桜もよいが・・・伊豆ボケ老人は椿・・・が

昨日、野暮用で河津町へ、135号線は流石、河津桜のバスや乗用車で混んでいた。皆が西むきゃオイラは東・・・と云うわけではないが、農園の椿も見捨てたものではない。群れる奴は群れたがる。ヘソ曲りは曲りたがる。

泣かされる・・・

世界で日本だけが、目よりも、心で接することによって理解できる国である。ビター・ドラッカーの言葉には泣かされる。

オバーワーク・・・

熱川温泉で二番目の怠け者の伊豆ボケ老人だが、一番の怠け者が放逐し不在に、結局、伊豆ボケ老人がトップの座に・・・その怠け者の伊豆ボケ老人が珍しく仕事とのし過ぎ・・・といっても、椿の木の移植に・・・慣れないことをして体調を崩してしまった。おまけに、親切心が仇となる大失態を演じてしまい・・・一日中闇の世界に・・・。

今朝はオレンジ色の朝焼け・・・

お気に入り・・・

深紅の一重の猪口咲の椿を見つけた。紫紺侘助の交雑によって生まれたものか・・・蕊芯も赤く、葯の黄色も締りが好い。