今回もLCCエアアジアでネパール(カトマンズ)まで往復する。
往路の
関西空港 → クアラルンプールLCCT、
クアラルンプールLCCT → カトマンズ
の航空券を、8月末に購入していた。
復路の
コルカタ(インド) → バンコク、
バンコク → クアラルンプールLCCT、
クアラルンプールLCCT → 関西空港
を予定していたが、インドビザが取れてから購入しようと考え、その時購入しなかった。
カトマンズ後の旅程は、カトマンズ → ポカラ → ルンビニ(ブッダ誕生の地) → ネパール出国/インド入国 → クシーナガル(ブッダ入滅の地) → コルカタを予定していた。
理由は、1年前のインド旅行で行けなかった四大仏跡のルンビニ&クシーナガルに行け、更にコルカタ→バンコクのエアアジアの航空券が約7,000円と安い。
こんな良いことは無いと思っていたが、インドビザ取得が間に合わないとは予想もしていなかった!!!!!
去年は、ビザ申請して3日後にビザを受け取った、今年もその積りでいたが、5月からオンライン申請になりインターネットでオンライン申請後、約1ヶ月待たされた後改めて申請に行かなければならない。
インドビザ申請センター・大阪のホームページに「申請サポート致します。オンラインサポートセンター」というバーナーが目立つ所に貼られている。覗いてみると、「緊急対応サービス」や「お急ぎサービス」の言葉が踊っている。、「緊急対応サービス」で1~11日営業日で取れるそうだ、手数料と日数をTELで確認して下さいとなっている。
インドビザ申請センター・大阪の運営は、ジャパンオーバーシーズコーポレーションという民間会社、「申請サポート致します。オンラインサポートセンター」は、日印株式会社という民間会社であり、インドビザ申請センター・大阪のあるビルの上階にある。この2社が結託してビザで儲け様としているのではないか??????
去年、数次観光ビザの申請を受け付けてくれなかった、必要書類に交通機関のチケット予約があった、陸路ネパールへ行こうとしていたので路線バスのチケットなど日本で取れない、それで担当者と言い合いになった、インドで大阪市バスのチケットを取れるのかと大声で言ってやった。旅行会社へ行けの一点張りであった。その時からインドビザ申請センター大阪が胡散臭い会社だと感じていた。
インド旅行中に出会った日本の学生さんは陸路でネパール、バングラデッシュを廻ってインドの数次観光ビザでインドに再入国してたが、インドビザ申請センター・東京で簡単に数次観光ビザを取れたと言っていた。
今回もインドビザ申請センター・大阪に予定変更をしいられた。今後、インドに行く事があっても、インドビザ申請センター大阪を相手にしない、インドの国際空港4ヶ所でアライバル・ビザが取れるので、30日間観光ビザをUS$60で取ろう。
胡散臭いインドビザ申請センター・大阪の事で横道に逸れてしまったが、話を戻す。
ぐずぐずしていて、ようやく先日復路の航空券を購入した。
復路の
カトマンズ → クアラルンプールLCCT、
クアラルンプールLCCT → バンコク、
バンコク → クアラルンプールLCCT、
クアラルンプールLCCT → 関西空港
ぐずぐずして1週間購入が遅れた為、LCCらしかぬ高価な航空券になってしまった。
バンコク → クアラルンプールLCCT → 関西空港のチケット代が31,542円になってしまった。
今から考えると、機内食もビールも飲める従来の大手航空のベトナム航空がこの程度の価格である。
また、LCCピーチが7月に香港線を就航させているのでバンコク → 香港(エアアジア)、香港 → 関西空港(ピーチ)を調べてみた。
エアアジアでバンコク16:30 → 香港20:15 11,700円、ピーチで香港0:50 → 関西空港5:30 \12,790でトータル24,490円となり、乗り継ぎもまあまあだ。
往路はどうか。関西空港→香港→バンコクでは、香港0:05着となり1泊必要になる。ホテル代が高い約2万円代、マカオに行き夜通しカジノで遊ぶのが良いかも?
関西空港-バンコクへのピーチ&エアアジアの新しいルートを発見できて嬉しい。
安い航空券を捜し、そこそこのホテルに泊まり、自力で旅を続けて行く。
時間だけは持て余すほどある、旅費を時間で買う?
乗継があり不便な飛行機でも安い航空券を使う、タクシーは極力使わず路線バスを利用する。現地ツアーも極力利用しない、日数を掛けても路線バスを使う。
今回もこんな旅をするだろう。
往路の
関西空港 → クアラルンプールLCCT、
クアラルンプールLCCT → カトマンズ
の航空券を、8月末に購入していた。
復路の
コルカタ(インド) → バンコク、
バンコク → クアラルンプールLCCT、
クアラルンプールLCCT → 関西空港
を予定していたが、インドビザが取れてから購入しようと考え、その時購入しなかった。
カトマンズ後の旅程は、カトマンズ → ポカラ → ルンビニ(ブッダ誕生の地) → ネパール出国/インド入国 → クシーナガル(ブッダ入滅の地) → コルカタを予定していた。
理由は、1年前のインド旅行で行けなかった四大仏跡のルンビニ&クシーナガルに行け、更にコルカタ→バンコクのエアアジアの航空券が約7,000円と安い。
こんな良いことは無いと思っていたが、インドビザ取得が間に合わないとは予想もしていなかった!!!!!
去年は、ビザ申請して3日後にビザを受け取った、今年もその積りでいたが、5月からオンライン申請になりインターネットでオンライン申請後、約1ヶ月待たされた後改めて申請に行かなければならない。
インドビザ申請センター・大阪のホームページに「申請サポート致します。オンラインサポートセンター」というバーナーが目立つ所に貼られている。覗いてみると、「緊急対応サービス」や「お急ぎサービス」の言葉が踊っている。、「緊急対応サービス」で1~11日営業日で取れるそうだ、手数料と日数をTELで確認して下さいとなっている。
インドビザ申請センター・大阪の運営は、ジャパンオーバーシーズコーポレーションという民間会社、「申請サポート致します。オンラインサポートセンター」は、日印株式会社という民間会社であり、インドビザ申請センター・大阪のあるビルの上階にある。この2社が結託してビザで儲け様としているのではないか??????
去年、数次観光ビザの申請を受け付けてくれなかった、必要書類に交通機関のチケット予約があった、陸路ネパールへ行こうとしていたので路線バスのチケットなど日本で取れない、それで担当者と言い合いになった、インドで大阪市バスのチケットを取れるのかと大声で言ってやった。旅行会社へ行けの一点張りであった。その時からインドビザ申請センター大阪が胡散臭い会社だと感じていた。
インド旅行中に出会った日本の学生さんは陸路でネパール、バングラデッシュを廻ってインドの数次観光ビザでインドに再入国してたが、インドビザ申請センター・東京で簡単に数次観光ビザを取れたと言っていた。
今回もインドビザ申請センター・大阪に予定変更をしいられた。今後、インドに行く事があっても、インドビザ申請センター大阪を相手にしない、インドの国際空港4ヶ所でアライバル・ビザが取れるので、30日間観光ビザをUS$60で取ろう。
胡散臭いインドビザ申請センター・大阪の事で横道に逸れてしまったが、話を戻す。
ぐずぐずしていて、ようやく先日復路の航空券を購入した。
復路の
カトマンズ → クアラルンプールLCCT、
クアラルンプールLCCT → バンコク、
バンコク → クアラルンプールLCCT、
クアラルンプールLCCT → 関西空港
ぐずぐずして1週間購入が遅れた為、LCCらしかぬ高価な航空券になってしまった。
バンコク → クアラルンプールLCCT → 関西空港のチケット代が31,542円になってしまった。
今から考えると、機内食もビールも飲める従来の大手航空のベトナム航空がこの程度の価格である。
また、LCCピーチが7月に香港線を就航させているのでバンコク → 香港(エアアジア)、香港 → 関西空港(ピーチ)を調べてみた。
エアアジアでバンコク16:30 → 香港20:15 11,700円、ピーチで香港0:50 → 関西空港5:30 \12,790でトータル24,490円となり、乗り継ぎもまあまあだ。
往路はどうか。関西空港→香港→バンコクでは、香港0:05着となり1泊必要になる。ホテル代が高い約2万円代、マカオに行き夜通しカジノで遊ぶのが良いかも?
関西空港-バンコクへのピーチ&エアアジアの新しいルートを発見できて嬉しい。
安い航空券を捜し、そこそこのホテルに泊まり、自力で旅を続けて行く。
時間だけは持て余すほどある、旅費を時間で買う?
乗継があり不便な飛行機でも安い航空券を使う、タクシーは極力使わず路線バスを利用する。現地ツアーも極力利用しない、日数を掛けても路線バスを使う。
今回もこんな旅をするだろう。