『国際親善試合(バレーボール)』
約3ヶ月振りの投稿になりました。
緊急事態宣言下(東京、大阪、兵庫、京都)ともあり遠出も控えた休日となりました。
4月30日、5月1日に約1年7月振りの国際マッチのバレーボールが開催。
代表選手にとってもアピールする試合ともなります。
・4月29日 女子 日本 0×3 中国 ※第3セットは29対31と大接戦。
世界ランキング1位の中国との対戦は課題を見つける上でいい試合となりました。
・4月30日 男子 日本 3×2 中国
・5月1日 男子 日本 3×1 中国
代表初試合となった高梨選手、小林選手と大学生の大塚選手、髙橋選手の若手の力が発揮された試合となりました。
西田選手、石川選手、柳田選手等と初代表選手とのコンビネーションに期待が高まります。
5月末からは『ネイションズリーグ』が開幕致します(イタリア、ミラノ1都市開催)
予選リーグは16ヶ国が総当りで対戦。開催国(イタリア)と上位5チームが決勝リーグへ。
・5月25日~6月25日 女子 ( )は世界ランキング(2019年10月時点)
中国(1)、アメリカ(2)、セルビア(3)、ブラジル(4)、ロシア(5)
オランダ(6)、日本(7)、イタリア(8)、韓国(9)
ドミニカ共和国(10)、トルコ(12)、タイ(14)、ドイツ(15)
カナダ(16)、ベルギー(17)、ポーランド(26)
・5月28日~6月27日 男子 ( )は世界ランキング(2020年2月時点)
ブラジル(1)、ポーランド(2)、アメリカ(3)、ロシア(4)
アルゼンチン(5)、フランス(6)、イタリア(7)、イラン(8)
日本(9)、カナダ(10)、セルビア(11)、スロベニア(12)
ブルガリア(14)、オーストラリア(15)、ドイツ(21)、中国(26)
※BS-TBS で全試合中継がありそうです。
1月開幕のAMASX(スーパークロス)も 最終17戦が5月2日が開催されました。
250クラスは東西対抗戦(東西10位までのランキング選手が出場)
唯一参戦の日本人下田選手。第16戦には日本人初の優勝を獲得。しかも最終イースト(西地区)ランキング2位を獲得。
5月末(予定)から開幕のアウトドアにも大いに期待がかかります。
インドア(SX)はテクニックが左右される為、本来のアウトドアで実力を発揮する選手が多いので
混戦が予想されます。下田選手が所属する名門プロサーキットには有力選手が多数所属する為
まずはチーム内での順位争いにも注目。
450クラス ランキング2位のケン・ロクスン選手(4勝)
新チーム(GASGAS:KTM)所属のジャスティン・バルシア選手
モトGP(モト3)クラスでもGASGASチーム参戦
イーストランキング2位の下田選手
450クラス チャンピオンのクーパー・ウェブ選手(8勝)
全日本選手権(SUGO大会)にも2度参戦
2020年チャンピオンのイーライ・トマック選手(アウトドアではチャンピオン候補)
250クラス(ウエスト)チャンピオン(2年連続)のジャスティン・クーパー選手(中央)
※AMASXサイトより
・最終戦17戦(450クラス)ハイライト:http://setagayaracing.net/features/50624.html
・最終戦17戦(250クラス)ハイライト:http://setagayaracing.net/features/50613.html
・第16戦ハイライト(下田選手優勝) :http://setagayaracing.net/features/50537.html
■ プロサーキットカワサキ:http://setagayaracing.net/news/47374.html
オースティン・フォークナー選手(#38)SXは怪我で離脱もチャンピオン候補
ジョードン・スミス選手(#80) SXは怪我で離脱
キャメロン・マカドゥー選手(#31) SX(250)ウエスト3位
セス・ハマカー選手(#150) SX(250)ウエスト4位
下田 丈選手(#30) SX(250)イースト3位
※TheNewsmoto サイトより
約3ヶ月振りの投稿になりました。
緊急事態宣言下(東京、大阪、兵庫、京都)ともあり遠出も控えた休日となりました。
4月30日、5月1日に約1年7月振りの国際マッチのバレーボールが開催。
代表選手にとってもアピールする試合ともなります。
・4月29日 女子 日本 0×3 中国 ※第3セットは29対31と大接戦。
世界ランキング1位の中国との対戦は課題を見つける上でいい試合となりました。
・4月30日 男子 日本 3×2 中国
・5月1日 男子 日本 3×1 中国
代表初試合となった高梨選手、小林選手と大学生の大塚選手、髙橋選手の若手の力が発揮された試合となりました。
西田選手、石川選手、柳田選手等と初代表選手とのコンビネーションに期待が高まります。
5月末からは『ネイションズリーグ』が開幕致します(イタリア、ミラノ1都市開催)
予選リーグは16ヶ国が総当りで対戦。開催国(イタリア)と上位5チームが決勝リーグへ。
・5月25日~6月25日 女子 ( )は世界ランキング(2019年10月時点)
中国(1)、アメリカ(2)、セルビア(3)、ブラジル(4)、ロシア(5)
オランダ(6)、日本(7)、イタリア(8)、韓国(9)
ドミニカ共和国(10)、トルコ(12)、タイ(14)、ドイツ(15)
カナダ(16)、ベルギー(17)、ポーランド(26)
・5月28日~6月27日 男子 ( )は世界ランキング(2020年2月時点)
ブラジル(1)、ポーランド(2)、アメリカ(3)、ロシア(4)
アルゼンチン(5)、フランス(6)、イタリア(7)、イラン(8)
日本(9)、カナダ(10)、セルビア(11)、スロベニア(12)
ブルガリア(14)、オーストラリア(15)、ドイツ(21)、中国(26)
※BS-TBS で全試合中継がありそうです。
1月開幕のAMASX(スーパークロス)も 最終17戦が5月2日が開催されました。
250クラスは東西対抗戦(東西10位までのランキング選手が出場)
唯一参戦の日本人下田選手。第16戦には日本人初の優勝を獲得。しかも最終イースト(西地区)ランキング2位を獲得。
5月末(予定)から開幕のアウトドアにも大いに期待がかかります。
インドア(SX)はテクニックが左右される為、本来のアウトドアで実力を発揮する選手が多いので
混戦が予想されます。下田選手が所属する名門プロサーキットには有力選手が多数所属する為
まずはチーム内での順位争いにも注目。
450クラス ランキング2位のケン・ロクスン選手(4勝)
新チーム(GASGAS:KTM)所属のジャスティン・バルシア選手
モトGP(モト3)クラスでもGASGASチーム参戦
イーストランキング2位の下田選手
450クラス チャンピオンのクーパー・ウェブ選手(8勝)
全日本選手権(SUGO大会)にも2度参戦
2020年チャンピオンのイーライ・トマック選手(アウトドアではチャンピオン候補)
250クラス(ウエスト)チャンピオン(2年連続)のジャスティン・クーパー選手(中央)
※AMASXサイトより
・最終戦17戦(450クラス)ハイライト:http://setagayaracing.net/features/50624.html
・最終戦17戦(250クラス)ハイライト:http://setagayaracing.net/features/50613.html
・第16戦ハイライト(下田選手優勝) :http://setagayaracing.net/features/50537.html
■ プロサーキットカワサキ:http://setagayaracing.net/news/47374.html
オースティン・フォークナー選手(#38)SXは怪我で離脱もチャンピオン候補
ジョードン・スミス選手(#80) SXは怪我で離脱
キャメロン・マカドゥー選手(#31) SX(250)ウエスト3位
セス・ハマカー選手(#150) SX(250)ウエスト4位
下田 丈選手(#30) SX(250)イースト3位
※TheNewsmoto サイトより