先日投入したブイ。
ＧＰＳがついており、対馬沖からどこに流れて行くか追跡しております。
前回は福岡の沖の方まで流れ、その後ほぼまっすぐ対馬まで帰ってきて、美津島町沖の定置網にかかりました。
先日投入したブイ。
ＧＰＳがついており、対馬沖からどこに流れて行くか追跡しております。
前回は福岡の沖の方まで流れ、その後ほぼまっすぐ対馬まで帰ってきて、美津島町沖の定置網にかかりました。
先日投入したブイ。
ＧＰＳがついており、対馬沖からどこに流れて行くか追跡しております。
前回は福岡の沖の方まで流れ、その後ほぼまっすぐ対馬まで帰ってきて、美津島町沖の定置網にかかりました。
今年2度目のヒジキとウニの口開けでした。
息子は学校から帰ると、ご飯をタッパーに詰めて、倉庫に現れ私達の横でウニをえぐり、御飯に載っけて刻みノリを添えて、オヤツです。
一番は磯で食べるウニ。
二番、それが無理なら自分でえぐったウニ。
三番、誰かがえぐった塩無しの、そのままのウニ。
四番、翌日からの食用のために藻塩をしたり、醤油をかけて食べたりするウニ。
お店のウニはウニじゃないと心から思っているようです。経験で。
私達夫婦や、隣のおばちゃん達も昨日はお昼ご飯に贅沢なウニ丼を食べて、幸せを感じました。
今日は浜に干している一日分のヒジキを回収する作業です。
息子は学校から帰ると、ご飯をタッパーに詰めて、倉庫に現れ私達の横でウニをえぐり、御飯に載っけて刻みノリを添えて、オヤツです。
一番は磯で食べるウニ。
二番、それが無理なら自分でえぐったウニ。
三番、誰かがえぐった塩無しの、そのままのウニ。
四番、翌日からの食用のために藻塩をしたり、醤油をかけて食べたりするウニ。
お店のウニはウニじゃないと心から思っているようです。経験で。
私達夫婦や、隣のおばちゃん達も昨日はお昼ご飯に贅沢なウニ丼を食べて、幸せを感じました。
今日は浜に干している一日分のヒジキを回収する作業です。
とある休日。
夜逃げのように荷物を積み込み
キャンプに出かけます。
新しい家族用大型テントも購入したしたが、安物はそれなりでした。
川のせせらぎと、鳥のさえずり、そびえる霊峰。
最高の休日でした。
妻と2歳の娘はキャンプ地に御留守番、
写真の真ん中が御嶽の頂上。そのてっぺんの岩の上から大声で呼んだら、返事が返ってきたのにはびっくりでした。
山の朝は冷え込みました。
夜はテントでトランプしたり、お話ししたり。このために大きなテントを買ったのです。
夜逃げのように荷物を積み込み
キャンプに出かけます。
新しい家族用大型テントも購入したしたが、安物はそれなりでした。
川のせせらぎと、鳥のさえずり、そびえる霊峰。
最高の休日でした。
妻と2歳の娘はキャンプ地に御留守番、
写真の真ん中が御嶽の頂上。そのてっぺんの岩の上から大声で呼んだら、返事が返ってきたのにはびっくりでした。
山の朝は冷え込みました。
夜はテントでトランプしたり、お話ししたり。このために大きなテントを買ったのです。
先日、阪急交通社・対馬バードウォッチングツアーご一行様が、社団ＭＩＴ協力
により、秦洋丸と海子丸で海上バードウォッチングを行いました。
東京より１８名のお客様がお越しになり、対馬島内で３日間にわたり探鳥を行いました。
海上探鳥当日はよいお天気で、風もほとんど吹いていませんでしたが、
南東の風で波が多少ありました。
そして、肝心の海鳥が大変少ない状況でした。お目当てのカンムリウミスズメも見ることが
出来ませんでした。
ミサゴの巣や、絶壁の溝にあるハヤブサの巣、クロサギなどを見て、上対馬北側の海峡を周遊し約３時間の
ツアーとなりました。
夜はお刺身を持って反省会にお邪魔しました。
翌々日には仲間の漁師がカンムリウミスズメの群れを探鳥した海域で見ているので、
やはりタイミングですね。
通称「ビシャゴ瀬」（ミサゴをビシャと呼ぶ）バックに。
泰洋丸
マハタカサゴの御造り
により、秦洋丸と海子丸で海上バードウォッチングを行いました。
東京より１８名のお客様がお越しになり、対馬島内で３日間にわたり探鳥を行いました。
海上探鳥当日はよいお天気で、風もほとんど吹いていませんでしたが、
南東の風で波が多少ありました。
そして、肝心の海鳥が大変少ない状況でした。お目当てのカンムリウミスズメも見ることが
出来ませんでした。
ミサゴの巣や、絶壁の溝にあるハヤブサの巣、クロサギなどを見て、上対馬北側の海峡を周遊し約３時間の
ツアーとなりました。
夜はお刺身を持って反省会にお邪魔しました。
翌々日には仲間の漁師がカンムリウミスズメの群れを探鳥した海域で見ているので、
やはりタイミングですね。
通称「ビシャゴ瀬」（ミサゴをビシャと呼ぶ）バックに。
泰洋丸
マハタカサゴの御造り