変化のない習慣にソースが見当たらないのが要因かもしれない。内容の無い日常の戯言を並べ立てているボケ老人・・・『平凡を非凡に』と、家内の言葉も馬耳東風・・・・余計なことを言っては謗られ、かといって黙っていれば腹が膨れ・・・腹の浅い、自戒のない勝手気ままの愚言放言のストレス解消法・・・それでも継続は難しい。一腹千考の教えもある。休みも大切だ。
口は口輪筋、笑筋、頤筋、咬筋、等の筋肉が脳神経と連動して動いている。口輪筋、笑筋は表層筋で表情を司り、頤筋、咬筋は内層筋で噛むことが主役だが、本心の動きとも連動している。表層筋で内心を誤魔化しても、頤筋、咬筋の内層筋の本心の動きを誤魔化すことは出来ない。唇の色や形は、食生活の習慣や心のあり方まで暴露してしまう、面従腹背もバレバレとなる、口元には要注意だ。
小生の伊豆ボケの上前をゆく形容、上には上が天下一のボケ。実は天下一と名前の〔木瓜〕ボケを畑に植栽した。うまく結果すれば最大で三キロもある巨大ボケが収穫できる。その伊豆のボケ老人が天下一のボケ作りに兆戦・・・、怠け者の小生には、十分の一、否、三十分の一の百グラムでも出来れば上々だ。