先般、車の燃料パイプが腐食して燃料漏れを起こしエンジン始動不良となりパイプを修理したばかりだが、その後何処かから又エアーを吸い込んで始動不良となり、社外品の燃料フィルタを使っていたので一応純正品に交換して様子を見る事でしばらく乗っていたが、今日の朝またまた始動不良となり入院してしまった。今回は代車も借りて、とことん原因を追求してもらう事にした。これでは心配で遠出も出来ない。今回しばらく休みが続くので下の子を迎えに行って来るが代車で行く事になった。ライトバンのそれもマニュアル車で先ほど燃料を入れにスタンドまで行って来たがついついクラッチを踏むのを忘れて信号でエンストしてしまった。もうかれこれ１０年間もマニュアルには乗っていない勘定だが、クラッチを使っての運転も懐かしい。昔はみんなマニュアルだったのにね。
昨夜急に腰痛がして立つ事も出来なくなった。９時前だったが、そのまま死に物狂いで布団を敷いて潜り込んで寝てしまった。今朝目が覚めて何とか立ち上がれる感じで朝ご飯を食べ終わったら又激痛で自分の部屋に何とか戻り布団に逆戻り。７時半頃会社に一番乗りの社員がいるので課長はまだ来ていないが本日有給休暇をもらう。昔だったら診断書無しで病休で３日まで休めたのだが、正社員も最近査定制度が始まってから病休を取らなくなり、まして契約社員の身では病休なんて考えられない。まあ俺としては３月までに有給休暇が３４日もあるので毎月７日平均で有給を取らないと退職までに取りきれないので、平気の平左ですけど。
結局息子の軽四で整形外科まで送ってもらう。何とか自分で運転出来そうだったが、ここは一番我慢する事にした。先生の診察では軽いヘルニアだろうとの事、昨日灯油缶を５個車から降ろしたのが災いしたのかも知れない。ウォーターベッドでマッサージしてから温熱と低周波治療をして、痛み止めの薬を１０回分処方されて帰って来た。結局今日一日何もせず布団の中でウトウト日ごろの疲れも取る意味で寝ていた。昼飯に起きてからもひたすら寝た。さっき風呂に入り少しお湯を熱めにして１０分くらい浸かってから夕飯を食べた。薬が効いているのか鈍い重みはあるものの激痛は治まっている。明日は仕事に行けるか起きてみないと判らない。
北海道に初雪が降ったらしく、この辺も今日は寒かった、今の室温１５度だ。せっかく昨日灯油を買って来たのに自分の部屋の灯油も給油出来ず腰の痛みに耐えて我慢している俺はいったい何なんだろう？ここ最近不幸が続いている。バイクを修理したは良いが水漏れで再修理、フロントフォークもオイル滲みで再修理、歯茎が腫れて昨日抜歯、車が又何処かでエアーを吸っている現象で始動不良を起こし点検に出したが原因不明で燃料フィルタ交換で様子見中。そして極め付けは腰痛だ。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。合掌。
おととい親戚筋の家から柿の収穫を許可されたので、みかん箱に３個ほど収穫させて頂いた。今朝渋抜き作業の為ビニール袋に詰め、薬局で買って来たスティック式の渋抜き剤を入れて段ボール箱に入れる。
収穫の時におもしろい形だったので一緒に箱に入れていて忘れていたのが出て来たので御紹介致します。初夏の頃,中学の同級生の女性がウサギ形のトマトの画像を新聞に投稿していたが、これは柿版のウサギかな。
昨日、会社にハーレーで行った。前の記事のコメントにＲＺが面白くなったと書いたとたん、ハーレーがやっぱり機嫌を損ねました。人の言葉を良く理解するペットがいるそうですが、うちのハーレーはブログのコメントを理解するようで、朝会社に行く時はまあ良かったのですが、帰りにエンジンの調子がおかしくなりました。片側のエンジンの点火具合がおかしい様でバタついていました。以前、プラグのカーボン堆積が多くて、イグニッションコイル、プラグコード、マフラー等色々組み合わせを変えて何とか最近はカーボン堆積の期間も長くなって来たのだが、気温が下がったのも影響しているのか、最近ＲＺばかりに熱を上げているので、やっぱり機嫌を悪くした様だ。おはずかしい話だが、ＲＺの部品注文して見積もりが帰ってきたら、キックアームのゴムを頼むつもりが、キックアームアッセンブリを注文してしまい、２００円のゴムが７５００円になってしまい、慌てました。発注元にメールでお願いしたら、ペナルティ料金千円で交換して頂ける事になりました。どうやらこれもハーレーが意地悪したような感じが？（ただの本人のボケ症状？）
一昨日歯科に通院のためＲＺ２５０で出掛ける前にフロントフォーク右側のダストシール付近にオイル滲み発見。本来左側の滲みを修理するために今回両側のオイルシールを交換したのに？左右のオイルシール付近を比較すると、どうややらシール打ち込みの深さに微妙に差があり、右側のシールの打ち込みの深さが少し足りないようだ。結局分解しないと出来ないので夜なべをして右のフォークを抜き取りオイルも抜いてやり直し。打ち込みの工具は無いのでボックスレンチのコマを当てて少し打ち直したが、昨日会社に乗って行った限りでは治った様子で一安心。今回打ち込みの時に多少気になったのだが、クリップ、オイルシールの溝よりも深く入っていれば良いだろうと安易に考えて組んだバチだった。水漏れの時もそうだったが、多少の不安を含んだまま組んではいけないと言う事を思い知らされた。まあ、そこがぼっこし大工の由縁たる事で良いんで無いかい？てか（トホホ）
