テレビ・ラジオで近々放送される予定の注目番組
[AM] 水曜夜10時
7月22日(水) 20 : 00 ~ 文化放送『レコメン』
井上小百合、新内眞衣、中元日芽香が出演。
番組公式サイト
[地デ] 金曜夜8時
7月24日(金) 20 : 00 ~ テレビ朝日『MUSIC STATION』
12th選抜が「太陽ノック」を披露する予定。舞台で参加出来ない井上小百合の代わりに中元日芽香が出演。
テレビ朝日の番組公式サイト
中元日芽香の2015/07/20_23:48ブログ
[地デ] 土曜早朝4時半、あるいは金曜超深夜4時半とも言う(笑)
7月25日(土) 04 : 30 ~ TBS『開運音楽堂』
衛藤美彩と北野日奈子の出演2週目。
『開運音楽堂』のツイッター番組公式アカウント
乃木坂出演番組をさらに知りたい方は、以下のページをご覧下さい。
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 22Apr15 ~ レギュラー出演番組
ゆったん(斉藤優里)、あしゅ(齋藤飛鳥)、きいちゃん(北野日奈子)、「ANNA SUI」秋冬コレクションのアジア圏ビジュアルモデルへの抜擢、おめでとうございます!
「ANNA SUI」は、中国系アメリカ人のAnna Sui (アナ・スイ)氏が、1980年に設立した女性向けファッションブランドで、服の他に、アクセサリー、バッグ、小物類、コスメ、香水などを手掛けており、日本を中心にアジア地域で多数の店舗を展開している、とWikipediaに書かれています(笑)。
齋藤飛鳥もオファーが来てから、急遽、「アナスイ」を検索しまくったそうですが、情報を総合すると、アジアンテイストを取り入れた、比較的新しい、若い女性向けの世界的ファッションブランドで、日本人モデルの起用は、女優の杏に続いて2組目と、異例の大抜擢のようです。
「ANNA SUI」側からすると、「アイドル」という日本固有の芸能ジャンルと関わることで、話題性を高め、メディアの注目を集めて、日本における知名度向上を狙ったのかもしれません。
アイドル的な「カワイイ」という切り口が、ファッションの世界で、日本と世界にどこまでアピール出来るのか、乃木坂ファンとして、期待して見守りたいです。
自分自身が買う機会はないと思うので(笑)。
朝日新聞デジタルの関連記事
「ANNA SUI」の3人を使った広告がお披露目されるのは、奇しくも「太陽ノック」のCD発売日である明日22日(水)からです(笑)。
紅白歌合戦出場へ向けて正念場となる12枚目は、運営の力の入れ方が尋常ではなく、リリースが近づくにつれ、乃木坂は、テレビ、ラジオ、映画、雑誌と、畳み掛けるようなメディア攻勢を仕掛けています。
先週末から、テレビだけをとっても、渡辺みり愛がゲストの『初森ベマーズ』第2話、衛藤美彩と北野日奈子の『開運音楽堂』夏の乃木回、斉藤優里・星野みなみ・伊藤万理華に加えほとんどのアンダーメンバーが参加した『着信御礼! ケータイ大喜利 10周年記念スペシャル』、12th10福神全員出演の『花燃ゆ』、生駒里奈が地底探検した『乃木坂工事中』、アンダーどっきりの『NOGIBINGO!5』第2回、橋本奈々未がナビゲーターを務めた『NiPPoN RockS』など、乃木坂ファンならHDフル稼働の3連休だったんじゃないでしょうか。
当ブログは、レビューが基本スタイルなので、乃木坂メンバーが出演した番組や作品で、自分が視聴したものには、出来るだけコメントしたいのですが、さすがにこれだけ多いと、観たもの全部というのは厳しいっす。
そこで、とくに心に残った番組やシーンをピックアップして、ざっと感想を書いてみたいと思います。
テレビ東京『初森ベマーズ』第2話
ん~、正直に言うと、1話からパワーダウンした印象を受けました。
例えば、ポラリス学園の特訓、前回は多人数で少林サッカー並に突き抜けていたけど、今回は、白石麻衣と衛藤美彩が、マッサージを受けながらバーベルで脚を鍛えたり、素振りしたりと、画が地味になっている上、やっていることの方向性が同じで、マンネリ感が漂い始めている。
手塚とおるの監督ぶりも、格好が派手な割に「見守り型」で、「マエストロ」ばりの熱血指導を期待していただけに(笑)、物足りなさがある。
まあ、乃木坂が主役なので、監督があまり目立ってもという配慮があるのかもしれません。
しかし、肝心のメンバーは、演技経験が少ない人が多い上、若月佑美を除けば、大人しいタイプのキャラなので、放っておくと、静か過ぎるドラマになってしまいます。
ななまるがボーリングで最後にスペアを取って、才能の片鱗を見せるシーンでも、西野七瀬の演技が表情、動き、発声と、三拍子揃ってスモールなので(笑)、「覚醒」というメッセージが伝わりづらい。
脇役が盛り上げるか、筋立てを破天荒にするか、どこかで攻めないと、深夜に放送するコメディタッチのスポ根ドラマとしては、パンチが弱い気がします。
第2話で個人的に面白かったシーンは二つ。
一つは、井筒監督が登場して、「オレ映画監督やから。最近、作ってへんけど」と自虐ネタをぶっ込むシーンで、身を削って笑いを取るプロ根性に感銘を受けました(笑)。
もう一つは、ななまる父のスコアが「最低でも300点、最高は900点」という台詞。
隣のレーンと、さらに隣の計3レーンを1球で全部ストライクにするからのようで、あり得へんというより、1レーンで十分やなそれは、と突っ込める振り切り感が良かった。
個人的には、白石麻衣が火の玉ボールを投げ過ぎて腕をやられポラリス学園の決勝進出に黄色信号が灯るとか、ベマーズ監督が権田原側に寝返るとか、リゾート会社内部で会長追い落としの権力闘争が勃発するとか、取り返しがつかないくらい事態を複雑にする事件を、ガンガン入れて欲しいなと。
さらに言えば、イケメン俳優を起用して、恋愛模様を入れ込めば、もっと面白くなると思うけど、やはり事務所NGなんでしょうか(笑)。
仲間由紀恵の『トリック』みたいな物語なら良いけど、年頃の美少女が多数出演してワチャワチャする深夜ドラマなのに、色恋一切なしでは、数字を取るのが難しいと思うんですが。
次回から、いよいよ試合が始まるようなので、先ずは、それに期待しています。
TBS『開運音楽堂』夏の乃木回
北野日奈子って、凄いですね。
テレビカメラの前に立つと、大抵の人間は、自分を外から見つめるもう一人の自分が頭の中に現れて、「それはダメだよ」「こうした方が良いんじゃない?」などと囁いてくるので、それがブレーキとなって振る舞いがぎこちなくなるんですが、きいちゃんは、そういうことがほとんどないようで(笑)。
自分の気持ちにピッタリ寄り添った自分でガンガン進んでいくので、もう、赤ちゃんのような可愛さが溢れている。
とくに、姉御肌で仲の良い衛藤美彩と一緒だと、蕩けるような甘えん坊さんと化して、カメラとか、テレビとか、そんなの関係ねぇというより、スタジオに居ることを忘れ去っている感じでした。
MCの男性アナウンサーは、あまりに赤裸々な雰囲気が漂う中、「本当の姉妹みたいで」と、やや引き気味に(笑)。
大勢のスタッフがいるスタジオで、これだけ素のままの自分を出せるなんて、なかなか出来ないことで、北野さん、テレビタレントとして売れる、飛び切りの才能があると思います。
実際、昨日深夜の『NOGIBINGO!5』では、川村真洋の仕掛けた落とし椅子ドッキリに、思う壷状態ではまり込み、その後、顔を真っ赤にしながら騒ぐ様子は、これまた、テレビ的に百点満点の画で、北野日奈子、恐るべしです。
以前、松村沙友理が北野日奈子のことを「バカ過ぎてちょっと怖かった」と述べてましたが(笑)、きいちゃんは、どうやら撮れ高を稼げるおバカキャラのようで、今後、バラエティで中心的な役割を果たせる潜在力があると思います。
「ANNA SUI」のモデルに抜擢されたことで、これから注目度がアップする筈で、活躍が楽しみです。
NHK総合『花燃ゆ』第29回
10福神が出演するということで、今年の大河ドラマ『花燃ゆ』を初めてじっくり観ました。
まず、俳優陣の顔ぶれが豪華で、みなさん演技がメチャメチャ上手い。
都美姫役の松坂慶子と銀姫の田中麗奈が流れの軸を作り、そこに、園山役の銀粉蝶と銀姫付き老女潮の鷲尾真知子が癖のある演技で絡んで、膨らみを持たせる。
さらに、お蔵番国島を演じる白石加代子が、やや芝居がかってはいるものの、雰囲気のある演技で、物語の転換点を提供する。
自刃することになる周布政之助の石丸幹二と小田村伊之助の大沢たかおの縁側での会話はしっとりと味があり、椋梨藤太の内藤剛志は、もう重過ぎるほどの芝居で、恭順派が実権を握った長州藩の暗い空気感を表現している。
役者の選択と配置は、素晴らしいと思います。
しかし、ではドラマとして面白かったかと問われると、「全然」という感想になります。
というのは、ドラマの構造に深みがない。
主人公が働く「女の園」大奥での出来事と、幕府による長州征伐といった、藩が直面する状況の関連が曖昧で、リストラに腐心する物語の合間合間に、とくに関係のない歴史的事件が、バラバラに入ってくる感じです。
そもそも、山口から萩に政庁を移す理由は何なのか、その辺の描写が十分ないまま、いきなりリストラ物語に入るので、大河ドラマとしての流れが見えない。
なぜ城替えが幕府に恭順の意を示すことになるのか、さらに、大奥のリストラが取沙汰されるのはなぜなのか、都美姫と銀姫の単なる権力闘争なのか、それとも、もっと別の意味があるのか。
長州藩は、下関港を介した貿易によって、幕末諸藩の中では、恵まれた財政を誇っていたとも言われ、だからこそ明治維新の主役になったのだと思いますが、にもかかわらず、大奥で「リストラ」という言葉が出てくるのであれば、そこは丹念に説明する必要があると思います。
また、井上聞多が襲われたり、ましてや周布政之助が自刃となると、その余波は大奥にも及ぶ筈なんだけど、そういった外部の事件が絡むことなく、ひたすら「女の園」の物語が続いていく。
男性は藩主以外、ほとんど出入りできない大奥であっても、お金は自由に、しかも盛大に出入りするわけで(笑)、財政や政治の状況がダイレクトに「女の園」に影響することは間違いないでしょう。
そして、表の政治と奥の政治が密接に不可分に絡み合うからこそ、歴史ドラマとして面白いのであって、切り離して描いたら、お伽話のような世界になってしまいます。
乃木坂はドラマの最後に、お世継ぎをもうけるために、美しい女性10人が新たに召し抱えられたというシーンで登場します。
井上真央の苦労が水泡に帰す場面なんですが、ここでも歴史的リアリティに疑問を感じさせる要素が含まれている。
というのは、5人5人が前後横並びで座るのは、あまり観たことがない。
江戸時代の武家社会では、家格は厳密に決まっている筈で、それゆえ、大座敷で都美姫と銀姫を筆頭に、女官が一同に会するシーンでは、縦並びとなっています。
時代劇の城内シーン、とくに大奥において、横並びで座る光景はほとんど記憶にありません。
強いて言えば、志村けんのバカ殿くらいで(笑)、それゆえ、バカ殿みたいという声が出てくるのだと思います。
とくに世継ぎの懐妊を目的に女性を集めたのであれば、全員それなりの家柄の娘である筈で、家格の上下は厳然と決まっているんじゃないかと。
その家格に従って、お披露目するのが普通で、寺子屋の子どもみたいなコンパクトな横並びには、違和感を覚えます。
さらに、「美しい」という表現が求められるシーンなのに、メンバー1人1人について、衣装やカツラを綿密に調整した節がなく、実際、秋元真夏は、マネージャーが頭痛薬を買いに走ったほど(笑)、サイズの合わないカツラだったそうです。
その結果、殿様の気をばんばんと惹き付けるような、匂い立つほど魅力的な女たちが大奥に参上するイメージなのに、どちらかというと、新しい城の掃除や荷物整理をテキパキとこなしそうな、実務能力に長けた奥女中が10人揃った感が出ていました。
こういうシーンを撮るのであれば、最も和装が似合うメンバーを1人選んで、華やかな着物を纏わせ、顔に合う髪型を作り、入念に作り込んで登場させるべきで、もし、複数メンバーを出演させたいのであれば、その後ろに、女中として配置するのが自然じゃないかと。
個人的には、中田花奈か樋口日奈あたりを側室候補の姫君にしたらどうかと思いますが、時代劇のスタイリストが入れば、人選はそんなに難しくないでしょう。
もし、運営からの、10福神を全員出して欲しい、しかも、フロントと2列目の選抜序列そのままの並びで、という要望によって、今回のシーンが出来上がったのなら、『花燃ゆ』側の問題というより、乃木坂側が大河ドラマのクオリティを下げてしまったことになります。
握手会人気の高いメンバーを並べるだけでは、良いライブステージが作れないように、その順番でドラマに出しても、良いシーンは生み出せません。
今回29話の視聴率は12.0%と、前回から0.4%のダウンで、ほとんど変わらなかったようですが、問題は来週以降だと思います。
日曜の夜、ドラマの放送後にツイッターを眺めていると、批判的な意見が多く呟かれ、長年の大河ファンと思われる方が少なくとも二人、来週以降の視聴を止めると宣言していました。
ただ、一つ指摘したいのは、長州藩が朝敵にされ、今にも幕府が攻め込んできそうな状況において、誰がどんな意図で大奥リストラを進めようとしているのかが見えないので、最後に新たな側室候補が10人も現れたことを、視聴者はどう捉えれば良いのか分からず、メンバーの意味深な微笑みも今ひとつ様にならない部分はあると思います。
横並びや美貌の作り込みなどに疑問は感じるけど、最大の問題は、歴史の流れが中心にある筈の大河ドラマにおいて、歴史が置き去りにされている脚本の拙さだと思います。
この点こそが、『花燃ゆ』が視聴率に苦しんでいる主原因じゃないかと。
今後、かりに視聴率が下がったとしても、乃木坂にそこまでの影響力はないので(笑)、もちろん、乃木坂の責任とは思わないけど、メンバーのあの登場シーン、もっと良いものに出来た気がして、その点がファンとして悔しいですね。
音楽番組のステージと同じく、その場に一番相応しいメンバーを、37人から選んで出演させれば、乃木坂の評判は、もっと上がると思います。
実際、「ANNA SUI」は、選抜1列目2列目からではなく、3列目の斉藤優里と齋藤飛鳥、そしてアンダーの北野日奈子を抜擢している。
北野日奈子は、「なんで自分が選ばれたんだろう?」と訝ったそうですが、答えは簡単で、「ANNA SUI」の考えるコンセプト世界において、ファッションモデルとして観るものを惹き付ける魅力があると、プロが認めたからでしょう。
絶えず握手会人気で序列を付けられ、選抜から遠ざかっている中、今回のモデル抜擢を通して、自分の魅力に気づき、自信につながれば、北野日奈子も、そして乃木坂も、さらに輝いていくと思います。
関連サイト
『花燃ゆ』の番組公式サイト
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齋藤飛鳥と星野みなみの乃木坂オデッセイ、超大型若手有望株の双璧が辿った心の軌跡を考える [25Feb15]
「序列」しかない選抜が生み出した人気格差、「役割」なき乃木坂はどこへ行くのか [04Feb15]
// 過去の記事を読みたい方へ
2014年7月 ~
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 ~ 関連記事の目次 (01Jul14 ~)
2013年11月 ~ 2014年6月
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 ~ 関連記事の目次 (01Nov13 ~ 28Jun14)
2013年4月 ~ 2013年10月
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 ~ 関連記事の目次 (19Apr13 ~ 31Oct13)
// 乃木坂メンバーが出演する映画・舞台・テレビ番組
[地デ] 毎週金曜 24 : 12 ~ テレビ東京『初森ベマーズ』
乃木坂46が主要役を独占する初の連続「単独」ドラマ。
テレビ東京の番組公式サイト
[映画] 『アイズ』秋葉原アキバシアターで上映中
伊藤万理華の主演映画。原作は鈴木光司の短編ホラー小説集『アイズ』(2005)収録の『しるし』。鈴木氏は、『リング』『らせん』『仄暗い水の底から』などの原作者。
映画『アイズ』の公式サイト
映画『アイズ』予告編
秋葉原アキバシアターにおける特別追加上映の情報
舞台挨拶の情報
伊藤万理華の2015/07/06_11:42ブログ
映画『アイズ』予告編 主題歌Ver. teenAge dream / SuG
SuG「teenAge dream」のMV
[映画] 『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』が全国ロードショー中
7月10日(金)からTOHOシネマズ新宿ほか各地の映画館
乃木坂による単独主演映画。7月10日(金)と11日(土)に全国でメンバー参加の舞台挨拶。
映画の公式サイト
舞台挨拶のスケジュール
[舞台] 【第二章】學蘭歌劇『帝一の國』-決戦のマイムマイム- が7月12日(日)から上演開始
東京公演 7月12日(日) ~ 20日(月祝) AiiA 2.5 Theater Tokyo
大阪公演 7月25日(土) ~ 26日(日) 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
井上小百合と樋口日奈がWキャストでヒロインを演じる舞台。
ネルケプランニングの『帝一の國』公式サイト
[映画] 『コープスパーティ』が8月1日(土)から全国ロードショー
シネリーブル池袋ほか各地の映画館
生駒里奈の初主演映画。7月23日(水)19 : 00より、ユナイテッド・シネマ豊洲にて、舞台挨拶付きの完成披露試写会。
映画『コープスパーティ』の公式サイト
乃木坂公式サイトの試写会に関する記事
// 星野みなみの溢れる魅力
7月18日14:18 星野みなみ
乃木坂の風 09Oct13 ~ 星野みなみが放つ紺碧の輝き、代々木ライブの魅力と今後を考える
乃木坂の風 16Sep13 ~ 「みさ、原宿行くの?」、星野みなみに激怒する衛藤美彩! in 乃木坂の「の」
乃木坂各論第3話、星野みなみ ~ 紺碧の微笑、静謐の情熱、ここにヒロインがいる
さらに詳しく
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 星野みなみのコーナー
// 特集ページ
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ~ えくせれんとブログの目次
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Dec13 ~ 7枚目「バレッタ」の関連情報
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 6枚目「ガールズルール」の関連情報
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 和田まあやのコーナー
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 06Jun14 ~「16人のプリンシパル deux」の関連情報
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 19Jun14 ~「16人のプリンシパル trois」の関連情報
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Jun14 ~ シングル収録全曲の簡易ハンドブック
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 22Apr15 ~ レギュラー出演番組
# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています
[AM] 水曜夜10時
7月22日(水) 20 : 00 ~ 文化放送『レコメン』
井上小百合、新内眞衣、中元日芽香が出演。
番組公式サイト
[地デ] 金曜夜8時
7月24日(金) 20 : 00 ~ テレビ朝日『MUSIC STATION』
12th選抜が「太陽ノック」を披露する予定。舞台で参加出来ない井上小百合の代わりに中元日芽香が出演。
テレビ朝日の番組公式サイト
中元日芽香の2015/07/20_23:48ブログ
[地デ] 土曜早朝4時半、あるいは金曜超深夜4時半とも言う(笑)
7月25日(土) 04 : 30 ~ TBS『開運音楽堂』
衛藤美彩と北野日奈子の出演2週目。
『開運音楽堂』のツイッター番組公式アカウント
乃木坂出演番組をさらに知りたい方は、以下のページをご覧下さい。
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 22Apr15 ~ レギュラー出演番組
ゆったん(斉藤優里)、あしゅ(齋藤飛鳥)、きいちゃん(北野日奈子)、「ANNA SUI」秋冬コレクションのアジア圏ビジュアルモデルへの抜擢、おめでとうございます!
「ANNA SUI」は、中国系アメリカ人のAnna Sui (アナ・スイ)氏が、1980年に設立した女性向けファッションブランドで、服の他に、アクセサリー、バッグ、小物類、コスメ、香水などを手掛けており、日本を中心にアジア地域で多数の店舗を展開している、とWikipediaに書かれています(笑)。
齋藤飛鳥もオファーが来てから、急遽、「アナスイ」を検索しまくったそうですが、情報を総合すると、アジアンテイストを取り入れた、比較的新しい、若い女性向けの世界的ファッションブランドで、日本人モデルの起用は、女優の杏に続いて2組目と、異例の大抜擢のようです。
「ANNA SUI」側からすると、「アイドル」という日本固有の芸能ジャンルと関わることで、話題性を高め、メディアの注目を集めて、日本における知名度向上を狙ったのかもしれません。
アイドル的な「カワイイ」という切り口が、ファッションの世界で、日本と世界にどこまでアピール出来るのか、乃木坂ファンとして、期待して見守りたいです。
自分自身が買う機会はないと思うので(笑)。
朝日新聞デジタルの関連記事
「ANNA SUI」の3人を使った広告がお披露目されるのは、奇しくも「太陽ノック」のCD発売日である明日22日(水)からです(笑)。
紅白歌合戦出場へ向けて正念場となる12枚目は、運営の力の入れ方が尋常ではなく、リリースが近づくにつれ、乃木坂は、テレビ、ラジオ、映画、雑誌と、畳み掛けるようなメディア攻勢を仕掛けています。
先週末から、テレビだけをとっても、渡辺みり愛がゲストの『初森ベマーズ』第2話、衛藤美彩と北野日奈子の『開運音楽堂』夏の乃木回、斉藤優里・星野みなみ・伊藤万理華に加えほとんどのアンダーメンバーが参加した『着信御礼! ケータイ大喜利 10周年記念スペシャル』、12th10福神全員出演の『花燃ゆ』、生駒里奈が地底探検した『乃木坂工事中』、アンダーどっきりの『NOGIBINGO!5』第2回、橋本奈々未がナビゲーターを務めた『NiPPoN RockS』など、乃木坂ファンならHDフル稼働の3連休だったんじゃないでしょうか。
当ブログは、レビューが基本スタイルなので、乃木坂メンバーが出演した番組や作品で、自分が視聴したものには、出来るだけコメントしたいのですが、さすがにこれだけ多いと、観たもの全部というのは厳しいっす。
そこで、とくに心に残った番組やシーンをピックアップして、ざっと感想を書いてみたいと思います。
テレビ東京『初森ベマーズ』第2話
ん~、正直に言うと、1話からパワーダウンした印象を受けました。
例えば、ポラリス学園の特訓、前回は多人数で少林サッカー並に突き抜けていたけど、今回は、白石麻衣と衛藤美彩が、マッサージを受けながらバーベルで脚を鍛えたり、素振りしたりと、画が地味になっている上、やっていることの方向性が同じで、マンネリ感が漂い始めている。
手塚とおるの監督ぶりも、格好が派手な割に「見守り型」で、「マエストロ」ばりの熱血指導を期待していただけに(笑)、物足りなさがある。
まあ、乃木坂が主役なので、監督があまり目立ってもという配慮があるのかもしれません。
しかし、肝心のメンバーは、演技経験が少ない人が多い上、若月佑美を除けば、大人しいタイプのキャラなので、放っておくと、静か過ぎるドラマになってしまいます。
ななまるがボーリングで最後にスペアを取って、才能の片鱗を見せるシーンでも、西野七瀬の演技が表情、動き、発声と、三拍子揃ってスモールなので(笑)、「覚醒」というメッセージが伝わりづらい。
脇役が盛り上げるか、筋立てを破天荒にするか、どこかで攻めないと、深夜に放送するコメディタッチのスポ根ドラマとしては、パンチが弱い気がします。
第2話で個人的に面白かったシーンは二つ。
一つは、井筒監督が登場して、「オレ映画監督やから。最近、作ってへんけど」と自虐ネタをぶっ込むシーンで、身を削って笑いを取るプロ根性に感銘を受けました(笑)。
もう一つは、ななまる父のスコアが「最低でも300点、最高は900点」という台詞。
隣のレーンと、さらに隣の計3レーンを1球で全部ストライクにするからのようで、あり得へんというより、1レーンで十分やなそれは、と突っ込める振り切り感が良かった。
個人的には、白石麻衣が火の玉ボールを投げ過ぎて腕をやられポラリス学園の決勝進出に黄色信号が灯るとか、ベマーズ監督が権田原側に寝返るとか、リゾート会社内部で会長追い落としの権力闘争が勃発するとか、取り返しがつかないくらい事態を複雑にする事件を、ガンガン入れて欲しいなと。
さらに言えば、イケメン俳優を起用して、恋愛模様を入れ込めば、もっと面白くなると思うけど、やはり事務所NGなんでしょうか(笑)。
仲間由紀恵の『トリック』みたいな物語なら良いけど、年頃の美少女が多数出演してワチャワチャする深夜ドラマなのに、色恋一切なしでは、数字を取るのが難しいと思うんですが。
次回から、いよいよ試合が始まるようなので、先ずは、それに期待しています。
TBS『開運音楽堂』夏の乃木回
北野日奈子って、凄いですね。
テレビカメラの前に立つと、大抵の人間は、自分を外から見つめるもう一人の自分が頭の中に現れて、「それはダメだよ」「こうした方が良いんじゃない?」などと囁いてくるので、それがブレーキとなって振る舞いがぎこちなくなるんですが、きいちゃんは、そういうことがほとんどないようで(笑)。
自分の気持ちにピッタリ寄り添った自分でガンガン進んでいくので、もう、赤ちゃんのような可愛さが溢れている。
とくに、姉御肌で仲の良い衛藤美彩と一緒だと、蕩けるような甘えん坊さんと化して、カメラとか、テレビとか、そんなの関係ねぇというより、スタジオに居ることを忘れ去っている感じでした。
MCの男性アナウンサーは、あまりに赤裸々な雰囲気が漂う中、「本当の姉妹みたいで」と、やや引き気味に(笑)。
大勢のスタッフがいるスタジオで、これだけ素のままの自分を出せるなんて、なかなか出来ないことで、北野さん、テレビタレントとして売れる、飛び切りの才能があると思います。
実際、昨日深夜の『NOGIBINGO!5』では、川村真洋の仕掛けた落とし椅子ドッキリに、思う壷状態ではまり込み、その後、顔を真っ赤にしながら騒ぐ様子は、これまた、テレビ的に百点満点の画で、北野日奈子、恐るべしです。
以前、松村沙友理が北野日奈子のことを「バカ過ぎてちょっと怖かった」と述べてましたが(笑)、きいちゃんは、どうやら撮れ高を稼げるおバカキャラのようで、今後、バラエティで中心的な役割を果たせる潜在力があると思います。
「ANNA SUI」のモデルに抜擢されたことで、これから注目度がアップする筈で、活躍が楽しみです。
NHK総合『花燃ゆ』第29回
10福神が出演するということで、今年の大河ドラマ『花燃ゆ』を初めてじっくり観ました。
まず、俳優陣の顔ぶれが豪華で、みなさん演技がメチャメチャ上手い。
都美姫役の松坂慶子と銀姫の田中麗奈が流れの軸を作り、そこに、園山役の銀粉蝶と銀姫付き老女潮の鷲尾真知子が癖のある演技で絡んで、膨らみを持たせる。
さらに、お蔵番国島を演じる白石加代子が、やや芝居がかってはいるものの、雰囲気のある演技で、物語の転換点を提供する。
自刃することになる周布政之助の石丸幹二と小田村伊之助の大沢たかおの縁側での会話はしっとりと味があり、椋梨藤太の内藤剛志は、もう重過ぎるほどの芝居で、恭順派が実権を握った長州藩の暗い空気感を表現している。
役者の選択と配置は、素晴らしいと思います。
しかし、ではドラマとして面白かったかと問われると、「全然」という感想になります。
というのは、ドラマの構造に深みがない。
主人公が働く「女の園」大奥での出来事と、幕府による長州征伐といった、藩が直面する状況の関連が曖昧で、リストラに腐心する物語の合間合間に、とくに関係のない歴史的事件が、バラバラに入ってくる感じです。
そもそも、山口から萩に政庁を移す理由は何なのか、その辺の描写が十分ないまま、いきなりリストラ物語に入るので、大河ドラマとしての流れが見えない。
なぜ城替えが幕府に恭順の意を示すことになるのか、さらに、大奥のリストラが取沙汰されるのはなぜなのか、都美姫と銀姫の単なる権力闘争なのか、それとも、もっと別の意味があるのか。
長州藩は、下関港を介した貿易によって、幕末諸藩の中では、恵まれた財政を誇っていたとも言われ、だからこそ明治維新の主役になったのだと思いますが、にもかかわらず、大奥で「リストラ」という言葉が出てくるのであれば、そこは丹念に説明する必要があると思います。
また、井上聞多が襲われたり、ましてや周布政之助が自刃となると、その余波は大奥にも及ぶ筈なんだけど、そういった外部の事件が絡むことなく、ひたすら「女の園」の物語が続いていく。
男性は藩主以外、ほとんど出入りできない大奥であっても、お金は自由に、しかも盛大に出入りするわけで(笑)、財政や政治の状況がダイレクトに「女の園」に影響することは間違いないでしょう。
そして、表の政治と奥の政治が密接に不可分に絡み合うからこそ、歴史ドラマとして面白いのであって、切り離して描いたら、お伽話のような世界になってしまいます。
乃木坂はドラマの最後に、お世継ぎをもうけるために、美しい女性10人が新たに召し抱えられたというシーンで登場します。
井上真央の苦労が水泡に帰す場面なんですが、ここでも歴史的リアリティに疑問を感じさせる要素が含まれている。
というのは、5人5人が前後横並びで座るのは、あまり観たことがない。
江戸時代の武家社会では、家格は厳密に決まっている筈で、それゆえ、大座敷で都美姫と銀姫を筆頭に、女官が一同に会するシーンでは、縦並びとなっています。
時代劇の城内シーン、とくに大奥において、横並びで座る光景はほとんど記憶にありません。
強いて言えば、志村けんのバカ殿くらいで(笑)、それゆえ、バカ殿みたいという声が出てくるのだと思います。
とくに世継ぎの懐妊を目的に女性を集めたのであれば、全員それなりの家柄の娘である筈で、家格の上下は厳然と決まっているんじゃないかと。
その家格に従って、お披露目するのが普通で、寺子屋の子どもみたいなコンパクトな横並びには、違和感を覚えます。
さらに、「美しい」という表現が求められるシーンなのに、メンバー1人1人について、衣装やカツラを綿密に調整した節がなく、実際、秋元真夏は、マネージャーが頭痛薬を買いに走ったほど(笑)、サイズの合わないカツラだったそうです。
その結果、殿様の気をばんばんと惹き付けるような、匂い立つほど魅力的な女たちが大奥に参上するイメージなのに、どちらかというと、新しい城の掃除や荷物整理をテキパキとこなしそうな、実務能力に長けた奥女中が10人揃った感が出ていました。
こういうシーンを撮るのであれば、最も和装が似合うメンバーを1人選んで、華やかな着物を纏わせ、顔に合う髪型を作り、入念に作り込んで登場させるべきで、もし、複数メンバーを出演させたいのであれば、その後ろに、女中として配置するのが自然じゃないかと。
個人的には、中田花奈か樋口日奈あたりを側室候補の姫君にしたらどうかと思いますが、時代劇のスタイリストが入れば、人選はそんなに難しくないでしょう。
もし、運営からの、10福神を全員出して欲しい、しかも、フロントと2列目の選抜序列そのままの並びで、という要望によって、今回のシーンが出来上がったのなら、『花燃ゆ』側の問題というより、乃木坂側が大河ドラマのクオリティを下げてしまったことになります。
握手会人気の高いメンバーを並べるだけでは、良いライブステージが作れないように、その順番でドラマに出しても、良いシーンは生み出せません。
今回29話の視聴率は12.0%と、前回から0.4%のダウンで、ほとんど変わらなかったようですが、問題は来週以降だと思います。
日曜の夜、ドラマの放送後にツイッターを眺めていると、批判的な意見が多く呟かれ、長年の大河ファンと思われる方が少なくとも二人、来週以降の視聴を止めると宣言していました。
ただ、一つ指摘したいのは、長州藩が朝敵にされ、今にも幕府が攻め込んできそうな状況において、誰がどんな意図で大奥リストラを進めようとしているのかが見えないので、最後に新たな側室候補が10人も現れたことを、視聴者はどう捉えれば良いのか分からず、メンバーの意味深な微笑みも今ひとつ様にならない部分はあると思います。
横並びや美貌の作り込みなどに疑問は感じるけど、最大の問題は、歴史の流れが中心にある筈の大河ドラマにおいて、歴史が置き去りにされている脚本の拙さだと思います。
この点こそが、『花燃ゆ』が視聴率に苦しんでいる主原因じゃないかと。
今後、かりに視聴率が下がったとしても、乃木坂にそこまでの影響力はないので(笑)、もちろん、乃木坂の責任とは思わないけど、メンバーのあの登場シーン、もっと良いものに出来た気がして、その点がファンとして悔しいですね。
音楽番組のステージと同じく、その場に一番相応しいメンバーを、37人から選んで出演させれば、乃木坂の評判は、もっと上がると思います。
実際、「ANNA SUI」は、選抜1列目2列目からではなく、3列目の斉藤優里と齋藤飛鳥、そしてアンダーの北野日奈子を抜擢している。
北野日奈子は、「なんで自分が選ばれたんだろう?」と訝ったそうですが、答えは簡単で、「ANNA SUI」の考えるコンセプト世界において、ファッションモデルとして観るものを惹き付ける魅力があると、プロが認めたからでしょう。
絶えず握手会人気で序列を付けられ、選抜から遠ざかっている中、今回のモデル抜擢を通して、自分の魅力に気づき、自信につながれば、北野日奈子も、そして乃木坂も、さらに輝いていくと思います。
関連サイト
『花燃ゆ』の番組公式サイト
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[地デ] 毎週金曜 24 : 12 ~ テレビ東京『初森ベマーズ』
乃木坂46が主要役を独占する初の連続「単独」ドラマ。
テレビ東京の番組公式サイト
[映画] 『アイズ』秋葉原アキバシアターで上映中
伊藤万理華の主演映画。原作は鈴木光司の短編ホラー小説集『アイズ』(2005)収録の『しるし』。鈴木氏は、『リング』『らせん』『仄暗い水の底から』などの原作者。
映画『アイズ』の公式サイト
映画『アイズ』予告編
秋葉原アキバシアターにおける特別追加上映の情報
舞台挨拶の情報
伊藤万理華の2015/07/06_11:42ブログ
映画『アイズ』予告編 主題歌Ver. teenAge dream / SuG
SuG「teenAge dream」のMV
[映画] 『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』が全国ロードショー中
7月10日(金)からTOHOシネマズ新宿ほか各地の映画館
乃木坂による単独主演映画。7月10日(金)と11日(土)に全国でメンバー参加の舞台挨拶。
映画の公式サイト
舞台挨拶のスケジュール
[舞台] 【第二章】學蘭歌劇『帝一の國』-決戦のマイムマイム- が7月12日(日)から上演開始
東京公演 7月12日(日) ~ 20日(月祝) AiiA 2.5 Theater Tokyo
大阪公演 7月25日(土) ~ 26日(日) 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
井上小百合と樋口日奈がWキャストでヒロインを演じる舞台。
ネルケプランニングの『帝一の國』公式サイト
[映画] 『コープスパーティ』が8月1日(土)から全国ロードショー
シネリーブル池袋ほか各地の映画館
生駒里奈の初主演映画。7月23日(水)19 : 00より、ユナイテッド・シネマ豊洲にて、舞台挨拶付きの完成披露試写会。
映画『コープスパーティ』の公式サイト
乃木坂公式サイトの試写会に関する記事
// 星野みなみの溢れる魅力
7月18日14:18 星野みなみ
乃木坂の風 09Oct13 ~ 星野みなみが放つ紺碧の輝き、代々木ライブの魅力と今後を考える
乃木坂の風 16Sep13 ~ 「みさ、原宿行くの?」、星野みなみに激怒する衛藤美彩! in 乃木坂の「の」
乃木坂各論第3話、星野みなみ ~ 紺碧の微笑、静謐の情熱、ここにヒロインがいる
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