三年前の十一月にフィードバックしブログを読み返してみた。今と比べ一生懸命さを感じたと家内に話すと・・・ボケが進んだね!・・・とオウム返しの言葉が返ってきた。伊豆ボケ老人のボケが本物の定冠詞に・・・危うい。
河津のガス屋さんの特別展示展に招待され、朝一番に開場に足を運んだ。色々なゲームや福引のサービスの催しがあり、伊豆ボケ老人は双六ゲームに挑戦した。賽の目の数だけ商品が・・・何故か欲張りの伊豆ボケ老人にも風の見方・・・が。お陰で六の目が・・・JapaneseMaskHistryMuseum
この本の作者は日本仮面歴史館に刺激されこの作品を書きました・・・と持って来てくれた。あれから三年・・・時の流れは早い。今は如何しているのか・・・