再びのアンデルセン公園

アロマの香りは、苦手な旦那さん
でも、ラベンダーだけは違うようで何故か大好き
四季折々、花を見せてくれるというアンデルセン公園
初めて訪れた後も、HPをチェックしておりました
「ラベンダーが咲いてるみたい」





「じゃぁ行ってみようか」
連日の雨マーク、梅雨の晴れ間を見計らって
身近だから出来る事、１時間で行けるって嬉しいよネ、
ただ、首都高を使い時間の掛かる昭和記念公園が遠のいた
花を魅せる美しさの規模は違うけど、素朴さが嬉しい公園





前回、水遊びコーナーは殆ど人けは無かったのに
この日は真夏日、大勢の子供たちが水遊びに興じてました
声をあげて笑顔いっぱいの可愛い姿を横目に見ながら通りすぎ
緑の木立に囲まれた池の周り、紫陽花の小道を散策です。
ひときわ目立ってた鳴き声が、ウグイスでした（笑）





目的のラベンダーは、風車の周囲
まだまだ蕾が多かったけれど、優しい紫色に癒されました。
あと、一ヶ月もすれば、北の大地でたっぷり見る事になってるけれど
行ってみようかっていう気持ちにさせちゃう、素敵な香りなんだよネ
「気に入った！」旦那さんの一言が印象的、次は「向日葵」