1泊2日で、東京と甲府に行ってきた。
・「雪村展」 東京藝術大学美術館
・「Study of BABEL」 東京藝術大学
・「茶の湯展(展示替)」 東京国立博物館
・「バロックの巨匠たち」 山梨県美術館
http://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/exhibition/
最初に考えていた2日目の予定は、三の丸尚蔵館と国立新美「草間弥生展」だったのだが、1日目の夜、ホテルで朝日の夕刊を見て(仙台は統合版だから夕刊は無い)、偶然にも山梨県美術館の展覧会を知ってしまったのだ!!
ということで、老体に鞭打ち、急遽甲府へ(笑)。なにしろ「バロック」ですからねぇ(^^;
でも、感想は…けっこう難しくて…。例えば、あれをテル・ブリュッヘンだと思います??バビューレンなら私も納得できるのだけど…。大体、作品に制作年が無いんですから、どう考えたら良いのか…美術ド素人にはわからんですよ(・・;)
と、訳の分からないことを書いているけれど、詳細は後ほど...(^^ゞ