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ISOWA発、お客様、業界関係者様にお送りさせていただくメールニュースです。お仕事の合間にお気軽にお読み下さいませ。

第210号:『日本とアメリカの違い -1年の駐在を経て』  

2017年05月24日 | Weblog


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       ISOWA Mail News 【ISOWA PRESS】

            2017/5/24 第210号
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  この【ISOWA PRESS】は、日頃からお世話になっている
  お客様、業界関係者様にお送りさせて頂くメールニュースです。
  弊社及び業界にまつわる様々な情報を掲載していきますので
  お仕事の合間にでもお気軽にお読み頂ければ幸いです。


 ■CONTENTS■
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 1├ 『 日本とアメリカの違い - 1年の駐在を経て 』
 2├ 「 秋田と言えば 」    ~社長磯輪のブログ『磯輪日記』より~
 3├ 編集後記
  |                   ※等幅フォントでご覧ください
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  みなさまこんにちはヽ(^o^)丿

 5月も終わりに近づき、最近では半袖で過ごせる日もかなり多くなってきました!
 夏が好きな私にとっては、待ちに待った季節がやってきた!といった感じです☆

 さて、少し前のことになってしまいますが、みなさまどのようなGWをお過ごしに
 なりましたか?私は、長野県でそば打ちをしたり、白樺湖へ行ったり
 諏訪湖の近くで温泉に入ったりと、とても楽しいGWでした(^_^)/

 しっかりリフレッシュすることができたので仕事に懸命に励みたいと思います!!

 さて、今回の【ISOWA PRESS】210号では
 『 日本とアメリカの違い-1年の駐在を経て 』をご紹介いたします。


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 1┃ 『 日本とアメリカの違い-1年の駐在を経て 』
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  日本のみなさま こんにちは。

 今回の【ISOWA PRESS】はアメリカからお届けします。

 私がアメリカに赴任してから1年が経とうとしています。
 アメリカに来て以来、サービスエンジニアとしてたくさんのお客様の工場を
 訪問し、日本との違いを色々経験してきました。言葉や文化の違いは
 もちろんですが、段ボール工場での生産形態や修理作業においても、
 いろいろな違いを感じています。
 今回は、その中でも特に驚かされたものを二つご紹介したいと思います。

1)コルゲータの修理に伺った際にまず驚いたのが、日本ではほとんど見る事の
  ないダブルカッタやダブルスタッカによる生産です。

  お客様によってはトリプルカッタ/トリプルスタッカで生産されている
  ところもあります。みなさまご存知のとおり、日本では1800mm~2000mm
  巾の狭幅ラインが主流で、シングルカッタを使って1オーダーずつ生産し、
  生産予定枚数に対して“1枚の誤差も無く出荷する”という感じで
  生産されています。

  一方、アメリカは2500mm~2800mm巾の広幅ラインが主流で、それを
  上下カッタに分け、同時に2つのオーダーの製品を生産する仕組みに
  なっています。

  これでは2オーダーとも終わらないと、オーダーチェンジができないのでは…
  と不思議に思って尋ねたところ、アメリカでは生産予定枚数に対し±10%の
  誤差はOKとの事でした。

  日本だと1枚多いとか少ないとかでも問題になるのに対し、ずいぶんと生産
  効率重視の考え方ですね。


2)私はISOWA AMERICAのエンジニアとして、製函機やコルゲータの修理のために
  お客様の工場に伺っています。日本ですと、お客様より修理作業依頼を受け、
  弊社のサービスマンが作業内容に応じて複数人で伺い、工具も持参して作業を
  させて頂いていますが、アメリカでは、どこのお客様に伺っても、それぞれ
  お客様ごとにメンテナンスチームを持たれており、そのチームのエンジニアの
  方々と一緒に、段ロール等の消耗品交換や、不具合部分の機械点検や修理を
  させて頂いています。

  日本との違いは、基本的にはお客様主体で部品交換や修理を行い、
  ISOWA AMERICAのエンジニアはお客様のメンテナンスエンジニアへの
  トレーニングを行うというところです。

  今後、機械に同じような不具合が起こっても、できる限り自分自身の手で
  修理できる様にしたいというお客様の考え方ですね。
  ですので、私たちもただ単に修理を行うのではなく、次回はお客様の
  エンジニアの方だけでも行えるように気を遣いながら指導をしていきます。

  修理作業後のテスト運転で問題無く生産できると、お客様エンジニアの方々も
  大変喜ばれます。笑顔で握手を求められると、
  私も“少しはお手伝いできたのかな”と嬉しくなってしまいます。
  次回からはご自分たちで修理ができて、少しでも停止時間を縮めることが
  できるようにと願うばかりです。


 私ごとですが、アメリカに赴任が決まってから、グランドキャニオンに行けたら
 いいなと、ずっと思っていたのですが、とうとう休みの日を利用して行って
 きました。他にもカリフォルニア州のヨセミテ国立公園や、ニューメキシコ州の
 ホワイトサンズ国定公園にも行きました。
 日本では見る事の出来ない雄大な青空や大地が広がり、人工物も目に入らない
 状態で自然が残されており、まさに絶景でした。
 アメリカにお越しの際は、お時間があればぜひ国立公園にも遊びに行って下さい。

 以上、アメリカから北田がお伝えしました。


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 2┃ 「 秋田と言えば 」    ~社長磯輪のブログ『磯輪日記』より~
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   私にとって、秋田と言えば、トヨタカローラ秋田さんです。

 そもそも私の人生初秋田が、6年前に同社を訪問した時ですし、
 5年前の前回、そして先週の3回目、すべて同社がらみの訪問ですから。



  ▼続きはこちら(磯輪のブログ『磯輪日記』)
   http://blog.goo.ne.jp/h_isowa/e/3b07e56e3e8528e78e55e7f865823915


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 3┃ 編集後記
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   【ISOWA PRESS】210号はいかがでしたか?

 日本との違いは、海外旅行でも感じることができますよね。
 グランドキャニオンは私もずっと行ってみたいと思っているスポットの一つです☆
 来年のGWは日本では見ることのできない絶景を海外で体験してみるのは
 いかがでしょうか?♪


         ◇        ◇        ◇


 【ISOWA PRESS】では随時お客様からの
 「業界のこんな事に興味がある、こんな事を知りたい」という
 ご要望を記事にしていきたいと思います。

 ご興味・ご関心のある事柄がございましたら是非お知らせ下さい。

 次号は6月14日(水)の予定となっております。どうぞお楽しみに!


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