真我の花道・・・幸福の道・・・

本当の自分に出会うことで因縁を断ち切り・・・
・・・・幸福の道へと人生の電車を乗り換えるこができました

因縁多き女が幸せな結婚  悟りの世界へまっしぐら・・・

2015-06-22 21:28:46 | 日記
こんばんは。  昨日は、父の日・・・久しぶりに実家に夫と子供を連れてお里帰りをしました。そのため、帰宅し、子供を寝せつけるのに、一緒に眠ってしまいました。
すみません。ブログの更新ができませんでした・・・・

今日は結婚してからのことを書きたい思います・・・・夫の両親の愛の嵐です。みなさん驚きますよ・・・
この世に、こんなに、可愛がられる嫁はめったにいないと思います。

・・・息子を出産後、夫の両親から、、「うちへかえっておいで」と言われたので、迷うことなく、「そうします」と答えた私。
出産後、義母は毎日、病院に面会にきては息子を抱いてくれました。
そして、毎日、わかめスープ(鯛の出し入り)を持ってきてくれました。わかめスープは主人の国では、産後の日立ちがよいように、産後30日は産婦さんが食べるそうです。

出産後 夫の実家へ戻った私は、息子とともに、大切に大切にされました。
24時間ずっと、義母が私と息子の世話をしてくれました。
ふつうなら、自分の実家に帰りますよね。
けれども、わたしには夫の両親の深い愛をすごく感じたのです。
  ただ、ただ、感謝の思いだけがいっぱいあって・・・
出産後、30日、夫の実家にお世話になり、自宅へ戻ったのですが、義母は息子が生まれて100日が経つまで毎日、息子をお風呂にいれに
きてくれました。


・・・・人生、苦しみのどん底だったころからすると、夢のような生活です・・・・・
家族にも恵まれ、経済的にも安定し、体調を崩したりするこもありましたが、幸いにも、最悪の状態からは免れることができ・・・・
 

 これもひとえに、学長とのご縁により、生きているうちに生まれ変わることができたからです。
生きているうちに生まれ変わる過程では、苦しいことも、悲しいしいこともありました。
自分が生きている世界が闇にしかみえないときもありました。
  生きていることそのものが、生き地獄でしかない時期のありました。死んでまった方が、楽だったかもしれません。
けれども、私は「泥沼の因縁」を子孫に引き継ぎたくなかった。ここで、因縁をきるために、私は生まれてきたんだと思った。
私には、特殊な才能があるわけでもありません。ただ、「あきらめなかった」だけです。「逃げなかった」だけです。
そして、絶対に学長の方を向いて(意識を向ける)進み続けただけです。