雨。
リハビリデイサービスに出かけていた奥様、門のところでデイサービスの送迎車を降りたが、そこで傘をひろげてもたもたするより、玄関まで(10メートル足らずの距離)走った方が雨に濡れる量は少ないかなと思って送迎のスタッフに 「車を見送らないから・・・走って玄関まで行くから・・」 と言うとスタッフが、 「危ないですよ!」 と忠告。
奥様そういえば病気だった! 走るなんてここのところしたことなかった! ことに気がつく。
老化が急激に来た状態と同じような奥様、まだ2年前の健常な時の記憶がはっきり残っているためついつい走ることが出来ると思ってしまう。
転んだら大変なのに。
リハビリデイサービスに出かけていた奥様、門のところでデイサービスの送迎車を降りたが、そこで傘をひろげてもたもたするより、玄関まで(10メートル足らずの距離)走った方が雨に濡れる量は少ないかなと思って送迎のスタッフに 「車を見送らないから・・・走って玄関まで行くから・・」 と言うとスタッフが、 「危ないですよ!」 と忠告。
奥様そういえば病気だった! 走るなんてここのところしたことなかった! ことに気がつく。
老化が急激に来た状態と同じような奥様、まだ2年前の健常な時の記憶がはっきり残っているためついつい走ることが出来ると思ってしまう。
転んだら大変なのに。