百五十年前の初代駐日本アメリカ合衆国弁理公使のタウンゼント・ハリス、が伊豆の下田に滞在したとき、日本人の気質についての日記に、料理も立派で清潔で見るものも美しく満足した。かれらの容姿も態度も喜望峰、以東の如何なる民族より優れていた・・・と褒めたたえていた。しかし、今日、天下国家を論じる大先生が、証拠がなければ責任も取らなくてよい時代に・・・変化必然とは言え、司法さえも原理原則まで変えてしまっては、国会での討論会で不正な生活保護者が急増しているとの茶番の討論会・・・
指導者が邪まななのに大衆に指導・・・か、 日本もどこかの国にそっくりに、困った国だ。
指導者が邪まななのに大衆に指導・・・か、 日本もどこかの国にそっくりに、困った国だ。
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