今春、京都の会社に就職した三男が予告も無く帰省した。同業の任天堂のボーナスは平均で百二十万円との話から、お前のところはと、すかさず問うとほんの少しだけとお茶をにごらせた。親は元気のあってくれればよい。今がよくても人生の結末が良くなければ・・・本当は如何に生きたが大切だが・・・すでに親の手元から・・・
困難は鬼の面を被った女神、この二ヶ月ケンショウ炎による利き手の親指の痛みがまったく解消されない。対処療法的な通院に疑問もあり結局手術しか改善の方法はないのか・・・困難汝を玉す、・・・・でも痛いものは痛い・・・しかもやらなければならないことも山ほど、戸惑いと後悔の年の瀬を今年も性懲りもなく・・・ 日本仮面歴史館