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ISOWA Mail News 【ISOWA PRESS】
2016/8/17 第200号
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この【ISOWA PRESS】は、日頃からお世話になっている
お客様、業界関係者様にお送りさせて頂くメールニュースです。
弊社及び業界にまつわる様々な情報を掲載していきますので
お仕事の合間にでもお気軽にお読み頂ければ幸いです。
■CONTENTS■
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1├ 『 ISOWAの取り組む社会福祉活動について 』
2├ 「 小学生が立てた仮説 」~社長磯輪のブログ『磯輪日記』より~
3├ 編集後記
| ※等幅フォントでご覧ください
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こんにちは!
今年の7月はほんとに真夏がくるのか?と思うくらい涼しかったですね~
そう感じていたのは私だけでしょうか!?
しかし8月に入り、そんな涼しい時期があったことが嘘のように暑くなって
参りました(;O;)今日の名古屋も溶けるような暑さです!!!
夏といえば、、、アイス!!!ですよね?(・・;)
私はアイスクリームが大好きなんですが、最近のコンビニはアイスクリームが
かなり充実していてオススメですヽ(^o^)丿
コンビニ限定のアイスクリームなどもたくさんありますので、暑いな?
ひんやりしたいな?と感じたときは是非コンビニに行ってみてください(#^.^#)♪
さて、記念すべき200号である今回の【ISOWA PRESS】では
「ISOWAの取り組む社会福祉活動について」ご紹介いたします。
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1┃ 『 ISOWAの取り組む社会福祉活動について 』
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皆様こんにちは。東京営業所の稲垣です。
ISOWAビト2年目、営業1年目、フレッシュな私の
【ISOWA PRESS】初投稿です。温かい目でご覧いただければ幸いです。
今号の【ISOWA PRESS】ではISOWAの取り組む
社会福祉活動についてご紹介致します。
ISOWAは「世界一社風のいい会社」を目標としています。
そして、日々世界一の社風を目指すために様々な活動を行っています。
その活動の一つに社会福祉活動があります。世界一社風のいい会社とは、
社内からも社外からも評価され、認められるものではないでしょうか。
会社所在地の地域の皆様、そして社会への感謝、貢献活動も世界一の社風という
目標の為に必要なものと考えています。
それではISOWAの社会福祉活動が生み出した3つの「輪」をご覧ください。
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1)被災地の子供たちに笑顔を「さぼてん募金」
ISOWAには、社員が休憩時間に利用するリフレッシュスペース、
“リフレール”と呼ばれるスペースがあります。
そこには、一杯10円のコーヒー、10~30円のお菓子が置いてあり、
休憩時間になるとISOWAビトが談笑する交流の場となっています。
ISOWAではその売上金を「さぼてん募金」と称し、毎年福祉事業団体に
寄付しています。その寄付額は毎年40万円ほどにのぼります。
去年は、3.11東日本大震災で被災した子どもたちを東海地区に招待し、
キャンプを体験してもらう活動を行っている団体に寄付しました。
大変うれしいことに、キャンプを開催した後にその報告書や子どもたち
手作りのお礼の寄せ書きをいただきました。
さらに、このような社会福祉活動についてインタビューをしたいということで
その団体の方が数人、弊社に訪ねてきてくれました。
このような対応には「さぼてん募金」担当の名古屋サービスMさんも、
「これだけの素敵な反応をしてもらって、本当にうれしいです。感動のあまり
思わず泣いてしまいました。このご縁を次回もつなげていきたいです。」
一方通行ではない、素敵な「輪」が出来ています。
2)地元への感謝をカタチに「障がい者支援」
ISOWAでは地元春日井に少しでも貢献できることはないかと考え、
障がい者の方を支援しています。工場周りの草取りや事務所の掃除等、
主に環境整備を障がい者の方にお願いし、働く場を提供しています。
またラベル貼り等、一部障がいの方が製造に関わるクッキーを注文しています。
このクッキーは、弊社にいらっしゃったお客様にお渡しするお土産として
大変ご好評をいただいています。
ISOWAが清掃をお願いしている福祉事業所の代表の方からは、
「いつも社員のみなさんが気持ちよく挨拶してくださるISOWAさんに、
作業に行くのをみんなが楽しみしています。作業中のみんなの顔は本当に
イキイキとしています。ありがとうございます。」
というお言葉をいただきました。
私たちISOWAビトも会社をキレイにしていただき、感謝の気持ちで一杯です。
ここにも、両者が笑顔になる好循環の「輪」が生まれています。
3)ご近所の皆様に恩返し「マイタウンクリーンアップ作戦」
ISOWAの環境プロジェクトである、「eco-WA」活動。
〝環境にやさしい活動を自ら推進し、周りの仲間にも広げることにより、
ISOWAに関わる全ての人の笑顔を引き出したい!〟という思いから
誕生しました。
そのプロジェクトの奉仕活動の一環として「マイタウンクリーンアップ作戦」が
あります。これは本社のある春日井市西屋町で仕事が出来ることの感謝、
清掃が終わった後のさわやかな気持ちの共有等を目的として、本社周りの
ごみ拾いを行います。
毎年、eco-WAプロジェクトメンバー、新入社員、社員有志の20~30人で
行われ、私も本社にいた去年は参加しました。
また、東京、大阪営業所でも週に1回営業所の周りを掃除しています。
清掃中はご近所の方から、「こんにちは」というあいさつや、
「ご苦労様、ありがとう」など、元気をもらえる言葉を頂くこともあります。
ご近所の方との、文字通りeco-「WA」。
これからも、こういったご近所付き合いを大切にしていきます。
以上、3つの「輪」をご紹介させていただきました。
これらの「輪」と同様にISOWAはお客様との「輪」を
止めません!止まりません!を目指し、今後も強固な「輪」を築いて参ります。
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2┃ 「 小学生が立てた仮説 」~社長磯輪のブログ『磯輪日記』より~
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6月の初旬と中旬の2回にわたって社員と一緒に訪問した
鳥居松小学校の5年生の授業。
キャリア教育として、ISOWAを題材に『働くことについて考え、将来の
職業選択に生かそう』という目的で始まった10時間シリーズの授業がすべて
終わったので、先生たちがその報告に訪問してくれました。
5年1組と2組のみんなが、
「なぜISOWAの離職率がゼロなのか?」
について考えた力作を披露してくれました。
▼続きはこちら(磯輪のブログ『磯輪日記』)
http://blog.goo.ne.jp/h_isowa/e/eb4130332be3e0119c8c98bad5a198ca
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3┃ 編集後記
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【ISOWA PRESS】200号はいかがでしたか?
ISOWAでは10時と15時に10分間の休憩があるのですが、
その時間のリフレールは大盛況ですヽ(^o^)丿
今、リフレールにはISOWA近隣の小学校のみんなが
”ISOWAの離職率0の秘密”を探り、作ってくれたパンフレットなども
置いてあります。
今後もISOWA社内だけではなく、地域の皆様との「輪」をもっともっと強く
広げていき、社会への感謝を忘れずに、貢献活動をしていきたいと思います!
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【ISOWA PRESS】では随時お客様からの
「業界のこんな事に興味がある、こんな事を知りたい」という
ご要望を記事にしていきたいと思います。
ご興味・ご関心のある事柄がございましたら是非お知らせ下さい。
次号は9月14日(水)の予定となっております。どうぞお楽しみに!
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