春夏秋冬いつまで続く

ゆっくりと、のんびりと老いの日々の出来事を綴ってゆきます、。

二胡レッスン

2018-01-18 19:57:36 | 二胡
早朝の風景、昨日の雨の影響で霧に包まれている

二胡レッスンを受ける。
酸素吸入装置を装着し始めて、全ての活動を止めた。但し、二胡の指導はテレビ電話を自宅に居ながら受ける事が出来るので継続している。
唯一の社会との接点です。指導してくれる海みのり先生に感謝している。

国分寺市立の春際(3月4日)には参加出来ない旨を伝える。5月6日の「みのり会の」発表会には参加の意思を伝た、というより何とか参加したいとの思いが強い。

私が参加する二胡発表会の合奏曲が決まった。喜びの歌とサイマである。
独奏曲は阿炳の听松(ティンソン)に決まる。

びの歌とサイマの指導を受ける。
最後に听松を聴いてもらう。まだまだ譜面を追うだけで。曲の表現に至らない。

こうやって曲の表現を追求していると呆けている閑は無いのである。

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