春夏秋冬いつまで続く

ゆっくりと、のんびりと老いの日々の出来事を綴ってゆきます、。

鉄道ジオラマと左入緑地公園

2016-08-08 17:23:11 | 鉄道ジオラマ
鉄道ジオラマの現況、都会エリアの土台作りの半分が終了、現在、環状線内の列車運行と、都会地区と里山エリア間の折り返し運行を楽しんでいる。

昭和にっぽん鉄道ジオラマの46号、47号が届いた。都会エリア土台作りが始まった。
今回は作業量が少ないのですぐ終わってしまった。里山エリア、都会エリア間の線路は繋がっているので電車を走らせる事ができる



昭和の風景、昭和36年の川崎駅前広場

昭和36年は私が生涯務めた所の電鉄会社に入社した時です。
この頃はおおらかな雰囲気がありました。現場では自転車やリヤカーが主役でしたね。
いつもズック靴を履いていて、夏は麦わら帽子をかぶっていたものです。古い人達は地下足袋を履いていました。


昭和の風景、昭和43年、立川ホームの中央線特別快速電車

昭和43年頃から職場は変わっていったようです。麦わら帽子がヘルメットになり、靴が安全靴になって行きました、編み上げの長靴でしたね。


左入緑地公園を歩く

午後、郵便局に用事があり、我が家をポールウオーキングで出発した。
途中、気合発工事で左入緑地公園が作られているが、何時も立ち入り禁止の看板が出ていた。今日その前を通ると、立ち入り禁止の看板が無くなっていた。そんなことで左入緑地公園の中を見にいった。
中では一台の除草車が整備のため動き回っていた。休憩用の長椅子などが置かれ整備された公園となっていた。


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