昨日、中森明菜が紅白歌合戦に出場すると、NHKの公式サイトで発表がありました。
企画枠のゲストとして、米国のレコーディングスタジオから生中継で、「Rojo -Tierra-」(ロホ ティエラ)というオリジナルの新曲を歌うそうで、交渉の末、まさに昨日、参加が決定したとのこと。
大晦日まであと3日しかない本番直前に、こんな大物歌手のステージが追加されて、プログラム進行の時間調整は大丈夫なんでしょうか。
「ゆく年くる年」で、雪の永平寺に除夜の鐘が鳴り響く中継画面に、ワイプで松田聖子が歌っているなんてことになったら、面白いっちゃ面白いけど、その場合は、紅白プロデューサーの今後が心配になってきます(笑)。
中森明菜の参加を報じたネット記事を見ていると、どのメディアがNHKとのパイプを持っているのか、あからさまに分かります。
NHKの公式サイトが中森明菜の出場を伝えたのは、28日(日)の午後5時ですが、なんと日刊スポーツがその1分後、午後5時1分に記事を配信して、これがYahoo!JAPANのトップニュースに載りました。
このブログのような個人投稿の記事ですら、例えば、「乃木坂って、どこ?」での選抜発表を見て、陣容を「速報」する場合、文章を書くのに10分、推敲してアップするのに5分は欲しいところで、15分くらいのタイムラグは避けられません。
大手メディアの記事では、よりシビアなチェックが入る筈で、いくらなんでも1分では無理ですね(笑)。
まあ、報道機関への通知は、紅白公式サイトへの記事掲載よりずっと早い可能性があるけど、日刊スポーツは、この発表後、間髪入れず自前の記事を配信している上に、「Rojo -Tierra-」が「アフリカンサウンドのダンスミュージック」であり、「ボーカルを前面に出した情熱的な作品」といった、公式記事に載っていない、細かい情報まで入れている。
昨日の午後5時に中森明菜出場が正式に発表されることを事前に掴んでいて、披露する曲の内容など、関係者への取材を済ませていたとしか考えられない。
つまり、どういうツテなのか分からないけど、日刊スポーツが、本物の紅白関係者とパイプを持っていて、正確な内部情報を、迅速に入手していることは、ほぼ確実だと思います。
ところで、11月26日(水)の出場歌手発表の後、12月11日(木)に、中森明菜の紅白「内定」を出した東スポは、今回、出場確定を伝える記事を、午後5時51分に配信しています。
その内容は、公式発表とほとんど同じで、長さも短い。
12月11日(木)の記事が、紅白関係者とのコネクションに基づいて書かれたのなら、中森明菜の動向把握に関しては、全メディア中、もっとも有利な立場だった筈で、東スポこそが、NHKによる公式発表の直後に、詳しい付帯情報を載せた記事を出せたでしょう。
しかし、公式とあまり変わらない記事が、51分後に出ただけだった。
日刊スポーツやスポニチは、出場歌手発表前から、正確な「内定」報道を連発、その後も、嵐のトリ、松田聖子の大トリを伝え、今回も、中森明菜の参加を正式発表直後に報じていて、NHKと強力なパイプを通して、情報を得ていたのは間違いない。
一方、歌手発表前にはほとんど「内定」記事を出さなかった東スポは、中森明菜に関しても、NHKとのパイプではなく、周辺「関係者」への取材によって記事を書いていた可能性が高い。
そして、東スポが大きな注目を集めた紅白関連記事は、出場歌手発表翌日に出された、乃木坂「落選の内幕」です。
しかし、各メディアの情報獲得能力をつぶさに見ていると、これほど内密な「落選」の経緯を、発表翌日に記事化出来るほど太いパイプを、東スポが持っていたとは到底思えません。
1922年11月下旬、エジプト王家の谷で、考古学者のハワード・カーターは、発掘の資金援助者であるカーナボン卿と共に、黄金に輝く部屋を発見しました。
ツタンカーメンの墓です。
しかし、考古学史上最大とも言われる発見の翌年4月に、カーナボン卿は死去する。
さらに、その後、発掘に関わった人々が相次いで亡くなり、「王家の呪い」「ファラオの呪い」「ツタンカーメンの呪い」と呼ばれる噂がメディアを賑わすことになっていく。
「ツタンカーメンの呪い」に関しては、現在でもいろいろな説があるようで、本当のところは分かりません。
しかし、極めて有力だと個人的に考えている説を紹介します。
カーナボン卿は、ツタンカーメン墳墓の発掘に関する情報を、ロンドンのある新聞1社にのみ、独占的に渡していました。
これは独占掲載権を売った方が、より多額のお金が手に入るからで、現在でも、ワールドカップやオリンピックでは、似たようなことが行なわれています。
その結果、「黄金のマスク」のような世紀の発見が、次々と紙面に載り、その新聞が飛ぶように売れていくのを、他の新聞社は指をくわえて見ているしかなかった。
もちろん、独自の取材で情報を集め記事を書くことは可能ですが、発掘当事者との太いパイプを持っている新聞社が出す記事には、なかなか太刀打ち出来ない。
そんな中、カーナボン卿が死去し、他の関係者も相次いで亡くなっているという情報が流れた。
ファラオの墓を暴いた者への「古代の呪い」は、墓から出てくる品々以上に、人々の注目を集める話で、新聞社は一斉にこれを記事にして、噂が一気に広まっていった。
つまり、「ツタンカーメンの呪い」とは、実は、情報を貰えなかった「新聞社の呪い」である(笑)、という説です。
日刊スポーツが今年出した紅白「内定」報道の中で、ほとんど唯一当たらなかったのが乃木坂46です。
そして、東スポは、乃木坂がなぜ「落選」したのか、日刊スポーツやスポニチが掴めなかった「内幕」を、我々は知っているとばかりに、出場歌手発表翌日に詳しく書いて記事にした。
さらに、12月11日(木)に出した中森明菜の紅白「内定」記事では、NHKがトリや大トリの情報を一部メディアに流したのは、本命である中森明菜との交渉をスムーズに進めるため、松田聖子を早めに納得させようとしたと書いています。
我々の掴んでいる明菜の情報は、聖子の大トリをも説明する、よりハイレベルな情報だとも読めます。
東スポのこの二つの紅白関連記事には、随所に日刊スポーツやスポニチなど、「パイプを持っているメディア」への対抗意識を感じます。
「パイプを持たないメディア」の焦りや嫉妬が、「ツタンカーメンの呪い」のような記事をバラまいてしまう危険は、現代でも常にある。
文春「スキャンダル」が乃木坂「落選」の原因という記事が、本物の紅白関係者への取材によるものなのか。
明らかになっていくメディア間の「情報獲得能力」の差を見ていると、到底、そうは思えません。
関連サイト
NHK公式サイトの「中森明菜紅白出演決定」記事
日刊スポーツの「中森明菜紅白出演決定」記事
東スポの「中森明菜紅白出演決定」記事
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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 ~ 関連記事の目次 (01Jul14 ~)
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乃木坂の風 09Oct13 ~ 星野みなみが放つ紺碧の輝き、代々木ライブの魅力と今後を考える
乃木坂の風 16Sep13 ~ 「みさ、原宿行くの?」、星野みなみに激怒する衛藤美彩! in 乃木坂の「の」
乃木坂各論第3話、星野みなみ ~ 紺碧の微笑、静謐の情熱、ここにヒロインがいる
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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています
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中森明菜の参加を報じたネット記事を見ていると、どのメディアがNHKとのパイプを持っているのか、あからさまに分かります。
NHKの公式サイトが中森明菜の出場を伝えたのは、28日(日)の午後5時ですが、なんと日刊スポーツがその1分後、午後5時1分に記事を配信して、これがYahoo!JAPANのトップニュースに載りました。
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つまり、どういうツテなのか分からないけど、日刊スポーツが、本物の紅白関係者とパイプを持っていて、正確な内部情報を、迅速に入手していることは、ほぼ確実だと思います。
ところで、11月26日(水)の出場歌手発表の後、12月11日(木)に、中森明菜の紅白「内定」を出した東スポは、今回、出場確定を伝える記事を、午後5時51分に配信しています。
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しかし、公式とあまり変わらない記事が、51分後に出ただけだった。
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一方、歌手発表前にはほとんど「内定」記事を出さなかった東スポは、中森明菜に関しても、NHKとのパイプではなく、周辺「関係者」への取材によって記事を書いていた可能性が高い。
そして、東スポが大きな注目を集めた紅白関連記事は、出場歌手発表翌日に出された、乃木坂「落選の内幕」です。
しかし、各メディアの情報獲得能力をつぶさに見ていると、これほど内密な「落選」の経緯を、発表翌日に記事化出来るほど太いパイプを、東スポが持っていたとは到底思えません。
1922年11月下旬、エジプト王家の谷で、考古学者のハワード・カーターは、発掘の資金援助者であるカーナボン卿と共に、黄金に輝く部屋を発見しました。
ツタンカーメンの墓です。
しかし、考古学史上最大とも言われる発見の翌年4月に、カーナボン卿は死去する。
さらに、その後、発掘に関わった人々が相次いで亡くなり、「王家の呪い」「ファラオの呪い」「ツタンカーメンの呪い」と呼ばれる噂がメディアを賑わすことになっていく。
「ツタンカーメンの呪い」に関しては、現在でもいろいろな説があるようで、本当のところは分かりません。
しかし、極めて有力だと個人的に考えている説を紹介します。
カーナボン卿は、ツタンカーメン墳墓の発掘に関する情報を、ロンドンのある新聞1社にのみ、独占的に渡していました。
これは独占掲載権を売った方が、より多額のお金が手に入るからで、現在でも、ワールドカップやオリンピックでは、似たようなことが行なわれています。
その結果、「黄金のマスク」のような世紀の発見が、次々と紙面に載り、その新聞が飛ぶように売れていくのを、他の新聞社は指をくわえて見ているしかなかった。
もちろん、独自の取材で情報を集め記事を書くことは可能ですが、発掘当事者との太いパイプを持っている新聞社が出す記事には、なかなか太刀打ち出来ない。
そんな中、カーナボン卿が死去し、他の関係者も相次いで亡くなっているという情報が流れた。
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つまり、「ツタンカーメンの呪い」とは、実は、情報を貰えなかった「新聞社の呪い」である(笑)、という説です。
日刊スポーツが今年出した紅白「内定」報道の中で、ほとんど唯一当たらなかったのが乃木坂46です。
そして、東スポは、乃木坂がなぜ「落選」したのか、日刊スポーツやスポニチが掴めなかった「内幕」を、我々は知っているとばかりに、出場歌手発表翌日に詳しく書いて記事にした。
さらに、12月11日(木)に出した中森明菜の紅白「内定」記事では、NHKがトリや大トリの情報を一部メディアに流したのは、本命である中森明菜との交渉をスムーズに進めるため、松田聖子を早めに納得させようとしたと書いています。
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