朝日「死に神」問題が決着

「適切さを欠いた表現だった」…朝日「死に神」問題が決着
（読売新聞 - 08月01日 21:00）
　計１３人の死刑執行を命令した鳩山前法相を「死に神」と表現した朝日新聞夕刊１面の素粒子欄を巡り、朝日新聞社は１日、記事に抗議していた全国犯罪被害者の会（東京）に対し、「適切さを欠いた表現だった」などと回答した。
　同会はこれまで３回にわたって朝日新聞社に抗議と質問を行ってきたが、今回の回答を受けて「納得することにする」と表明した。
　３回目となった同社の今回の回答書は、記事について「『死に神』という表現になったのは、鳩山法相の（死刑自動化などに言及した）発言があったからで、法相の執行命令自体を批判するつもりはない」と釈明。
　そのうえで「出稿責任者は『自らの不明を恥じるしかない』と述べていて、社としても同様に受け止めている」としている。

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　〈来栖のつぶやき〉

　拙HPへのリンク（アクセス）元URLとして、http://worstblog.seesaa.net/　が、あった。worstblog　というので、恐々行ってみた。

　2008年08月02日のエントリ、【「死に神」の異動に伴う８月の祭祀の延期について（通知）】について、一点のみ、触れておきたい。

　　勝田事件のうち、京都エポック山科北店に関して判示されているのは、下記の2件（1986年名古屋地裁橋本享典裁判長）。

　昭和57年8月18日京都エポック強盗致傷事件。

　昭和57年11月28日京都エポック強盗事件。