真我の花道・・・幸福の道・・・

本当の自分に出会うことで因縁を断ち切り・・・
・・・・幸福の道へと人生の電車を乗り換えるこができました

因縁多き女が幸せな結婚  悟りの世界へまっしぐら・・・命の誕生・・・40歳で初出産

2015-06-18 09:32:09 | 日記
結婚・・・・世の中の男性と女性はいろんな縁で結婚できるのに、因縁多き女はなかなか結婚できなった。
やっと結婚できたが・・・家庭は悲惨な状況だった。
そして、離婚・・・本当の自分に出会うために準備された「試練」に臨むこととなった。
苦しみ・・・愛の実践・・・そして生まれ変わる・・・
その果てに起きたことは・・・
因縁多き男との結婚であった。因縁多き男は出会った頃は、因縁多き女のことを「お前は人間じゃない」と言っていた。
そんな因縁多き男はなぜ、因縁多き女と結婚しようと思ったのか・・・・
因縁多き女の両親からは、とてもひどい罵声をあびせられたにもかかわらず・・・
両家に両親に、二人が会ってから、現状は変わらず・・・停滞の状態。
しかし、因縁多き男の家庭には変化がおきた。
今まで、因縁多き男の父親の物事の考え方が、固定的であったのが、緩やかになってきた。
国籍にこだわってきた父と母が帰化をすることを考え出した。子供の世代からは国籍を帰化させることになった。
因縁多き男の離婚調停も4年以上も動きがなったが、急に動き出し、最後に因縁多き男が迷よったのは、子供への養育費の問題だった。
因縁多き女は「離れていようが、父親でいある事実は変わりない。父親としてできるこはすべきである。」と養育費は出すべきだといった。
因縁多き男は、普通なら捨てきれない大切なものを大胆に捨てたのである・・・
・・・・そして、離婚が成立した。
二人(因縁多き男と因縁多き女)が両家の両親に会ってからちょうど1年が経っていた。
そのころ、因縁多き女の母親が、突然、「結婚したいのならすればいい」と言い出した。
因縁多き女は39歳で2度目の結婚。結婚直後、二人は学長が講師をされる、宇宙の真理という講座を二人で受講した。
受講後から1ケ月が過ぎたろころ、因縁多き女は体調がすぐれず、家の中で過ごすことが多くなった。
そこには、意味があった。
・・・・・・・新しい命が宿っていたのである。・・・・・・まさに奇跡である・・・・・・
40歳で 初産  自然分娩 元気な男のが産まれた・・・・
・・・・泥沼の男と女の因縁が縁でであった二人・・・互いに泥沼の中で苦しんだ・・・苦しみの果てに・・・
本当の自分に出会うことがっできた・・・そして、生きているうちに生まれかわり・・・新しい命が誕生した・・・

・・・泥沼にしか見えなかった私たちの人生は・・因縁のおかげで天国になった・・・・
 ・・・・・そして、お金では買えない天からのプレゼント・・・新し命をいただいた・・・感謝・・・・