思った。
そして、私は因縁多き男が前夫のように苦しむのをみたくなかった。
何とか、この因縁多き男をこの泥沼から救いたかった・・・私が生きているうちに救えるのはこの男性(因縁多き男)が最後だと思った・・・なぜそう、思ったかのかはわからない・・・そう思ったときに思い出したことがある。
1回目の結婚をしたとき、夢を見た。私がこの因縁多き男と結婚する夢である・・・
私は、すでに結婚しているので、おかしな夢だと友達と笑った記憶がある。
・・・・この泥沼をなんとかしたいと思った。そして因縁多き男は、魔性の女を救いたいと思った。そこで、因縁多き男と私は魔性の女と夫に真我開発講座を受講してもらおうと考えた。そして、二人を説得したが、夫の方は、宗教ではないかと疑った。しかし、魔性の女は講座を受講することになった。受講中、私は、この魔性の女の自宅へ行き、子供の世話をした。夫は仕事のため出張しているということだったが、子供の世話をしていると自宅に帰ってきた。そして、私に、食事を作りご馳走してくれた。
なんと・・・考えられないことである・・・この家庭を壊すわけにはいかないと思った。夫は、妻が家をでていくだろうと覚悟をしていた。
そして、私は自分の結婚から離婚までの話を、この夫に話した。夫がどんな反応をしたかははっきりとは覚えていない。
・・・魔性の女は2日間の講座を最後まで受講した。・・・そして・・私のもとへメールが届いた・・「ずっと、あなたのことを恨んでいまいました。恨んだりしてごめんなさい」という内容のもだった。
そこで、初めて、私は恨まれていたことをしった。魔性の女は自分の人生を悪くしたのは私であるとずっと思いツずけていたのである。
 それから、時々私はこの女性と話をすことになる。
因縁多き男とこの女性、過去に結婚しようと思っていたのである。
その時の感情が蘇ってきた二人は昔い戻ってしまった。
二人とも家庭があるのである・・・そして、私はというと、この男を救いたいという思いが強くなるばかりで・・・・最悪に事態である。
・・・・・今までブログに書いたことは事実であるが、私の周りに現れた人々は、真我からみれば、私のもって生まれた男と女の因縁を見せてくれた人々である。この人たちは、すさまじいまでの苦しみを私に与えてくれた、そして、私の魂を磨いてくれた。私を強い人間にしてくれた。人間苦しんでも死にしはないというこをおしえてくれた。
私の背負った因縁をダイアモンドだと教えてくれた人々である。
そして、なにより、学長に出会ういう最高のプレゼントをくれた人々である。
・・・たくさんのプレゼントをありがとう・・・・

明日からは、苦しみぬいた4年半の出来事をお話しようと思います・・・
  本日はありがとうございました。またお会いしたいと思います。