参道を三度の法華経寺

我が街、市川の春・・・
民家の庭先だったり、マンション傍だったり、学校は必ずですネ
慣れた道を変えて横の細道？に入っても、満開になった桜の木が・・・
でも、やっぱり足が向くのは散歩コースの法華経寺
久々の晴れ間、行くっきゃないですよネ





せっかく晴れたんだもん、行って来るわ～と言ったら
法華経時が好きだな～と旦那さんに言われちゃいましたが
それを言うなら、そっちこそ江戸川が好きだよね～と言いたい
桜には、やっぱり青い空と白い雲が似合いますよネ
気分は紅葉？イエイエ、気分は高揚です



三門傍にある桜の木々は、もう見頃を過ぎてたけど
ハラハラ散る花びらを見るのは、それはそれでまた素敵です
付けるのは自由になったとは言え、９割の方はマスク姿
まだ花粉の季節と言うのもあるだろうし人目も気になるしかな
その両方に加え、手抜き化粧が楽なことも（笑）





お花見三回目の法華経寺ですが１時間ほどウロウロ
卒業であったり入園、入学前なのか子供たちの姿も多かった
そんな子供たちの笑顔を見るのはやっぱり、ほっこりしますよネ
身近に、こういう場所があるって言うのはホントに有難いです
ウオーキングにも撮影場所としても・・・（笑）

弘法寺へ

市川市には法華経寺だけじゃありません
とは言え、電車を使ってとなると中々思いきれません
でも、それを後押しするのがやっぱり桜、なんですよね～
もっとも、以前はチャリを走らせていたのですが
下りはいいけど、坂道というのがネック（笑）





ここんとこ、雨か曇りずっと天気が悪くって
開花が気になりつつも迷い迷って、降らないことを祈りつつ
境内には、伏せ姫桜と月見桜と二つの枝垂桜があるのです



伏せ姫桜（多分、エドヒガン）は、既に身頃過ぎのトホホ
ただ、月見桜(多分、紅枝垂れ）は、何とか見頃と言えるのかな
でも、やっぱり魅せる腕が無い、しかも曇りだし・・・





一時間ほど、ウロウロしてたら、徐々に人が・・・
今にも降りそうなお天気だけど、やはり桜の魅力に勝てない
晴れたらもう一回、やっぱり法華経寺だな！

再びの・・・法華経寺

春、再びの法華経寺詣でです
片道二キロ、一番に足げく通うのが春
梅が咲き、早咲きの桜、ソメイヨシノに枝垂れ桜
満開までの開花状況が気になれば、その他の様々な花も
ボケの赤、ヒュウガミズキの黄、スミレの紫…etc





ビルの壁より桜の背景は瓦屋根が似合う
ピンポイントで撮影の場合は全く関係はありませんが
勿論、その前に何事も本人の腕、あっちゃ～！



桜の開花は普段閑散とした境内も人を集める
日本人は老いも若きも男女違えず、好きなんですよネ
もっとも、上野に集まる方々は桜より酒？





通い慣れた我が街法華経寺、本日もウロウロ
いつもの場所に水仙・・・？あれ、今年は見逃した
でも、その代わり可愛いスノーフレークが揺れてて、ラッキー！
どこに何がというのは網羅しているはずですが
春夏秋冬、色んな発見と出会いが嬉しい

今更マスクは・・・

　「今更マスクは外せない」

　相変わらずのママ＠どうするKana？

唖然三年コロナ禍　不満だらけの憂鬱　何だか分からない毎日
菌の脅威すり抜けて　収束たどりつきたい　約束なんか出来る訳じゃない

街を歩いてるあなたの横顔　嫌いじゃない　けれど不自然
半分覆った顔が妙に痛いよ
マスクをとって街中を　Bang! Bang! Bang! Bang!

もっと自由に歩いてたい　No No　視線が厳しい
素敵な旅に溺れたい　No No　それじゃものたりない　

鏡の中 　今も 老い加速
あの日の私じゃない
今更マスクは外せない～♪


中途半端な顔よね　だけど分って欲しい　言葉だけじゃ絶対言えなくて
お化粧だって流行りのメイクなんてもうダメね　マスク姿、定着してる
　
コロナの終わりいつかこの姿を変えてくれるそれを待ってたの
もう自分の顔なんか見れない
マスク取って街中を　Bang! Bang! Bang! Bang!　　　　　

もっとちゃんとしてアイメイク　No No それじゃ歩けない
本気でシミ皺も消したい　 No No それでもたりない


鏡の中　じっと見つめてる
あの日の私じゃない
今更マスクは外せない～♪

もっと自由に歩いていたい　No No　ルール守らなきゃ
素敵な旅に溺れたい　No No　それじゃものたりない　

鏡の中 　今も 老い加速
あの日の私じゃない
今更マスクは外せない～♪





感染者もゼロになったわけじゃないけれど
減ってきた、落ち着いてきたと言えるのかな
制限も無くなりマスク装着も個人に委ねられました
まだ密になるような場所は気を付けねばなりませんが
まずは人の視線が気になら無くなれば自由が戻ってきた
と、言えるのかも知れませんが暫くは難しい気がします
でも、基礎疾患のある高齢者という我が身の立場では
無症状の感染者の方々が皆マスクを付けるとは限らず
性善説に頼るだけというのは悩ましいところです

それよりも何よりも、手抜き化粧でラクした３年
ほうれい線を隠し、少しは年齢を誤魔化せた？
そんな有難～い恩恵、もう受けられないんですよネ
外していいと言われても、もろもろ思えば今更ではあります
最も、思ったほどの年齢ごまかしは出来ていなかった
と言うような恥ずかしい現実もありましたが（笑）

本当の自由を満喫出来るのはいつになるやら

相川七瀬「夢見る少女じゃいられない」替え歌

正中山法華経寺・春

私の自由日は、男達の出勤が重なる木曜日
菜の花に梅に河津桜の開花がニュースで聞こえるたび
晴れたら出る！と決めて、前日の夜から心ウキウキ状態
新宿御苑を歩いたけれどＵＰするほどの一枚も無く
結局、歩いただけに終わってしまいました（笑）







それでも、花咲く春に何も残せないのは寂しい
という事で、相変わらずの買い物がてらの法華経寺詣で
一年で一番に足を運ぶのは、やっぱり３月弥生、この季節ですネ
梅が気になり水仙も気になり、早咲きの寒桜も河津桜も・・・
ウオーキングで～すと一声かけて出られるのはラク（笑）







１日、９日、１週間をおいた境内は梅も見頃を過ぎ
連日２０度近い気温、中旬になればソメイヨシノも咲き出す
さすがに、境内のどこを見てもまだ一輪も見当たりませんでした
足を運んで違った景色を見てみたいとは思うけれど何の予定もなく
マスクが自由になろうがなるまいが今年も近場？（笑）