いつか海外暮らし!

旅行が好きで若い頃は国内旅行、今は海外旅行、いつか海外で暮らしたい。

カンボジア旅行 3月20日 バンコク滞在

2012年05月29日 | カンボジア旅行2012/03/05〜
7時過ぎ、起床。

コンビニにコーヒーを買いに行った。
菓子パンTHB12(33円)、1.5L水THB13(36円)とインスタント・コーヒーTHB14(39円)をカップにいれ購入した。
これが朝食だ。

今日の予定は、明日クワイ川鉄橋のあるカンチャナブリに行こうと考えていて、行き方が分からないのでインターネットカフェで調べよう。その後、久し振りに王宮へ行こうと思う。

10時にホテルを出た。
エアポート・レイル・リンクとBTSスカイトレンを乗り継いで、東急&MBKに着いた。
東急を通り抜けMBKへエスカレーターで最上階へ向った。
 MBK
 
映画館とレストランが並ぶ最上階の奥に安いインターネットカフェがある。
1時間分THB30(85円)を払い、ログインNo.をインプットしてもらいPCが立ち上がった。

検索窓に「Yahoo JAPAN」と入力し、searchをクリックすると検索結果が表示される。
その表示で日本語が読めれば、そのPCは日本語が読める。
しかし、日本語が文字化けして読めない時は、スタッフを呼び日本語を読める様にしてもらう。
日本語を読める様にできない場合は、別の店を捜す。
インターネット・カフェで先ず私が行なう順序が以上である。
バンコクでは日本語の読み、書きができるPCが多い。

映画「戦場にかける橋」にも登場するクワイ川鉄橋のあるカンチャナブリへの行き方を調べた。
バンコク・南バスターミナルからエアコンバス1stクラスが出ており、2〜3時間でカンチャナブリに着く。そこでトゥクトゥクをチャーターして観光地を廻ればいい事が分かった。

1時間インターネットを使ってカフェを出た。
12時を過ぎていたので昼食にすることにして、同じ最上階の8番らーめんに行った。
冷麺、餃子、ハイネケンビール小を頼んだ。
ビールを飲んで待っていると、冷麺が来た。
フォークとスプーンが付いて来た、箸を使おうと箸入れを捜したがテーブルに置いていない!!
私を担当しているウエートレスに箸が欲しいと言った。
通じたのか?不安になり、そのウエートレスを目で追った。
カウンターの箸立てから箸を抜き取り、持って来るのかと思いきや箸立てに戻し、他のテーブルの片付けに廻った。
それを見ていた私は、意味が解らん、頭にきて、箸を取りに行った。
餃子が来ない、余りに遅いので伝票を確認すると餃子が載っていない。
なぜ? メニューには、写真と日本語、タイ語で書かれていて、指差して日本語で注文したのに?? 訳が解らない。
これは駄目だ。支払いをして出た。

8番らーめんはMBKに2軒あり、2階の東急横にもある。いつも2階を使っているが、昨日も今日も閉まっていた。店仕舞いでは無い様だ。
ここのスタッフは、日本語も少しわかり、冷麺だけだと餃子を勧めるし、支払いの時はチップを要求する、やる気のあるスタッフが多かった。教育されているのだろう。
しかし、前回去年9月に来た頃からおかしい。
後日談、2日後に2階の8番らーめんの前を通るとスタッフの女性10人ほどが教育を受けていた。
人手不足で店を閉めていたのか???
去年頃から日本食レストランがさらに増えている。もしかすると、8番らーめんのスタッフの引き抜きがあったのか???

王宮に行く為、BTSサパーンタクシン駅へ向った。
この駅はチャオプラヤ川に面し、エクスプレス・ボートの桟橋がある。
王宮、ワット・アルン&ワット・ポーに行くには、チャオプラヤ川のエクスプレス・ボートが最も便利だ。
チケット売場でTHB30(85円)で買い、ボートを少し待った。
このボートは観光船で英語でガイドをしてくれる。私には聞き取れない!!!
 チャオプラヤ川沿いのコロニアル風建物
   

 ワット・アルン                      ワット・ポー                      王宮
   

王宮を過ぎ、マハラジャ・ピアがある。ここで降りて少しもどれば王宮がある。
王宮の白い塀が見えて来た。
入口前には観光客が大勢いた。
門を入ると正面に宮殿が見え、左にエメラルド仏寺院が見えた。
 入口門正面
 

 エメラルド仏寺院全景
 

正面を真直ぐ行くと宮殿門左にエメラルド仏寺院への通路があり、チケット売場でチケットTHB400(1,100円)を買った。
奥に進み、入口でチケットを出すと日本語のパンフレット「王宮のご案内」を渡してくれ、私はニッコリである。私が日本人と分かったのだ。
エメラルド仏寺院に入った。
門には2体ずつ守門神夜叉(ヤック)が立っている。
 守門神夜叉
  

  

エメラルド仏寺院内は大変混雑していた。
エメラルド仏寺院本殿に靴を脱ぎ、靴下も脱いで入った。
エメラルド仏は、それほど大きくない。「緑色をした翡翠で彫られ、膝幅は48cm、高さは66cmほどである。」と「王宮のご案内」にある。
エメラルド仏前には、それぞれの国の座り方で座り拝観していた。私は正座をして拝んだ。
 エメラルド仏寺院本殿                       エメラルド仏(外から) 
  

エメラルド仏寺院の回廊を見てまわった。
 
   

   

エメラルド仏寺院を出て、宮殿に向った。
 宮殿
  

王宮に2時間ほどいて出た。
マハラジャ・ピアにもどった。エクスプレス・ボートの待ち時間があったので、レストランでビール小THB77(215円)を飲んで待った。
ボートに乗り座席に座っていると後から、小銭をガチャガチャいわせながら車掌が徴収に来た。THB30(85円)を払いチケットを受け取った。
帰りのボートからワット・アルンが良く見えた。
 ワット・アルン
  

BTSサパーンタクシン駅から終点のナショナル・スタジアム駅で降りて、東急&MBKに寄った。
夕食にしようかと思ったがまだ早い、昨日に続き携帯電話売場をぶらぶらした。
カンボジアのシェムリアップで中古携帯電話がUS$20(1,680円)であると言っていたので、バンコクではどの程度か調べて見た。
NOKIAの中古携帯電話がTHB500(1,400円)で売られていた。
訪問国でSIMカードを買えば、どこでも使える。
タイではSIMカードはTHB400(1,100円)でTHB100分の電話料金が付いている。多分今でもそうだろう??
電話通話だけでは、ホテル予約しか使い道がない。購入に二の足を踏む。

3年前、auのグローバル・パスポートが0円携帯であったのでauに入った。
それがCDMA対応の為、東南アジアでタイとインド以外はほとんど使用できない。
使用できない国でも、デジカメや英和・和英辞書として使いたいのだが、バッテリーがすぐになくなるので電源を切っている。その為、使いたい時に中々使えない。
今年は、シムロック解除でき、GSM対応で海外で使えるドコモを考えている。

18時30分ごろホテルに着き、コンビニ横の洗濯屋に洗濯を取りに行った。
洗濯屋が閉まっていた。20時閉店のはずが?
貼紙がしてあった、今日は臨時で18時に閉店するとなっていた。
もし、明日朝の飛行機に乗るのなら、洗濯に出したポロシャツは引取れない!!! それはないだろう、泣き寝入りするしかない!!!

部屋で着替えてホテルのレストランに行った。
エビとアスパラ炒めとシンハービール大を頼んだ。一昨日と同じである。

22時、就寝。
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カンボジア旅行 3月19日 バンコク滞在

2012年05月25日 | カンボジア旅行2012/03/05〜
7時30分、起床。

今日の予定は、バンコク銀行へ行ってキャッシュカードの再発行をしてもらう事と、久しぶりにタイ・トラディショナル・マッサージを受ける事を考えている。

コンビニに行くついでに洗濯物を出そうと思い部屋を出た。
ベッドメイキングのスタッフが廊下にいたので、ランドリーと言って見るとタイ語で何か返答してきた。
私は、タイ語がまったく分からないが仕草でホテルではランドリーサービスをしていない様だ???
コンセルジェに聞くとコンビニの横にランドリーがあるとの事であった。
ランドリーに行ったが、まだ閉まっていた。9時30分オープンとある。今、8時30分だ。
コンビニに行ってインスタント・コーヒーTHB14(40円)と菓子パンTHB12(35円)を買った。
カップにインスタント・コーヒーを入れ、お湯を注ぎ、レジに持って行くとカップにふたを取り付け、小さなレジ袋に入れて持ち運べる様にしてくれた。

今日からは旅の移動をしなくていいので気分的に楽である、ゆっくりした。

10時30分ごろ、出かける準備をして洗濯屋に行った。
ポロシャツ3枚を洗濯に出した。
仕上がりは明日17時との事。普通は明日朝だろうと突っ込みたかった!!
洗濯代は、3枚でTHB120(330円)であった。日本のクリーニング代と変わらないのではないか??

エアポート・レール・リンクのラムカムヘン駅から1駅のマッカサン駅で降り、徒歩5分でMRTA(地下鉄)に乗換え、ペッチャブリー駅から1駅のスクンビット駅で下車した。運賃は各THB15(42円)。
そこからスクンビット通りにあるバンコク銀行支店に向った。私が口座を開いた支店である。
昨日、バンコクに着いてからバンコク銀行ATMでキャッシュカードが使えなくなっているのを確認した。ATM画面にタイ語、英語そして日本語の表記もあり、PIN(暗証番号)を4回間違ったのでカードが失効したのだ。

女性スタッフにカードを見せ、一瞬英語が出てこなかった。先に「Can't?」と言われ、「カードが使えない」と言うと2階へ行けと言われた。
口座を開いたのが2階であったので、そこへ行けばいいのだろう。
スタッフ4人が座っており、客の少ないスタッフの前で順番待ちした。
私の番だと思い立ち上がると、隣に座っていた西欧人シニアとタイ女性を呼んでいた。なぜ? 彼らは番号札を持っていた。
日本と同じシステムか?、「どこにナンバーがあるのか?」と尋ねると柱の台に紙製の番号札が積んであった。

男性スタッフが手をあげて私を呼んだ。
「PINを間違え、カードが使えなくなった。」と伝えると、パス○×というのでパスポートを出した。
パスポートでは無く、引き出しから通帳を出してパスブックの提出を要求された。バンクブックと言いやがれ!!!!
「日本にある。」と答えた。通帳が無いと再発行できないらしい。
私は、そんな事知るかという顔をしていると、男性スタッフは上司の女性スタッフに相談しに行ってもどってきた。
パスポートの提出を求められ、再発行の手続きが始まった。
パスポートのコピーを取られ、PINの4桁の番号を私が入力すると、再度確認の為入力を要求された。
これで再発行手続きは終り、新しいキャッシュカードを手に入れた。
日本国内でも行なった事のないカードの再発行をバンコクでしてしいまった。

BTSスカイトレンのナナ駅から2駅目のチットロム駅まで乗った。運賃THB20(55円)。
伊勢丹の通りを挟んで反対側に両替商スーパーリッチがあり、両替した。
2万円がTHB7340(THB1=2.725円)であった、昨年9月より10%円安になっていた。
 ラーチャダムリ通り(伊勢丹前歩道橋からプラトーナム方向を望む)
 
 写真右にバンコク銀行があり、小通りを入ったところにスーパーリッチがある。

BTSチットロム駅にもどる時、エラワンプームが見えた。
お礼参りに来た2人の後でタイ古式舞踏団が踊っているのが辛うじて見えた。
 エラワンプーム                            タイ古式舞踏団
  

タニヤ通りに行く為、BTSチットロム駅のホームに上がると大きな広告看板を発見した。
韓国メーカーのスマートフォンの広告である。
おかしくて噴出してしまい、写真を撮ってしまった。
まるでホストクラブの額縁写真ではないか?
バンコクにホストクラブがあるのか知らないが、これが女性の少女時代やKARAであればバンコク市民もどこの額縁写真か気付くだろう。
 駅ホームの広告看板
 

タニヤ通りのらーめん亭に入った。
13時過ぎで空いていた、昼食の時間帯に来ると日本人サラリーマンが多く居心地が悪いので、それを避けたのだ。
五目麺THB220(605円)、ギョウザ1人前THB120(330円)&シンハービール小THB110(305円)を取った。
いつもバンコクに着くと日本食を解禁する。
日本食は、やはり旨い。
トラディッショナル・マッサージの有馬温泉に向う途中、タニヤ通りで両替商スーパーリッチと同じ為替レートの表示を発見した。薬局?店か。ここにも為替レートの良い店があるのだ、選択肢が増えた。

久し振りにトラディッショナル・マッサージを受ける。5年振りだ。
5年前マッサージ代がTHB500とTHB200も上がり、また円安で2時間のマッサージがチップも含めると2,000円にもなった。
それでも日本に比べると安い? いや、今は、接骨院に行けば電気マッサージと15分間ほどマッサージをしてくれ500円ほどだ。
値上がりしたのと、旅行帰りにバンコクに寄るが体調を崩していたりでマッサージから遠ざかっていた。
今回は2時間のマッサージ代がTHB400(1,100円)に値下がりしていた。
サバーイ、サバーイで全身をマッサージしてもらった。

BTSサラデーン駅THB20(55円)から3駅目のナショナル・スタジアム駅まで行き、東急&MBKに行った。
インターネットカフェで30分間THB15(42円)、メールチェックとWebニュースを読んだ。
携帯電話売場を見て歩いた、1年半前まではiPhoneや BlackBerryが主流であったが、今は、iPhoneとサムスンが多くなっていた。
 MBK
 
暇な時は、電気製品売場などがあれば見て回ることがある。日本メーカーがメイン位置から外れていくのを3年前から目に付き出した。
3年前、液晶テレビが出だして、韓国メーカー、日本メーカーが比較展示され売られていた。
韓国メーカーはコントラストが高くはっきりくっきり鮮やかな画面にしていた。それに対して日本メーカーは目に優しくコントラストを下げ、自然に近い色彩であった。
それを見て、韓国メーカーの方が売れると感じた。
日本人の私は、目に優しく、日本の自然に近い色彩を好むが、東南アジアの原色に近い植物や鳥を見慣れている人々にとっては、それが自然に近い色彩なのだ。
日本メーカーは、輸出先の国のニーズに合った商品を売らず、日本人ニーズ商品を海外に押し付けていると今マスコミで言われているが、輸出先のニーズを調査しなかったのが原因だと言う様に聞こえて来る。
しかし、アンケート調査までしなくても、大体のニーズはつかんでいるはずだ。前記の液晶テレビでの韓国メーカーのはっきりくっきり鮮やかな画面など誰が見ても判る事だ。画面調整だけですむはずのニーズを実行するかしないかの決断だけだ。

サイアム・スクエアに行って夕食を取った。
スパイシーなイカのサラダTHB78(215円)、シンハービール大THB120(330円)を頼んだ。
サラダが出来るまで小説を読もうとディバックを見ると小説がない。落としたのか?置き忘れたのか?
昼食の時は新聞を読んでいたので置き忘れではない。ディバックのメッシュのポケットに入れていたので落っこちたのだろう。
スパイシーなイカのサラダは、ビールのあてにいい。いつもバンコクにくれば食べる。
追加でお粥を頼み、サラダの残りをお粥に入れて、スパイシーなお粥にして食べる、これがまた旨い。

BTSナショナル・スタジアム駅THB20(55円)から1度乗換え3駅目のパヤタイ駅で降り、エアポート・レイル・リンクに乗換えた。
パヤタイ駅THB25(70円)から3駅目のラムカムヘン駅で下車した。
駅から徒歩5分にホテルがある。

22時、就寝。
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カンボジア旅行 3月18日 バンコクへ

2012年05月22日 | カンボジア旅行2012/03/05〜
6時過ぎ、起床。

今日は、7時のバスでバンコクに向う。バンコクまで11時間かかる。
エアアジアがウボン・ラーチャターニーからバンコクまで飛んでいるが、これから予約しても朝便or夜便? 何便があるのかも分からない。
ウボン・ラーチャターニーは何も無いところだし、ここで飛行機を待つのも億劫で、長時間バスに乗らなければならないが今日中にバンコクに着くバスを選んだ。

6時40分にチェックアウトした。
トゥクトゥクはいないのか?と聞くと通りにいるとの事であった。
トゥクトゥクが2台停まっていた、近付いて行くと、2人の運ちゃんは目をそらせた。乗車拒否されたのだ。
道路を渡り、タクシーかトゥクトゥクを待ったが来ない。
見かねて、乗車拒否した運ちゃんがお互いに「行ったれや!」と言っている感じであった。
その内の1台が来てくれ、バスターミナルに向った。運賃THB100。

バスターミナルに着くと、バンコクと叫んでいた。
トゥクトゥクの運ちゃんはそこまで行ってくれた。
私は、「ちょっと待て、ATM」と叫んでATMに行った。バス出発の5分前だ。
昨夜と同じくバンコク銀行キャッシュカードで出金しようとしたがPIN(暗証番号)が誤っていると画面に出た。
入力を間違ったと思い再入力したが、やはり駄目であった。
カードによりPINを変えているので、PINを間違えている事に気付き、再度トライしたが駄目であった。
わけが分からない、バンコク銀行キャッシュカードが使えなくなった。
バスの車掌が来たので、両替所はないのかと尋ねると8時オープンだと言われた。まだ開店しない。
eバンクカードを思い付き、ATMでTHB1,000を出金した。手数料THB150(415円)を取られた。
バンコクまでのバス・チケットTHB380(1,050円)を今出金したTHB1,000札で払うと、車掌がつり銭がなく困っていた。

7時10分ごろバンコク行きバスは出発した。
太陽の位置がバスの後部右にあり、右サイドの座席に座っている私にも少し日がさした。
長距離バスに乗る時は、太陽の向きを考慮して、座るバスの左右座席を決めている。
太陽がまともにあたるとカーテンを引かなければならず、車窓の風景が楽しめないからである。
ウボン・ラーチャターニーから真西にナコン・ラチャシーマー(コラート)があり、そこを経由してバンコクに向かうので、日が高くなると左サイドの席ではまともに太陽があたるので右サイドの席に座ったのだ。
しかし、太陽があたる、なぜ?? 
バスは西北西に向っている様だ、どこを経由するのか?遠回りしている。

先は長い、タイのバス停をカメラに収める事とした。走っているバスから撮るのは難しい。
 タイのバス停
   

   

   

  
 都会のバス停
  

2〜3月に旅行することが多く、この時期、東南アジアは乾季で田園風景は、茶色一色である。
今回もカンボジアから茶色い風景が続いていた。
田植えが終わると風景は一変する、美しい。
 乾季風景                               田植後の風景
  

立ち客が出るほど混んできた。大きな街に着くと客は降りていった。
まったく路線バスだ。
12時に環濠のある大きな都市に着いた。
隣の青年に、コラートか?と尋ねるととんでもないという感じの顔をされた。
今日は、日曜日だと言われた。
どういう意味か?? 客が多いので時間がかかるとでもいうのか???

バス停を撮るのも飽きたので、草花も撮ったが、走っているバスからではぴんぼけが多かった。
  

15時ごろ、ガソリンスタンドでなく、ガススタンドで燃料補給の為停車した。
このバスは、ガス車であったのだ。
日野自動車のトラックが停まっていた。
タイでは、カンボジアと違い、いすゞと日野が多い。
 全部日野自動車のトラック
 

17時、コラートに着いた。
食事休憩であった。
朝も食べていなかった。
センミー(米粉麺)THB30(85円)を食べた。
センミーやパミナムは量が少なく、タイでは間食として食べられる。
もの足りないので、リンゴTHB15(40円)と水500mlTHB8(22円)を買った。
リンゴを買った水で洗い、かぶり付いた。

前回、コラートからバンコクまでバスに乗った事があるが、確か4時間ほどだった。
と言うことは、22時ごろにバンコクに着く事になる。

18時15分ごろ、太陽が沈んだ。
 

隣の青年がバンコクまでか?と言ってきた。今日は日曜日だから、何時に着くか!!!!
間もなくして、青年は降りて行った。
ここがどこなのか?分からないが、アユタヤとバンコクの分岐に近いのだろう???
5ヶ月前のタイの大洪水の跡形が見られるかと考えていたが、バスが3時間も送れ、外は真っ暗で何も見えない。

22時ごろ、モーチット・バスターミナルに着いた。
4時間送れで、15時間のバス旅であった。多分最長だろう。
コンビニで缶ビールTHB21(60円)を買った、3口ほどで飲んでしまった。
近くにいた職員にタクシー・スタンドはどこか?
タクシーが通じない、発音に気を付けて何度か言ったが通じない。
大きなバスターミナルなのでタクシー乗場を探して適当に歩いた。
4人目でようやくタクシーtaxiが通じた、私が、タクシーを2〜3回繰り返すと相手がテクシーと言ってやっと通じた。
タイを旅行中にマップmapが通じずに、メップと言われたのと同じだった。
教えてくれた方向に行くとタクシーが走っていたが、バスターミナルに入ってくるタクシーばかりで乗客を乗せていた。
ターミナルの玄関に行き、案内所でタクシー乗場を尋ねた。テクシーでなくタクシーは通じた。
アウトサイドと返ってきた。ターミナル内にはタクシー乗場がない!!!
出口に向って歩道を歩いているとタクシーが停まった。

ラムカムヘンと言ってタクシーに乗った。エアーポート・リンクのラムカムヘン駅と付け足した。
駅が近付いてから、Nasa Vegas Hotelとホテル名を伝えた。
背の高いホテルなので運転手もすぐに気付いた。
ホテルに着いてメーターを見ると、THB123でTHB140(390円)を支払って降りた。

Nasa Vegas Hotelは、スワンナプーム国際空港にも近く、早朝便に乗るのに便利なので、最近のバンコクの定宿にしている。
22時45分ごろに着いた。
THB690(1,900円)の部屋が空いていたんで5泊することにした。
デポジットTHB4,000の支払いはVISAカードでした。このホテルはVISAカードで手数料が掛からない。
着替えて、ホテルのレストランへ行った。
エビとアスパラ炒めとシンハービール大を頼んだ。締めてTHB260(720円)
今日初めてのまともな食事で、旨かった。
コンビニへ寄って、缶ビール2缶THB61(170円)と水1.5lTHB13(36円)を買って帰った。

24時30分、就寝。
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カンボジア旅行 3月17日 ラオスへ

2012年05月19日 | カンボジア旅行2012/03/05〜
昨夜、寝ていると停電になった。ドンという音と共に天井ファンが止まった。
寝ていて支障が無いので、そのまま寝続けた。
深夜の1時ごろ、蚊に刺され目覚めた。
蚊取り線香を取り出そうとすると、廊下の明かりがさしているのに気付いた。
部屋のライトのスイッチを入れたが点かなかった。
停電と思っていたが、私の部屋だけが停電だ!!
フロントに行き、寝ているガードマンを起こし、まず、蚊取り線香に火を付けてもらい、ライト、エアコンデショナーが点かないと伝え、ガードマンと部屋にもどった。
キーを差し込むと部屋に電気が通る様になっていて、ガードマンがそこに厚紙を折り曲げて差し込んだがやはり駄目であった。
部屋を変わってくれと言われたが、変わるのが億劫で断わった。

6時過ぎ、起床。
雨が降っていた。
雨が上がったのでカメラを持って散歩に出掛けた。
メコン川沿いに歩いた。厳密にはこの川はメコン川の支流である。
 奥の川がメコン川本流                        ラオスへ向う橋
  

 川沿い風景
  

 川沿いに突き当るメイン道路
 

メイン道路横に市場があり、その市場は閑散としているがその横の露天市場は賑わっていた。
露天市場隅に日本とカンボジア政府の下水施設建設プロジェクトの石碑があった。
 露天市場
 

8時にチェックアウトした。
昨夜の停電の事に一様文句を言っておいた。
ラオス最南部のドン・デット行きミニバスが出るリバーサイドG.H.に行った。
レストランもある事になっているが、G.H.前にテーブルが2台置いているだけだ。
昨日バスで一緒だった子連れ西欧人夫婦がテーブルに座っていた。おはようと挨拶した。
コーヒーを頼んだ。ミニバスの出発まで時間が無かったのだ。
しかし、8時30分のバスが遅れ、9時に来た。朝食をゆっくり取れたのだが!!!
ここが始発だと思っていたが、すでに乗っていた。
私は運転手の横に乗り、もう1組が乗り込んで出発した。
ラオスに向うものと思っていると、ガソリンスタンドで運転手が何か手続きをしていた。
ここでラオスの入出国カードを渡され記入した。ここは、いったい何???
次に町外れの地元民の家に迎えに行った。10分ほど待たされ、乗って来たのはこの家のおばちゃんであった。

ラオスに向ったのは、9時30分になっていた。
ストゥントレンを出て10分もすると低木の茂みが続いた。
道路沿いに電柱が続く、電線が国境方面へ伸びている。
 国道7号線沿い風景
  

道路沿いに3〜4軒の民家があった。子供やお母さんがこちらを見ていた。

路側帯に握りこぶしほどの白い物体が敷き詰められていた。天日干しをしている様だ。
天日干しが延々と続いた。
開発中の村という感じの新しい民家&商店が並ぶ村に着き、カンボジア人おばちゃんが降りた。
この村の手前でダイコンの様なものをナタで乱切りしているのを見掛けた。
私も降りて天日干しがダイコンか確認しようとしたがミニバスは出てしまった。
天日干しは、ダイコンか?????

国境に10時30分ごろに着いた。
道路は舗装され、所々液状化の様に土が噴出していたが、2車線の立派な道路が国境まで続いており、ストゥントレンから1時間ほどであった。
ミニバスの屋根から荷物を下ろしていた。
いつの間に荷物を屋根に載せたのだろう?
私のバックパックが無い! 私のバックパックは小さいので座席の下にあった。
それより西欧人青年のバックパックが無かった。
途中で落として来た様だ。
運転手は、青年を乗せて捜しに行った。

左前方にカンボジア出入国審査所の小屋が見え、遠くに白い三角屋根のラオスの出入国管理場が見えた。
ラオスからカンボジアに入国して来るバックパッカーや大型バスの観光客が見える。
この時間帯は、ラオスから入国する人々が多かった。
バックパッカーだけでなく、大型観光バスも次から次と到着していた。
この国境は、すでにバックパッカーだけの陸路国境ではなくなっていた。
 カンボジア&ラオス国境
 
 カンボジアに入国したバックパッカー               建設中のカンボジア出入国管理場
  

日本の青年と一緒だった、がっちりして背が高くエラが張っていたので韓国人かと思っていたのだ。
2日前のコンポンチャムのホテルで見掛け、それ以来同じバスとミニバスでここまで来たが、今、日本語混じりの英語で話しているのを聞いて日本人だと分かった。
彼は、これからラオス縦断しタイのチェンコーンまで行き、次にインドに行くと言っていた。
今日は世界遺産ワット・プーのあるチャムパーサックまで行きたいと言っていた。
ミニバスの案内人がパークセー行きミニバス・チケットUS$10(840円)を売っていて、彼はそれを買っていた。
私は、ここからタイのバンコクまでの旅程に具体的な計画が無い。
アンコールワットを出て6日目になり、旅の移動にも疲れて来ていたので、早くバンコクでまったりしたくなった。
ここで買わずにナーカサンでパークセー行きチケットを買えば安いだろう事は分かっていたが、案内人からチケットを購入した。
ナーカサンでパークセー行きミニバスを捜さなければならず、それが面倒臭いので高いチケットで辛抱した。

バックパックを落した青年を待ったのか、何を待ったのか知らないが、40分ほど待った。
ミニバスの案内人の指示で我々は出入国審査所に向った。
中国人観光客10人ほどが入国審査を受けていた。
パスポートを見ると中華民国とあった、台湾人だ。中国人ではなかった。
台湾人だと分かると大変親近感を感じた。

入国審査も出国審査も同一審査官の為、入国審査が終るのを待った。
出国する番になり、案内人に手数料US$2(170円)と言われ、パスポートとUS$2を渡して無事出国した。
出国スタンプを確認して完了である。
 カンボジア出入国審査所
 

カンボジア出入国審査所から200mほど歩くと右に小屋が見え、奥に工事中の出入国管理場が見えた。
右の小屋がラオス出入国審査所であった。
パスポート、出入国カード&手数料US$2を審査所の窓口に出した。ビザは不要である。
入国スタンプを押してパスポートがもどってきた。15日間の滞在が可能である。
 ラオス出入国審査所と建設中のラオス出入国管理場     カンボジア出入国管理場を望む
  

日本人青年1人がラオスの出国審査を受けていた。
ミニバスが2台が来た。
私達が乗るミニバスだろうか? 案内人がまだ来ていないので分からない。
ここでも待たされた。なぜ待っているのか分からない。
案内人が来て、バックパックを落とした青年がまだ来ていないのに、ミニバスに乗る様に指示して帰って行った。
12時ごろにナーカサンに向った。国境には1時間30分もいた事になる。
ナーカサンへは、低木が茂る中を立派な舗装道路が走っていた。
カンボジアの風景と同じだ。
 

国境から30分ほどでナーカサンに着いた。
パークセー行きミニバスに乗換えた。
多くの西欧人バックパッカーが乗っている大型バスを見掛けた、パークセーに行くのか?カンボジアに行くのか????
パークセー行きミニバスにはもう1人日本人青年Bがいた、私と一緒だった青年Aがすぐに親しくなっていた。
青年Bにパークセーまでのミニバスの運賃を聞いていた、US$5であった。
青年Aはチャンパーサックで降ろしてくれと運転手に言っていた。
 ナーカサン
  

ナーカサンに着いて15分後にはパークセーに向った。

6年前ラオス最南部を3泊4日で旅をしたが、辛い旅であった。
砂ぼこりが酷く、G.H.に着いてシャワーを浴びると床に茶色い水が流れた、砂ぼこりを洗い流したのだ。
シャツを洗濯すると同じく茶色い水となった。
ナーカサンはメコン川をボートで通ったので川沿いの5〜6軒の民家が見えただけであった。

国道13号線をパークセーに向って1時間ほど走ると左前方に山が見えて来た。
世界遺産ワット・プーのある山で、この山麓にワット・プーがある。
山が後方に見える頃、青年Aが行く予定のチャンパサックへの分岐がある。
そこの地名は、○△kmをラオス語で言っていた。多分パークセーからの距離が地名になっていたのだ。
運転手は、停まる気配がまったく無かった。
 6年前の世界遺産ワット・プー
  

14時30分にミニバスはガソリンスタンドで停まった。パークセーにはもう近い。
運転手にタラート・ダーオファン(ダーオファン市場)で降ろしてくれるように頼んだ。
タイのウボン・ラーチャターニー行きの国際バスの最終便が15時であるはずで、まだ間に合いそうなのでトライする事にしたのだ。
しかし、どこから出発しているのか? 明確には知らない。旅行計画時、Webで調べたが分からなかった。
6年前タラート・ダーオファンからタイ国境へのソンテウが出ていたのと、パークセー中心部にはバスターミナルはない事より、多分、今もタラート・ダーオファンから国際バスが出ていると思った。

タラート・ダーオファンでミニバスを降りた。14時40分になっていた。
日本の青年2人に「気い付けて!」と言って別れた。
タラート・ダーオファン(ダーオファン市場)は、きれいに建替えられてモールのようになっていた。
昔あったソンテウ乗場に行った。
狭くなっていたが、ソンテウはいた、だが乗り場??
バイタクの運ちゃんにタイ行き国際バスは、どこだ?と聞くと乗れと言う。
料金を聞くと、ラオス・キープで言われてわからないのでUS$1と言うと、ラッキーという顔をされた。
サイドカー付きバイクに乗った。1kmほど先に国際バスターミナルがあった。
 

タイのウボン・ラーチャターニー行きの国際バスは、15時30分発であった。
チケットは、US$10で支払うと10,000キープの釣りがもどってきた。
バスが出るまで30分あるので買い食い出来る物がないか隣の市場に行った。
捜している内にバスの乗車が始まっているのが見えたのでもどった。
結局、食べ物は見付からなかった。

15時30分に国際バスは出発した。
メコン川に掛かる友好橋を渡り、タイ国境に向った。
途中、ワット・プーが麓にある山が見えた。この山は独立峰なのだ、だからワット・プーのある山と判ったのだが!
あの山の裏側にメコン川とワット・プーがある。
 ワット・プーが麓にある山
 

1時間ほどで国境に着き、ラオス・出入国管理場(イミグレーション)にバスは横付けされた。
出国審査の窓口にパスポートを出した、手数料US$2を要求されたので、国際バス・チケット購入時のつり銭10,000キープを渡した。
審査官は一瞬ためらったが10,000キープ(約100円)を受け取った。
パスポートの出国スタンプを確認して、無事出国した。
ラオス滞在時間は、わずか4時間30分であった。
 ラオス・イミグレーション
 

タイ・イミグレーションに向う途中に屋台が並んでいて、缶ビールがあったので手持ちの7,000キープで買おうとしたが駄目、コーラーが買えた。
手持ちの7,000キープは6年前のラオス旅行の残金である。

タイ・イミグレーションに入り、入国審査カウンター前に置かれている出入国カードを記入して、カウンターの列に並んだ。
西欧人女性が入国審査でトラブル?長い説明を受けていた、お蔭で列は長くなった。
パスポートと出入国カードを渡し、無事タイに入国した。
入国スタンプを確認すると滞在期間15日になっていた。
なぜ、滞在期間が1ヶ月ではないのか??? 思い出した、陸路入国は15日間で、空港入国は1ヶ月であった。
 タイ・イミグレーション                        国際バス
  

17時ごろ、国際バスはウボン・ラーチャターニーに向った。
 タイ・イミグレーション前風景
 

隣の席に座っている地元民?男性シニアが、日本人かと話しかけてきた。
彼はマレーシアからパークセーに滞在してコーヒーの買い付けをしていると話していた。中国系マレーシア人だろう。
ベトナムでコーヒーが取れるのは知っているが、ラオスでコーヒーが取れるのか??
コーヒーのプランテーションがあり各国から買い付けに来ていると彼は言っていた。

途中で日が暮れてしまい、ウボン・ラーチャターニーのバスターミナルに着いたのは19時ごろであった。
手持ちのタイ・バーツがTHB200しかないので、ATMがあったのでバンコク銀行キャッシュカードでTHB1,000を出金した。
明日のバンコク行きバスの時刻を調べておいた、7時発でバンコクに何時に着くのか聞くと18時とのことであった。
バンコク行きの夜行バスが19時30分に出発するので、その呼び込みと駆け込み乗車で騒々しかった。
国際バスで一緒だった西欧人も乗る様だ。

朝食後何も食べていない、腹が減った。
バスターミナルの食堂に行った。
荷物を持ったタイ人の若い人が大勢いた。
冷蔵ケースから缶ビールを取ってテーブルに座った。
缶ビールを一口飲んだ頃、メニューを持って注文を取りに来た。
トムヤム・クンTHB100(275円)を頼んだ。スパイシー度を聞かれ、少しと答えた。
タイ東北部であるが一様本場のトムヤムクンであり旨かった。
追加で缶ビールTHB40(110円)を頼むと、あそこから取ったのかと聞かれそうだと言うと同じ所から取って来てくれた。
売店の冷蔵ケースで食堂のではなかったようだ。

ホテルを捜さなければならない。
前回来た時、ナショナル・ミュージアム近くのホテルに泊まった。そのホテル名を覚えていない。
タクシー乗場に行くと運ちゃんが声を掛けて来た。
ナショナル・ミュージアム近くのホテルへと言ったがホテル名を聞かれ答えなかった。
運ちゃんはTokyo Hotelを薦めた。
ナショナル・ミュージアムに行くように言った。
トゥクトゥクと思っていたら大型のバイタクであった。料金THB100(275円)。
ナショナル・ミュージアムに向って大通りを走った。
ナショナル・ミュージアムにもう近いと思った頃、左に曲がった突き当りのホテルに着いた。
Tokyo Hotelであった。途中にあるので駄目もとで連れてこられたようだ。
中級ホテルで少し古いが部屋を見て決めた。宿泊費THB450(1,240円)

すでに20時を過ぎていた。
カンボジアのストゥントレンからラオス最南部を素通りしてタイのウボン・ラーチャターニーまで来てしまった。

21時、就寝。

 
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カンボジア旅行 3月16日 ストゥントレンへ

2012年05月13日 | カンボジア旅行2012/03/05〜
6時10分、起床。
外は薄明るい、朝日が見れるかも知れないとカーテンを開けた。
メコン川越しに朝日が上っていた。
ベランダに出て写真を撮った。
 メコン川に昇る朝日
 

散歩する事にしてメコン川沿いを歩いた。
 朝のメコン川風景
  
昨夜着いたのだろうクルーズ船が停泊していた。
 メコンクルーズ船
 

ホテルに戻ると、フロント裏側で客が食事をしていた。
確か、昨日レストランは無いと言っていたが???
フロントに朝食が取れるのか尋ねると食べられるとの事。
長テーブルが並んでいるだけ、簡素なものであった。
座ると、コーヒーか?と言われ、そうだと答えた。
間もなく、フランスパン、オムレツとコーヒーが出て来た。
朝食として十分であった。US$2.5(210円)

今日は、10時30分のバスでストゥントレンに向う。
 

バスが出るまで時間が有ったので、部屋でテレビを見た。
カンボジアに来てからテレビでNHKを見ることが多かった。
日本語放送と英語放送があることに気付いた。
日本語放送は、海外在住の日本人向けだろう。
英語放送では、日本の文化を伝える番組があり、これは当然の事だ。
しかし、世界のニュースを英語で放送していた、誰が見るのだろうか???世界ニュースであればCNNやBBCを見るだろう。
世界ニュースで日本など取り上げてくれないのだから、日本のニュースを英語放送する方がましだ。

10時過ぎにチェックアウトしてバス停に向った。
 バス停(プノンペン・ソリア・トランスポート・カンパニー)
 
定刻になっても、バスは着かなかった。
プノンペンを7時ごろに出発するストゥントレン行きバスがここで10時30分発のバスになるのだろう。
売店の子供だろう女の子が人気者でバス会社の職員や運転手に可愛がられていた。
こんな時、飴を持っていればあげるのだが!!!! 次回、海外旅行には、忘れずに飴を持参しょう。
11時15分に45分遅れでバスが着いた。
バスが出発して大通りに出るとバスは停まった。
西欧人子連れ夫婦が乗ってきた。女の子2人と赤ん坊を連れていた。
地元民が席を譲り、前後に座れる様になった。

昨日から見ていたメコン川に掛かる橋を渡り、国道7号線をストゥントレンに向った。
2時間30分ほど走ってバスは停まった。
14時前で、食事休憩であった。
ここの地名は分からないがクラチェとMondul Kiriとの分岐であった。
 バスとドライブイン                          ドライブインから見えた道標
  

食事休憩後、クラチェに向った。
車窓風景は、畑、水田でもなく森林でもない低木の茂みに変わった。
国道7号線を走る乗用車は、ほぼ100%日本車であり、大型トラックは韓国車と日本車が2対1の割合だろう、バスはほぼ100%韓国車だ。
何故、カンボジアでバス&大型トラックの日本車が売れないのか???
インターネットで調べた。
バス&大型トラックは、必ずメンテナンス(整備・保守)が必要で、そういうものらしい。
日本の乗用車は故障が少なく寿命が長いが、バス&トラックがメンテナンスを必要とはじめから分かっているなら、購入時の価格だけで決まってしまうそうだ。
韓国製バス&トラックが日本製の1/2?の価格であるそうだ。
以上がWebで調べた結果であるが真偽のほどはわからない。
言える事は、東南アジア(タイは除く)で日本製バスを見た事がない。中古のバスは、ミャンマーやスリランカで多く見かけた。

レクサスのエンブレムを付けているトラックを見かけた。
中国でトヨタのエンブレムを売っていて、それを取り付けると、にわかトヨタ車になるとニュースで伝えていたがカンボジアでもか?

このままでは、ストゥントレンに着く頃には日が暮れているのではないだろうか?
次の町、クラチェで下車しようか!!
ラオスに抜けるルートで、カンボジア最後の宿泊地としてクラチェ or ストゥントレンになる。
どちらもラオス最南部のナーカサン行きミニバスが出ている。
ナーカサンに余裕を持って到着できるかどうかだけの違いであった。
それでラオスに近いストゥントレンを選んだのだが、日が暮れた頃に着くのであれば、手前のクラチェで下車して泊まってもいい。

15時30分ごろ、クラチェに着いた。
静かな街を想像していたが、メコン川沿いに多くの露天商が並び雑然としイメージが悪い、ホテルもこの付近にある。
バスから見ていると下車して宿泊する気にならなかった。
完全に日が暮れる前の薄明るい時期にストゥントレンに着く事を祈って向った。

低木の茂みが続く国道7号線を走った。
西欧人子連れ夫婦の母親がニンジンの皮を剥き、女の子2人に渡すとニンジンをまるかじりした。
日本ではニンジンの嫌いな子が多く、ましてやそれをまるかじりするなど!!!!
クラチェから2時間30分走り、18時10分にストゥントレンに着いた。
まだ、薄明るい。暗くなる前にホテルを決めよう!!
メコン川沿いの第一候補のホテルに向った。
ストゥントレンの町ガイドは、「○×の歩き方」には記載がないので、Webで調べコピーを持ってきた。
第一候補のホテル名は、Ou Dynak Red G.H.(Sekong Hotel)でその場所に行ったがホテルらしい建物がない。
歩道に屯していた地元民に聞こうとすると、私達はベトナム人だから分からないと言われた。
それでもホテル、ホテルと聞くと、目の前の大きな三角屋根の平屋で広い敷地を指差された。
ベトナム人の宿舎になっている様だ、彼らが案内してくれ、スタッフを呼んでくれた。
部屋を見た、エアコン、ホットシャワー付きでUS$10(840円)であったが、平屋で治安に不安を感じたので断わった。

暗くなってしまった。
リバー・サイドG.H.の前を通ると、ラオス行きチケットを勧められが後で買うと言ってホテルを紹介してもらった。
そこはG.H.でエアコンが無かったので駄目、仕方なくリバー・サイドG.H.に戻った。
部屋を見たが、扇風機が2台置いてある狭い部屋であった。宿泊費も聞かずにここも駄目だ。
女性スタッフにエアコン付きのホテルは無いのかと聞くと有るとの事。その宿泊費を聞くとUS$15との事で場所を聞いて行った。
そこはメコン川に面したゴールデン・リバー・ホテルであった。
宿泊費はUS$20(1,680円)との事で部屋を見て、宿泊する事にした。
 ゴールデン・リバー・ホテル(写真撮影日 翌日)
  

部屋で荷物をといたのは、ストゥントレンに着いてから1時間が経っていた。
着替えて、リバー・サイドG.H.に明日のラオス行きチケットを買いに行った。
ラオスのドン・デット(デット島)行きミニバスのチケットをUS$10(840円)で購入した。ドン・デットへのボート代US$1の追加を言われたが断わった。
リバー・サイドG.H.を8時30分発、国境でラオスのミニバスに乗換えてドン・デットに向う。

朝7時ごろに朝食を取ってから何も食べていない、腹が減った。
ホテルを捜している時、西欧人が入っているレストランを見かけ、そこへ行った。
野菜焼きそばUS$2.5(210円)とビアラオ大瓶US$2.75(230円)を頼んだ。
ストゥントレンのレストランでラオスのビールが飲めるとは思わなかった。ビアラオしか置いていなかった。

小説を読みながら、ウィスキーをちびちび飲んだ。
21時ごろに寝てしまった。

 
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カンボジア旅行 3月15日 コンポンチャムへ

2012年05月10日 | カンボジア旅行2012/03/05〜
6時30分、起床。

今日から、メコン川沿いに北上しラオス最南部を目指す。
プノンペンからラオス最南部までのメコン川沿いを行けば、タイ北部のゴールデン・トライアングル(昔、麻薬の生産地)からベトナムのメコン・デルタまでバスと船で旅した事になる。

メコン川風景を上流から過去の旅行の思い出写真を載せます。
タイ北部のゴールデン・トライアングルは、タイ、ミャンマー、ラオス国境が接するところで、更にメコン川を170km遡上すると中国である。
 ゴールデン・トライアングル(タイ、ミャンマー、ラオス国境)
  

ルアンプラバン(ラオス)からチェンコーン(タイ)間を1泊2日の船旅をした。チェンコーンは、ゴールデン・トライアングルから直線距離で35kmほどの小さな町だ。
 ボートからのメコン川
   

 ルアンプラバン王宮付近                      パークベン(途中の宿泊地)
  

ビエンチャン(ラオス)からルアンプラバン間はメコン川を外れ、山道をバスで行った。
パクセー(ラオス)からビエンチャン間は、タイとの国境になっているメコン川に沿ってバスで移動した。
 サワンナケート(中間点)                      パクセー(日本友好橋より)
   

パクセーからカンボジア国境のあるシーパン・ドン(4000の島)にソンテウで向った。
途中、世界遺産ワット・プーへ行く為、メコン川を渡る。
 フェリー(筏)船着場
 

シーパン・ドンのコーン島で宿泊する。
ボートでデット島に行き、ソンパミットの滝を見る。
ソンパミットの滝の対岸はカンボジアだ。
滝がある為、南シナ海からの船は、これより先に遡上できない。
 ソンパミットの滝                           コーン島のメコン川
  

ラオス最南部シーパン・ドンからプノンペン間は、今日、これから向う。

プノンペンからメコン・デルタ(ベトナム)間はボートで移動した。
 チャウドックへ                            チャウドック 
  
 カントー(メコン・デルタ)
 

バンコクから帰国する飛行機からメコン川を見て以来、メコン川を旅したいと思い、2005年からスタートした。
今日、プノンペンからラオス最南部へ向い、カンボジア/ラオス国境を越えれば、一区切り付く。


10時にチェックアウトしてバイタクUS$1でセントラル・マーケット横のバスターミナルに向った。
10時30分発バスでコンポンチャムに向う。
 

バスターミナルに大きなバス時刻表があった。
それを見るとバンコク(タイ)、ホーチミン(ベトナム)、ビエンチャン(ラオス)行きの国際バスもある。
 プノンペン発バス時刻表(プノンペン・ソリア・トランスポート・カンパニー)
 
10時30分になってもバスは1台も来なかった。
バスが来た、たむろしている職員にチケットを見せて確認すると違った。
3回ほど繰り返して、やっと職員は今入って来たバスがそうだと言ってくれた。
豪華なバスだ、国際バスに使用しているバスか??
乗車口で職員がチェックしていた、チケットを見せ、バスに乗り込んだ。
間もなくして乗客が荷物を持って降りていった、なぜ? 要領を得ない!!!
私も遅れて降りた。
皆の後を追い、職員が居たのでチケットを見せるとバスに案内してくれた。

30分遅れの11時に出発した。
日本友好橋でトンレサップ川を渡るのかと思っていたら、渋滞の為か? トンレサップ川の上流に向った。
30分ほど上流へ行き橋を渡った。
 橋上からの風景                           橋付近風景
  

国道7号線に入り、一路コンポンチャムへ向った。
13時ごろ昼食タイムでドライブインに停まった。
私は移動中は食事をしないので、コーラーだけ飲んだ。
 ドライブイン                              国道7号線風景
  

 バスからの国道7号線風景
 

14時20分にコンポンチャムに着いた。プノンペンから3時間20分掛かった。
バス停にテーブルが置かれ職員が座っているだけのチケット売場が有ったので、明日のストゥントレン行きバスのチケットを買った。
10時30分発しかなく、チケットは30,000リエルであった。一瞬何ドルか計算できなかった。US$7.5(630円)である。

第一候補のホテル メコンにバイタクで向った。
歩いて行けれ距離であるが、暑いのでバイクタクシーUS$1に乗ったのだ。
宿泊費はUS$15(1,260円)であった。メコン川が見える部屋が空いていたので見せてもらい決めた。
 メコン・ホテル                             両側に部屋(広い廊下?)
  

15時前になっていた。
昼食を取っていないので腹が減った、メコン川沿いのレストランに行った。
野菜焼き飯US$2(170円)とビール大US$2.5(210円)を頼んだ。
焼き飯は旨かった。
 メコン川風景
  

メコン川沿いの街を歩いた。
農機具店で「YOKOHAMA」とあるポンプが店先に置かれていた。
ヨコハマだから日本製かと思ったが「STANDERD OF JAPAN」とありメイド・イン・ジャパンではない、多分中国製だろう!!!
 コンポンチャム街並み                        YOKOHAMAとある中国製ポンプ
  

ビール大瓶を飲んだので、気持ちよく昼寝いや夕方寝をしてしまった。

目が覚めたら暗くなっていた。
また、レストランへ夕食に行った。
寝てるか、食べてるか、散策しているか、バスに乗っているかである。

23時、就寝。
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カンボジア旅行 3月14日 プノンペン滞在

2012年05月07日 | カンボジア旅行2012/03/05〜
6時30分、起床。

今日は、コンポンチャム行きのバスチケットを購入する以外、予定がない。

朝食に出る。
フランスパン&オムレツUS$2.5(210円)とコーヒーUS$1にした。
朝昼晩の食事代が何を食べてもUS$3〜4だ。何を食べてもではなく、たいしたものを食べてないのだ。

もう一泊すると伝え、宿泊費US$15を払った。

10時ごろセントラル・マーケット横のプノンペン・ソリア・トランスポート・カンパニー、長い名称のバス会社に向った。
セントラル・マーケットまで距離にして1kmほどなので歩いた。
セントラル・マーケットのX型の建物に隣接する店舗が、以前はゴチャゴチャしていたがきれいになっていた。
 セントラル・マーケット
 

セントラル・マーケットを少し見てから、横にあるバスターミナルでコンポンチャム行きバスチケットを買った。
大きなポストイットにKompong Cham(コンポンチャム)、3/14、10:30と書いて窓口に出した。
US$4(335円)との事、支払ってチケットを受け取る。行き先、日時を確認した。
 プノンペン・ソリア・トランスポート・カンパニーのバスターミナル
 

マーケットからワット・プノンへ行き、そこからトンレサップ川沿いにリバーフロント・エリアに戻るコースを散策する事にした。
 

ワット・プノンへの途中に公園があり、その周りに車が多数停まっていた。
2〜3人組が等間隔に数組屯している。青空中古車販売か?
男達に「Used car?」と言って見たが通じない。何回か繰り返すと「Secondhand car」と返ってきた。
やはり中古車を展示販売している様だ。
 公園周り、青空中古車屋
  

マーケットから30分ほどでワット・プノン(丘の寺)に着いた。
仏塔が見え、右に1/4周すると、ナーガーの階段越しに本堂が見えた。
チケット売場でチケットUS$1を買って、ナーガーの階段を上がった。
 ワット・プノンの仏塔                          本堂
   

靴を脱ぎ、靴下も脱ぎ、帽子を取って本堂に入った。
中央に黄金の仏像が祀られ、周りにたくさんの仏像があり、仏前には寝仏も祀られていた。
西欧人夫婦がいて、奥さんが寝仏の前に寝転がり寝仏の真似して旦那がそれを写真に撮ろうとしていた。
それを見て邪魔ものそうにして、カンボジア人男性が、女座り(日本女性などが行なう正座のずれた形の座り)で座り、拝んだ。
わたしも無視して、バックパック、カメラを置いて正座した。
私が正座した途端、後にいた2〜3人の寺女?がざわざわとした! 日本人だ!とでも言っているのか??
その頃には、西欧人奥さんはばつが悪そうに後に下がった。
あなた達は、教会で十字架にかけられたキリスト像の真似をして写真を撮りますか?と言ってやりたい!!!!

仏前に蓮の花がお供えされていた。花の花びらが内側に折り曲げられてボリューム感があった。
本堂脇にいた花売りおばちゃんが花びらを一枚一枚折り曲げているのを見掛けた。
  

ワット・プノンからトンレサップ川に出ると、クルーズ船が見えた。
船着場があり、メコン・クルーズと書いた船が停泊していた。
シェムリアップからのスピード・ボートもここから発着する。
船着場の近くにトンレサップ川に張り出したレストランがあった。
 船着場                                 レストラン
  

トンレサップ川を見ながらの昼食も考えたが、お目当てのレストランがあったのでリバーフロント・エリアに向って歩いた。
小さなショップ、レストランやホテルがトンレサップ川に面して並ぶ、通りとの角には大きなレストランやホテルがある。
レストランには、行きかう人や車を見ている多くの客が座っていた。
5年前来た時に、旨いスパゲッテーを食べたのが忘れられなくて、今回もそのレストランに行った。
スパゲッテーでMarinara with seafoodUS$8.5(720円)とドラフトビールUS$2.25(190円)を頼んだ。
トマト風味のスパゲッテーで普通の旨さでがっかりであった。
確かに5年前に旨いスパゲッテーを作ったコックが今もこのレストランにいるとは限らない!!!!
2時間ほどの散策でビールが旨く、おかわりしてしまった。

昼からビールを飲み過ぎ、ホテルに戻り昼寝をした。

フロントにインターネットがあり、空いているか行って見たが西欧人が使っていた。
夕食に出た。
野菜クメールカレーUS$2.5(210円)とドラフトビールUS$0.75(63円)にした。
カレーに限らず、チキンorビーフ入りがあるが、東南アジアのビーフは堅くて不味い。
それでチキンを選ぶが、それも飽きて来て最終的に野菜入りになり、にわかベジタリアンになってしまう。

夜のリバーフロント・エリアは、どのようなものか?行って見たが、途中、人出の多さに驚いた。
昼間静かであった寺周辺が、なぜか賑わっていた。
静かなトンレサップ川沿いをイメージしていたが、人の多さに嫌気が差し行くのをやめてホテルに帰った。

23時、就寝。
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カンボジア旅行 3月13日 プノンペンへ

2012年05月03日 | カンボジア旅行2012/03/05〜
6時30分、起床。

今日は、バスでプノンペンへ行く。
 

7時過ぎに朝食に行った。
ホテルの廊下にレストランへの矢印を発見した、ホテルにレストランがあるのだ!
しかし、階段の上を指していたので階段を上がるのが億劫でホテル前のレストランに行った。
フライド・エッグ、パン&コーヒーの朝食セットUS$2.5(210円)を頼んだ。
フライド・エッグとは?目玉焼きor卵焼きと考えているとウエイターが交互に手のひらを裏返したのでYes!と答えた。
目玉焼きであった。その両面焼きを頼んだ。
目玉焼きは、サニーサイドアップではなかったのか??????
最近の海外旅行で朝食の玉子料理はオムレツが多かったので目玉焼きは珍しかった。
トマトと玉ねぎのスライスがそえられていた。

8時45分にチェックアウトした。
プノンペンへのバスチケットを受取り、宿泊代US$15とチケット代US$5の合計US$20(1,675円)を支払った。
迎えのワンボックスカーが来ていた、その車に乗る様に言われ乗り込む。
車に乗るまでもないほどの至近距離にプノンペン行きバスが停まっていた。
私がバスに乗り、間もなくするとバスは出発した。定刻の9時であった。

インドシナでよく見かける乾季の田園風景が広がっていた。
 乾季の田園風景
 

見かける寺院の屋根の色彩はタイ国の寺院と同じである。
 

国道5号線は2車線道路で決してガタガタではない。
走っている自動車は、乗用車はSUVも含め日本車が100%に近い、バス、ワンボックスカー、トラックは韓国車が多く、米車やEU車もある。
トヨタのレクサスSUVが異常に多い。日本国内でのレクサスより多いのではないか。
売れ残った高級車レクサスをカンボジアで叩き売りしているのか?と思うほどである。
 国道5号線風景
  

12時ごろ昼食休憩があった。
私は、クラッカー3,000リエル(65円)を買って昼食代わりにした。
 私が乗ったバス
 

プノンペンまで1時間30分ほどの道路沿いに工場が点在し、その周りは造成地が広がっていた。
 

バスは川の右岸を走っていた、周りに人家が増えてきた。
間もなく、街並みも見え、大きな橋が見えた。
プノンペンに着いたのだ、大きい橋はカンボジア・日本友好橋であった。
友好橋沿いに右折し、ロータリーから南下した。
5年前、プノンペン中心部を歩き回ったので、大体どの辺りかが分かる。
セントラル・マーケット付近で右折した。
右手に展示用汽車が見え、左手に周りの風景に不釣合いの大きな建物が見えた。
政府関連の建物だろう。
広い敷地内に建つのであれば釣り合いが取れるが、都会の真中の1ブロックに巨大な建物いや柱や屋根の出っ張りが馬鹿でかいのである。

14時30分、バスはオリンピック・スタジアムの空き地に着いた。バッタンバンから5時間30分であった。
キャピトル・ツアーのバスが多数停まっていた。
私の乗ったバスもキャピトル・ツアーであったのだ。
バスを降りるとトゥクトゥク運ちゃんが押し掛けて来たが、1人で荷物の少ない私は無視された。
無視されるのも寂しいものだ、いつもは、運ちゃんを逆に無視するのだが!!!
仕方なく、空き地の出口に向って歩いていると、バイクが停まった。
バイタク運ちゃんに地図を見せてトンレサップ川近くのホテル・ホームタウンまでのバイタク代を聞くとUS$2との事、私はUS$1と言ったがUS$2をゆずらなかった。
5年前、US$0.5であったので、私もUS$1と言い張った。
別の運ちゃんも加わりUS$2と言っている。多分協定価格がUS$2だと言いたい様だ。
仕方なく、私はUS$1.5(130円)とアップしたが、まだぐちゃぐちゃ言っていたが、取り合えず、乗れということになり乗った。
徒歩30分ほどの距離と思っていたが、乗ってみると結構距離があった。
ホテル・ホームタウンに着いて、US$1.5を払うとUS$2と言われたが無視してホテルに入った。
部屋は空いているか? 空いている! いくらですか? US$15(1,260円)! 部屋を見せて下さい。
見に行って窓がなかったが決めた。
 
このホテルは前金制でUS$15を支払い、領収書を受取った。

短パンに着替え、遅い昼食に出掛けた。
近くのレストランで野菜スープ・ヌードルUS$2.25(190円)とドラフトビールUS$0.5(42円)と頼んだ。
ヌードルはインスタント麺であった、レストランでインスタント麺とは抵抗がある。
それ以外、野菜が多く旨かった。

トンレサップ川沿いのリバーフロントエリアに向った。
大きく寺院に突き当った、敷地が広いので迂回しなければならない。
しかし、門が開いているので通り抜けできるかも知れない、行ってみた。
境内に入ると寺の居住地で問題なく通り抜けられた。
トンレサップ川とメコン川が見えた。

トンレサップ湖から流れ出たトンレサップ川がここでメコン川に合流する。
雨季には、メコン川からトンレサップ川を逆流してトンレサップ湖の水位があがる。
メコン川の栄養分がトンレサップ湖の魚を増やすメカニズムらしい。
しかし、中国がメコン川上流にダムを作り、その影響でラオス、タイ、カンボジアのメコン川の水量が減少したというのが定説になっている。したがってトンレサップ湖の水位も上がらない。

下写真の様に広く大きなメコン川が見えるが、どの方向に流れているのか?
どうでもいいが、メコンの流れが気になって近くの運ちゃんに聞いた。
写真の右手方向に流れている様に思えるが、左中州向こう左から流れてきて直角に曲がり、写真正面奥に流れメコン・デルタに向っている。
 メコン川合流点
  

プノンペンの中でトンレサップ川沿いが最も好きだ。
前回、王宮や国立博物館に来た時、このエリアを知った。
もし次回プノンペンに来る事があれば、この近辺に宿泊しょうと考えていた。
 シソワット・キー(通り)
  

 王宮
  

昼食が16時前であったので夕食は20時ごろになった。
クメール・カレーUS$3(255円)とドラフトビールはFreeであった。
クメール・カレーにパイナップルが入っていた。
シェムリアップの市場で野菜売場にパイナップルも売られていたので、パイナップルが野菜扱いされているのを知っていたが、まさかカレーに入れるとは知らなかった、不味い!!

テレビでNHKワールドを見たり、小説を読んだりして23時に寝た。
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カンボジア旅行 3月12日 バッタンバンへ

2012年04月29日 | カンボジア旅行2012/03/05〜
5時、起床。

今日は、トンレサップ湖をボートで渡り、バッタンバンに行く。
6時にピックアップに来る。

朝早過ぎてG.H.の朝食を取れないので、買い置きしていたマンゴーを食べた。
バックパックをパッキングして部屋に忘れ物はないか確認してフロントへ行った。
フロントのカウンターにキーを置いた。チェック・アウトはこれで終わりだ。
私のキー以外に2ヶが置かれていた、アンコール・ワットに朝日を見に行っているのだろう。残念ながら天気が悪い。
誰もいないのかと思っていると、フロント前の外にガードマンが座っていた。
6時きっかりにワンボックスカーが停まった。
運転手が入って来て、チケットを見せた。仕草で車に乗れ!と言っている。
次のG.H.に向かい、2組の西欧人をピックアップした。
シェムリアップ内を回り、地元民2人を拾った、のんびりしているが7時発のボートに間に合うのか?
シェムリアップ川をトンレサップ湖に向い、プノン・クロムという小さな山の登り口を通過した。
ここから先は、トンレサップ湖の中を走る道であった。雨季の時には両側に水面があるのだろう。
間もなく、造成中の駐車場に着いた。
車に物売りが集まって来た。
みんなについて行くと大きく四角に掘り込んだ船着場があった。
  船着場風景                              船着場とプノン・クロム
  

鉄製スロープを下りると桟橋に小さなテーブルがあり、職員にチケットを見せるとボートを指差された。
それがバッタンバン行きボートであった。
 バッタンバン行きボート      プノンペン行きボート
  

出発時間の7時をとうに過ぎているが、ボートは出発しそうにない。
地元人が桟橋で食事をしている、ご飯と焼き魚であった。
桟橋から下を見るとキッチン船がいた。
 キッチン船
 

駅弁売りの様に首から提げた物売りがフランスパンを持っていたので値段を聞くと2,000リエル(42円)と言われた。
市場であれば、2,000リエルで24本のフランスパンが買える。
1,000リエルを出して値切ろうとしたが駄目であった。結局、買わなかった。

観光用木造ボートの子供にカメラを向けると嫌そうな顔をされた。
 

8時前に大勢の西欧人が桟橋に着いた。
この連中を待っていた様だ。
掘り込んだ船着場から水路を通ってトンレサップ湖に向った。
すぐにトンレサップ湖に出た。
トンレサップ湖上に水上生活者の筏が点在していた。
 水上生活者の家屋筏
 

岸から離れ、湖上をボートが激走する。水飛沫が掛かるので水避け幕を引き上げた。
30分も走ると対岸が見えて来た。
両岸が迫ってきて、川の河口の様だ。
 河口付近の水上生活者の家屋筏
 

河口をさかのぼるっていくと、水上生活者の家屋筏が増えて来た。商店もある。
 商店
  

川幅も狭くなり、家屋筏が密集して来た。
この辺りでおばあちゃんと子供が降りた。
  

河口から20分ほど入ったところに高床式?お寺が見えた。
雨季にはあそこまで水が来る様だ。
 

益々、川幅はせまくなる。  
 

ボートが川の真中で止まると小船に乗った客が近付く、また小船が近付き下船の乗客を乗せ、遠ざかって行く。
どのような合図でやり取りしているのだろうか? 
 小船
  

河口から1時間30分ほどの所でしっかりと土地があるが、ここも雨季には水面下になる様だ。 
 

ボートの乗客は、3〜4人の現地民以外は西欧人と私だけである。
全員で20人ほどだろう。荷物もあるので混んでいる感じであった。
船首にたばこを吸いに出てそのまま座り込んで川風景を見ている人、屋根に上がったままの人とさまざまであった。
 運転席後からの川風景 
 

11時前にボートのスタッフが飲み物を売りに来た、缶ビールUS$1(84円)があったので買った。
まだ昼になっていなかったがボートにトイレもあり、缶ビールを買った。
缶ビールを飲み終わった頃、商店に着いた。
ここで休憩の様だ。商店に入ると奥は食堂になっていた。
ボート客の2組が食事を注文していたが私はクッキー1,000リエルで買った。
 商店&食堂
 

フランス人?親子3人組が私の前に座っていた、娘は30歳代だろう。
娘と父親はボートの屋根に上っていたり、リキュールを客に薦めたりしていた。
その親子が静かにしているので何をしているのか?と見ると、数独(ナンプレ)であった。
私がじっと見ていると娘が「スウドク」と言ってにっこりした!!
数独が世界的にも有名なパズルだとは聞いていたが、西欧人が一生懸命している姿を見るのは初めてだった。

この辺りの水上生活者は船で暮らしていた。
  

水上生活者の船が陸に上がったのが目立つ。雨季に水位が上がった時、この船は水面に浮かぶのだろうか。 
 

水上生活者の船も無くなった。
川が小さく蛇行し見通しが利かず、川幅も狭い為、ボートの衝突を恐れゆっくりと走る。
乾季に所要時間が1〜2時間長く掛かるのが理解できる。

川らしく両側に堤防がある風景に変わった。
 

子供達が水浴びをしようとしていた。
 

14時にバッタンバンに着いた。シェムリアップから6時間の船旅であった。
水上生活者の生活を少しだけ見た様に思う。
日本にも1960年頃まで水上生活者がおられたそうだ。テレビで見た様な気がする。
 バッタンバン船着場
 
 
  シェムリアップからバッタンバンまで道路が良くなり、シソポン経由で3時間で来れるそうだが、ボートで来るのをお薦め!!!
 

船着場からホテルまで距離にして1km程度なので歩いた。
地球の歩き方のバッタンバン市街地図をコピーして持って来た。
候補ホテルはロイヤルとしていた。
遠回りしてしまい20分ほどでロイヤルに着いた。
フロントに大勢の西欧人がチェックインを待っていたので、ホテル前のレストランで先に食事をする事にした。
メニューでヌードルを捜しているとローマ字で豆腐と書いた豆腐スープ・ヌードルを見付けた。
豆腐スープ・ヌードルUS$2(168円)と缶ビールUS$1を頼んだ。
豆腐とは、日本の厚揚げの1/3ほどの暑さで、中の豆腐の状態を保つ部分が少なく不味かった。
野菜と米粉麺でまあまあであった。

レストランからホテルが覗け、ホテル前にはトゥクトゥク&バイタクの運ちゃんが屯していた。
フロントもすでに空いていたのでホテルへ行った。
シングルルームが空いていなかったので、仕方なくツインルームを見せて貰った。
2階の正面の部屋でホットシャワー、エアコン、テレビ、冷蔵庫付きできれいな部屋だ。
宿泊費を聞くと探る様にUS$15(1,260円)と言ってきた。朝食付きかと尋ねると無しとの事。
US$12と値切ったが、何か言い訳めいた事を言ってUS$15は安いと断わられた。
探る様な言い方をするお前が悪い、私は部屋を見てUS$15は安いと思っていたのだ。
チェックインした。15時になっていた。

街の散策に出掛けた。
ホテル・ロイヤルは市場の裏手にあり、市場横を通り川に出た。
 市場
  

サンカー川沿いの風景がいいと古いガイドブックで読んだ事があるが期待はずれであった。
橋の向こうにがシェムリアップからのボート船着場が見えた。
サンカー川を歩いて渡る人を見かけた。浅いのだ。
 サンカー川
  

 街並み
  

30分ほどの散策でホテルに戻った。
予定ではバッタンバンで2泊するつもりでいたが、明日、プノンペンに向う事にした。
フロントに明日朝9時のプノンペン行きバスチケットが欲しいと依頼し、掲示されていた時刻表で確認した。
バス代US$5(420円)で、ピックアップが8:45との事であった。
後払いでチケットもくれないので予約が完了したのか不安であった。

バッタンバンは居心地が悪そうだ。
部屋代交渉時のフロントの探りを入れる様な仕草やトゥクトゥク運ちゃんのひそひそ話しに違和感を感じた。フレンドリーなシェムリアップの住民に対し、バッタンバンの人は明らかに違う。
リラリゾG.H.スタッフにバッタンバンに行くと話すと驚いた様に「何しに行くのか?」と言われ、私が引いてしまうと「観光か?」「そうだ!」という会話になった。なぜ???
バッタンバン周辺はポルポト派が最後まで抵抗した地域だと、後で知った。

部屋をエアコンで少し冷やして天井ファンをゆっくり回し昼寝した。

昼食が遅かったので19時ごろ夕食に行った。
ホテル前レストラン以外には近くにレストランが無い、仕方なく行った。
トムヤム・マッシュルームUS$2.75(230円)と缶ビールUS$1にした。
味はまあまあであった。

近くの雑貨屋で水1リッターUS$0.5と缶ビールUS$1を買って部屋に戻った。
ビールを飲みながらテレビでNHKワールドを見た。

21時、就寝。
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カンボジア旅行 3月11日(2) シェムリアップ滞在 裏門からアンコール・ワットへ

2012年04月26日 | カンボジア旅行2012/03/05〜
西参道、西塔門&ゾウの門、経蔵

第二回廊北楼門から第一回廊を覗いた。奥に第一回廊基壇上に建つ経蔵が見えた。
 第一回廊基壇 
 

第一回廊基壇を横切り、第一回廊北楼門へ行った。
第一回廊は二重になっている。内側回廊(写真左)は広く天井が高い。その内側の壁面にはレリーフがある。
外側回廊(写真右)は狭く天井も低い列柱の回廊がある。
 第一回廊
  

一番下の基壇から第一回廊の列柱回廊が見える。
 北側第一回廊                            
 

一番下の基壇を一周する事にして西塔門テラス側に回り込んだ。
 西塔門テラス、聖池&西参道
 

正面の西塔門テラスが修復工事中の為入れないので、第一回廊西塔門横の両楼門から第一回廊に観光客は入っていた。
 第一回廊西塔門南楼門
 

ゴルフウェア着て襟を立てている東アジア人がいたので写真を撮った。
昔、日本のゴルファーにもベージュ色のスラックス姿でカウボーイハットをかぶった姿で関西空港で大勢見掛けた。
タイのバンコクへゴルフをしに行く連中である。
ゴルフ場で見掛けるのは当然であるが、それ以外の場所でのゴルフ姿で襟立ては考えものである。
 

西塔門テラス前から南に廻った。
第一回廊の列柱の回廊が外から見える。 
 南側第一回廊
 

大きな木の下で西欧人が休憩していた、私も座って休憩した。
ベンチが有るわけでもなく、大き目の石に腰掛けた。
しかし、大きな蟻がいた、G.H.の部屋に蟻を持ち帰るのが嫌で立ち上がった。

基壇の欄干越しにお寺が見えた。
その横に南門への道があり、その道を歩いた。
 南門への道
  

南門の中に入ると祭壇があった、ご神体は? 屋根裏から大きい太い木の根?蟻塚?があった。これがご神体であっる。
女性2人が清掃し、水瓶に水を補給していた。
環濠側に出て見た。
環濠越しにシェムリアップへの道が見えた。
いつもは逆の風景を見ている。シェムリアップから来ると環濠に突き当り、環濠越しにこの南門が見えるのだ。
 南門                                  周壁
  

中央祠堂&第三回廊への入場も空いてきただろうと第二回廊まで上った。
第三回廊への階段には誰も並んでいなかった。
12時5分前であったので、昼休みでクローズされるのか?と心配になった。
登り口に行くと職員に帽子を脱いで下さいと言われただけで入場できた。
帽子を脱いでハシゴの様な階段を登った。

第三回廊は、左回りの順路があり、それに沿って見学した。
 北門方向
 

やはり、西参道、西塔門&ゾウの門、経蔵を振り返る景色が最もいい。逆光にもならず、きれいに見えた。
 西参道、西塔門&ゾウの門、経蔵
  

中央祠堂は近付き過ぎてよくない。
 中央祠堂
  

 東門方向
 

第三回廊で30分ほど見学して、急な階段を降りた。
仮設階段を設置して、遺跡の保護と誰にでも上り下りできる様にしたのだろうが、予想以上の日本人、韓国人&中国人観光客で規制せざるを得なくなったのだろう。
 仮設階段                                5年前の階段
  

東門まで戻ると東門横で10人乗りほどの電気自動車が停まっていた。
フロントガラスに大きなハングル文字が目に付いた。
何と書いてあるのか理解できないので何とも言えないが、想像するに電気自動車のスポンサーに韓国がなっているのだろう。
ハングル文字を見て、西欧人の多くは何に?模様?または無視するだろう。
アジア人の多くは文字だがどこの文字?またはハングル文字 朝鮮語と知っているが読めないし意味が分からないと反応するだろう。
ハングル文字の下に英語を添えれば、ほとんどの人が解るのに? 
ハングル文字を認知して欲しいのであれば、下にKoreaだけでもいい。ハングル文字を使うのは韓国、北朝鮮、中国朝鮮族であるが!
ハングル文字だけでは独善的過ぎる。
嫌味で運ちゃんに「Only Korean?」と言ってやろうかと思ったが、運ちゃんはカンボジア人だし止めといた。

 

レンタサイクルで来た道を戻った。
自転車タイヤの空気が減っている為、ペダルをこぐのに力が要る。
来る時はエクササイズで良かったが、今は疲れてしんどい。
タイヤに空気を入れたいが、周りは森だけだ。
アンコール料金所まで戻れば、空気入れがあるだろうと期待した。
しかし、チケット・チェックの女性スタッフにジェスチャーで尋ねたが無かった。
女性スタッフも、がに股で、手でポンピングする姿で、1マイルと言ってくれた。
1マイルとは、何kmか?1km以上かと考えながらペダルをこいだ。
自転車屋があるのだろうか?
5分ほどで空き地にコンプレッサー&タンクが置かれているのを見付けた。
誰もいなかった。コンプレッサーも動いていない、タンクに圧縮空気が溜まっているのだろう。
近くの屋台に聞いてみると、樹の下で昼寝をしているにいちゃんを呼んでくれた。
いとも簡単にタイヤに空気が入った。料金1,000リエル(21円)であった。

途中でアンコール国立博物館に寄る事にして、その前に昼食にした。
博物館前のレストランに入り、ヌードル・スープUS$2.5(210円)とアンコールビール大US$2.5(210円)を取った。
14時になっていた。
ビールを飲みながら小説を読み、少しゆっくりした後、アンコール国立博物館に行った。
チケット売場でチケットをUS$12(1,000円)で購入し、日本語パンフレットを受取った。
館内は撮影禁止の為、ディバックを預けた。
「千の仏像」ギャラリーは、カンボジアの仏像を集めた部屋で壁面に造ったくぼみ(壁龕)に小さな仏像が置かれ圧巻であった。
照明が工夫され博物館というより美術館の様であった。

16時ごろ、リラリゾG.H.に戻った。
今日のアンコール・ワットは最高であった。
午前中の裏門からのアンコール・ワットは、初めての経験で逆光にならず、美しく見えた。
2度目のアンコール・ワットや、どうしても午前中の見学になった場合は、裏門(東門)から入り、西塔門正面に抜ける順路をお薦めである。
シャワーを浴びて缶ビールを飲んだ。
「蒼穹の昴」がもうすぐ読み終わる。

20時ごろ、フリーダム・ホテルのレストランに夕食に行った。
エビ、イカ入り野菜炒めUS$3とアンコールビール小US$1.5を注文した。3度目の同一注文である。
注文をして小説を読んでいると足を蚊が刺した。
テーブルクロスで扇風機の風が届かないからだ。
ウェートレスに蚊がいると言うと床置きの扇風機を持って来てくれた。
お蔭で、ゆっくり食事ができた。
東南アジアを旅行する時は、蚊取り線香を持ち歩き、ホテルやG.H.の部屋では、真っ先に蚊取り線香を焚いた。
しかし、リラリゾG.H.では蚊がおらず、油断していたのだ。
オープンエアのこのレストランで半ズボンでは虫除けスプレーを掛ける必要があるが、それを忘れたのだ。
支払いがUS$4.5であったがUS$5を渡し、ウェートレスにつり銭をチップとした。

小説を読み終え、G.H.の本棚に入れた、代わりに本多 孝好著「正義のミカタ」を選んで取った。2冊置いたのだから1冊ぐらいいいだろう。

23時、就寝。
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