日経平均株価、今日はどうなる?(勘兵衛の個人予想)

素人デイトレーダーが日経平均の上がり下がりを勝手に予想。

日経平均株価、10月6日は+17.31円、9,691.80円

2009年10月07日 06時39分44秒 | Weblog

しょく~ん!おはよう~っす!
任天堂おそるべし!
今更だけどワイファイってすごい
世界中の人とポケモン交換できるなんて
我が家でもつながるんで
愛息子と二人で交換しまくりです
手塩にかけて育てたポケモンと別れるのはつらいけど
手に入らなかったレアポケモンゲットできるので仕方なし
受け取った方可愛がってね
でっけーおせわですか


サテ、昨日の日経平均プラス引け、予想あたり
  136勝49敗
上にも下にも走らずにグダグダ相場です

先物はどうにもこうにもさっぱりです
前場9750L-9740LC、後場9680L-9670LC
10月トータル3テック抜き、4テック抜かれ
(Lは買い、Sは売り、Cは利益確定、LCは損切りです)
*寄り前腐れ情報を提供してます希望者は捨てアドでメールを
***********tachibanaya1@gmail.com*****************

6日の日経平均株価は小幅ながら4営業日ぶりに反発。
前日までの株価下落で、値ごろ感からの買いが優勢となった。
ただ、積極的に買い上がる材料にも乏しく、上値では戻り待ちの売りが出た。
日経平均は下げに転じる場面もあった。
日経平均は前日までの3日続落で458円(4.5%)下げていた。
値ごろ感が意識されたことに加え、テクニカル指標面でも売られすぎの水準にあったことから買いが先行。
5日の米株高も手伝って日経平均は寄り付きに前日比70円程度高い9744円まで上昇した。
ただ、買い一巡後は上値の重い展開となった。
新規の手掛かり材料に乏しい中、オーストラリア準備銀行が同日に政策金利の引き上げを決めたと伝わると、日経平均は後場、一時下げ幅を50円近くまで広げた。
年前半以降の株価の戻り局面を支えた、世界的な金融緩和策に伴う過剰流動性に対する警戒感が広がったためという。
外国為替市場で円相場が強含みで推移していることも手控え気分を誘った。

昨日の米はダウ・ナス共にプラスで引けました
日経平均とダウがついに逆転してしまうのか?

とユ-ことで、勘兵衛の予想はプラス引け!

今日のところはこんなもん
はてさていかがあいなりますやら。(投資は個人の判断で