【ISOWA PRESS】

ISOWA発、お客様、業界関係者様にお送りさせていただくメールニュースです。
お仕事の合間にお気軽にお読み下さいませ。

第194号:『IAにより機械据付に対する想い』  

2016年03月30日 | Weblog


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       ISOWA Mail News 【ISOWA PRESS】

            2016/3/30 第194号
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  この【ISOWA PRESS】は、日頃からお世話になっている
  お客様、業界関係者様にお送りさせて頂くメールニュースです。
  弊社及び業界にまつわる様々な情報を掲載していきますので
  お仕事の合間にでもお気軽にお読み頂ければ幸いです。


 ■CONTENTS■
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 1├ 『 IAによる機械据付に対する想い 』
 2├ 「 その境は? 」      ~社長磯輪のブログ『磯輪日記』より~
 3├ 編集後記
  |                   ※等幅フォントでご覧ください
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  こんにちは!

 今年度ももう終わりますね!

 この時期といえば桜!お花見ですね~ヽ(^o^)丿
 名古屋では平年より7日早い開花宣言!
 ということでちょうど見頃を迎えたお花見に先日行きました?!
 とっても綺麗でしたが、やっぱり私は花より団子でした(笑)

 暖かくはなってきましたが、まだまだ朝晩は冷え込みますので
 体調には十分に注意してお過ごしください(#^.^#)♪

 さて、今回の【ISOWA PRESS】194号では
 「IAによる製凾機据付に対する想い」についてご紹介いたします。


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 1┃ 『 IAによる機械据付に対する想い 』
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  みなさまこんにちは、ISOWA AMERICA(IA)の青木です。

 今回はIA管轄、特に北米地域における新規FFG据付についてお話させて
 頂きたいと思いますのでお付き合いくだされば幸いです。

 これまでは北米地域でも日本国内での据付と同様に、本社の組立グループ、
 電子技術グループ、技術グループなどから据付メンバーが出向いて据付を行って
 いましたが、この度この地域での据付をIA自身で行っていこうという新たな
 チャレンジをしています。

 そこでIAのRon社長に今後担っていく据付に関する質問をしてみました。


 〇 据付において最も重要なことは何だと思いますか?

 「私は据付のために最も重要なことは徹底的な準備をすることだと思います。
  この準備とは以下のことを注意深く把握することを意味します。
  つまりお客様がプロジェクトに取り組むために何が必要か、我々の工場に
  おける機械の正確な組立と出荷前テスト、お客様の工場に据付工事に伺う
  据付メンバーのための適切なトレーニングと据付プランニング、そして
  据付までにお客様にて施工して頂く内容についてお客様の準備の手助けを
  することです。

  私たちは、お客様と我々自身が据付に関するすべての仕事をできる限り安全に
  効率的かつ正確に行うために、十分な準備をする責任があります。

  このようなことが1つ1つの据付についてだけではなく、将来的にも長年に
  わたってお客様の成功に繋がると思っています。」


 〇 北米地域において、我々IA自身によってFFGの据付を行うことによって
   どのようなメリットがあるのでしょうか?

 「IAチームが成長するにつれて、この地域で私たちがより多くの責任を
  引き受けるようになることは自然な成り行きであると思います。私たちは
  お客様と我々ISOWAビトの向上のために、ISOWAの大きな目標を
  サポートできるように組織や仕組みを変更することによって、この責任を
  果たそうとしています。

  これを据付の場面に当てはめると、これまで日本の据付チームがリードして
  きた過去からの大きな転換を意味します。私たちは、ゆくゆくは据付
  プロジェクトをリードしていけるようステップアップしているところです。

  それによって我々のスタッフは人間的にも技術的にも成長し、より良い準備が
  出来るようになり、また将来的には日本での設計・組立の工程にももっと
  携わることができるようになるでしょう。

  また、このような取り組みとすべてのメンバーによる努力によって
  ISOWAチーム全体がより強力になっていくことでしょう。
  それらのスキルや強みを継続して成長させていくことで、よりタイムリーに
  かつしっかりとお客様をサポートすることができます。

  私が我々のメンバーに自覚してもらいたいのは「私たちはISOWAである」と
  いうことです。日本の本社、フェニックスのオフィス、ドイツのオフィスに
  分けられているかどうかは関係ありません。たとえIAメンバーだけで
  据付を完了できる日が来ても、私たちは一人になるわけではありません。
  ISOWAチームは、私たちが今現在そうしているように、誰がどこにいても
  常に共にいます。」


 〇 将来的にIAで据付を行っていくことについて、意気込みを聞かせてください。

 「据付に関する変化はただ単に、その変化だけではありません。それは戦略の
  変化であり、準備と業務遂行の変化でもあります。お陰様でISOWAは据付を
  完了させたりスケジュール通りに機械を立ち上げたりすることについて、
  お客様から良い評価を頂いています。私たちは、その上にこれから行おうと
  していることを積み上げていこうとしています。

  それが我々チームにとって将来のビジネスプロセスと計画を再考するための
  大きなチャレンジであることは理解していますが、我々の目の前には本当に
  たくさんのチャンスがあり、興奮せずにはいられません。

  舞台裏で行われている全ての変化について話すにはあまりに多くの時間が
  かかってしまいますが、誰がどのように新しい機械の据付を行うかという
  変化はまさに氷山の一角であり、この先もっとどんどん良くしていきます。

  決して簡単なことではありません。しかし、努力する価値は十分にあります!」


 またサービスマネージャーのClayはこう語っています。


 「私たちは将来の据付を、やる気と興奮をもって楽しみにしています。
  私たちはいつもお客様を今以上にサポートできるやり方やアイディアを
  探しています。私たちはプロジェクトごとに日本の皆さんと一緒に仕事が
  できることを楽しんでおり、また私たちをトレーニングしてくれることに
  感謝しています。

  いつも日本の本社との関係には深く感謝しています。私たちは将来的にお客様に
  よりタイムリーにお手伝いさせて頂けるようになりたいと思っています。
  私たちはこれまで据付を通して多くのお客様と素晴らしい関係を築くことが
  でき、この先もより良いサービスが行えるようその方法を模索していきたいと
  思います。」


 2人とも新たな試みにやる気が満ちている様子がインタビューから、ひしひしと
 伝わってきました!新しいことを始めるためには多くのエネルギーが必要ですし
 不安な点や解らないことも多々出てくることと思いますが、IA自身で行うと
 言ってもチームISOWA全社一丸となって1つのプロジェクトに取り組む
 ISOWAらしさを武器に、どんどん新たなことにチャレンジしていきたいですね!

 私自身も過去に電子技術グループで多くの据付を担当させて頂き、ここ北米に
 おいても3台のFFG据付をした経験がありますから、その経験をIAで
 活かしていきたいと思っています。ひいてはそれが北米地域のお客様にとって
 満足して頂ける機械、サービスになると願っています。

 今後、ますます成長していくIAにご期待ください!


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 2┃ 「 その境は? 」    ~社長磯輪のブログ『磯輪日記』より~
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  昨日紹介した、わが社の役員・管理職の多面評価 → 私との個別面談 → 
 免疫マップによる目標設定 → 再度の面談 という流れ。

 あるメンバーとの「再度の面談」で、とても興味深い話ができました。


 それは、

   相談と発信の違いは?

 というテーマでした。



  ▼続きはこちら(磯輪のブログ『磯輪日記』)
   http://blog.goo.ne.jp/h_isowa/e/c76929a7fc8f2278ff43f2882e3e167f


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 3┃ 編集後記
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  【ISOWA PRESS】194号はいかがでしたか?

 北米地域ではIA自身でFFGの据付を行うという新たな取組を始めます。
 試行錯誤を繰り返し、IAだけではなく、ISOWA全体で協力しながら、
 北米地域のお客様にご満足いただけるよう精進して参ります!


         ◇        ◇        ◇


 【ISOWA PRESS】では随時お客様からの
 「業界のこんな事に興味がある、こんな事を知りたい」という
 ご要望を記事にしていきたいと思います。

 ご興味・ご関心のある事柄がございましたら是非お知らせ下さい。

 次号は4月20日(水)の予定となっております。どうぞお楽しみに!


 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ Copyright(C) 2016 ISOWA Corporation■


第193号:『CF60 垂直立上げ!』  

2016年03月02日 | Weblog


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       ISOWA Mail News 【ISOWA PRESS】

            2016/3/2 第193号
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  この【ISOWA PRESS】は、日頃からお世話になっている
  お客様、業界関係者様にお送りさせて頂くメールニュースです。
  弊社及び業界にまつわる様々な情報を掲載していきますので
  お仕事の合間にでもお気軽にお読み頂ければ幸いです。


 ■CONTENTS■
 ─┬─────────────────────────────────
 1├ 『 CF60 垂直立上げ! 』
 2├ 「 讃えられるISOWAビトたち 」
  |             ~社長磯輪のブログ『磯輪日記』より~
 3├ 編集後記
  |                   ※等幅フォントでご覧ください
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  こんにちは!

 明日はひな祭りですね。皆様は雛人形をおうちに飾っていますでしょうか?
 我が家でも小さいころは毎年小さな雛人形セットを飾っていたものでした。
 そしてそのお雛様でこっそりお人形ごっこをして、よく怒られたものでした(笑)

 大きくなってからは雛人形を飾ることもしなくなりましたが、
 この時期にお店などに並ぶ雛人形を見ることは女の子の楽しみでもあります。
 ご家庭に女の子がいらっしゃる方はぜひ、雛人形を飾ってあげて下さいね^^

 さて、今回の【ISOWA PRESS】193号では
 「CF60 垂直立上げ!」についてご紹介いたします。

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 1┃ 『 CF60 垂直立上げ! 』
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  こんにちは、大阪営業所の犬居です。

 去年の年末年始の据付工事の中で、ISOWAの新型シングルフェーサ
 『CF60』が、お客様の元へと出荷されました。

 今回のお客様は、すでに撤退された他メーカー様の機械を使われておりましたが
 今後のメンテナンスや品質に対してご心配の声があがり、更新の運びとなりました。

 カートリッジ交換式のシングルフェーサのご検討も頂きましたが、
 工場のスペースの問題もあり、同じユニット内でフルートチェンジが可能な
 CF60をご選定頂くこととなりました。

 今回のお客様は旧シングルフェーサを地下室に設置されていたことが特徴でした。

 地下室から旧機を撤去したあと生コンで埋め戻し工事を行い、二日間の養生期間を
 経て、据付自体は元旦からスタートしました。更に新機は地上に設置のため
 ブリッジも大幅改造が必要という難工事となりましたが、4日の昼過ぎから
 予定通りに試運転開始、という手際の良さと完成度の高さに驚嘆した工場長様から
 「良くやってくれた」とお褒めの言葉を頂きました。

 また、据付後2ヶ月経過して『問題がないことが問題』と大変有り難いお言葉を
 頂戴する程の垂直立上げとなりました。

 さて、今号の【ISOWAPRESS】では、『CF60』を据付に伺いました
 新入社員で技術グループに所属している、Iの感想をご紹介いたします。

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Q1:据付時の様子・その中で印象的だったことを教えてください。

   今回の工事は、旧シングルフェーサのうちの1台は地下にありました。
   このレイアウトを初めて見たためとても新鮮であったと同時に、
   通常の撤去とは異なり、苦戦する場面もありました。

   据付では重量約25tのCF60を工場内に運ぶ様子が印象的でした。

   工場入り口まではクレーンで吊りあげて運べましたが、工場内では天井の
   高さに制限があるため、コロに載せてワイヤーで牽引しました。

   調整作業においては、シングルフェーサのように大きな機械であっても、
   0.1㎜といったレベルで行われていたことが印象的でした。


Q2:試運転~営業運転は順調だったと聞きましたが、いかがでしたか?

   試運転から営業運転では順調な立ち上がりとなりました。
   また、お客様には以前からISOWAのCF50を御使用頂いており、
   ISOWAの機械に馴染みがあるためか、機械の操作・調整に
   意欲的だったように見て取れました。


Q3:順調な機械立上げのために行ったことがあれば教えてください。

   3名の先輩方に「垂直立ち上げには何が重要か」「据付時の人のまとめ方」
   「過去の課題にどう取り組んだか」というテーマでお話を伺いました。


  ~垂直立ち上げには何が重要ですか?~(組立グループのA)

   まず前提として、納期が決まっていてその日はずらすことが出来ません。

   その日までに機械を完璧な状態にするためにはどうしたら良いか考えて
   いくと、最も重要な事は、1日1日の計画を綿密に組むことです。
   そのためには、作業内容をすべて把握しておかなければならないし、
   お客様の工場で起こりうる問題を予め予測して、すぐに対処できるように
   しておかなければなりません。

   据付が上手くいくかどうかは準備段階で決まります。

   作業ではISOWAと関係会社様との協力が不可欠なので、
   「チームワーク」と「安全に作業する事」の2点が大切です。

   据付中、毎日のように朝礼で「ケガのないように作業していきましょう」と
   声をかけていたことが結果的に今回の垂直立ち上げにも繋がったのではないか
   と思います。


  ~据付時の作業員のまとめ方を教えてください~(技術グループのM)

   据付の時に重要なのは、お客様に安心して頂くことです。

   お客様に安心して頂くには、工事の進捗状況を伝えたり、社内テストの様子を
   お客様に見て頂いたりと、情報を共有することが大切です。
   また作業に関しては、誰しもが安全第一で行っていますが、作業に集中して
   しまうとどうしても全体を見ることが難しくなってしまいます。

   そういったときに一歩引いたところから、作業内容全体を見て問題はないか
   危険な作業はないかといったことを見ることのできる人が必要です。


  ~過去の課題についてどのように取り組みましたか?~(技術グループのY)

   まずはどういった課題があったかを整理することです。

   それら全部が一度に出来るわけではないので優先事項を決めて
   優先度の高いものから取り組んでいきます。

   また、機械の組み付け、操作などが個人の能力に左右されず
   誰がやっても同じ結果が得られるようにするにはどうしたらいいのかを
   常に考えるという日頃の意識が大切です。


Q4:新米技術者としての感想

   今回の工事は据付から立会まで一連の工程に参加させて頂きました。
   その中で技術の役割は、工程の順番や、関係会社様と関連する部分の決定など
   常に中心にいる司令塔のような存在だと感じました。

   そのためには機械に関することはもちろんの事、基礎、配管、蒸気、糊などの
   幅広い知識が必要であり、私自身、もっと勉強していかなければならないと
   思いました。

   作業現場では質問に答えたり、問題を解決したりするのが主な仕事と
   なりますが、手が空いたときには自分も作業者の一人として出来ることを
   やることが大切だと教えて頂きました。

   入社するまでは、技術という部署は図面を書くことが仕事で、現場に立ち
   会うことはないのではないだろうかと思っていましたが
   全くそんなことはありませんでした。

   機械の受注が決まってから、実際にお客様の工場で機械が動き出すまでの
   一連の流れすべてに関わってくる部署であり、だからこそ面白いのでは
   ないのかと思います。

   私も早く一人前の技術者となれるように努力していきます。


 いかがでしたでしょうか。

 新入社員Iが撤去~立上がりまでの一連の流れを立会いさせて頂き
 技術者として得るものが多くあったと思います。
 今後もこの経験を活かし、活躍してほしいと思います。

 ISOWAで作られる全ての機械にISOWAビトの想いが込められています。
 その想いをしっかりとお客様にお伝えできるよう、社員一同努力して参ります。

 CF60の開発コンセプトや様々な機能については、各業界紙や今までの
 【ISOWA PRESS】に掲載されておりますので、併せてご参照ください。

  第181号(2015年6月10日発行)
  『i機 CF60 開発者の想い紹介』
  http://blog.goo.ne.jp/isowapress/e/be8b0cb606cf5ad2cbb5cdedfe5cc436

  第187号(2015年10月21日発行)
  『CF60本格始動!全団連段ボールセミナーでも紹介』
  http://blog.goo.ne.jp/isowapress/e/ae9dba921cce6dc39126e03e8ad0c758


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 2┃ 「 讃えられるISOWAビトたち 」
  ┃             ~社長磯輪のブログ『磯輪日記』より~
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  昨日の全社朝礼で、ふたつの表彰を行いました。


 ひとつ目は永年勤続者の表彰です。

 今年は40年勤続の該当者はいなかったので、冒頭の写真は30年勤続の面々
 です。さすがにこれくらいになってくると

  「昔と比べると、彼らもさすがに歳取ったな~」

 と自分のことを棚に上げて、感じますね。何てったって30年ですからね。


  ▼続きはこちら(磯輪のブログ『磯輪日記』)
   http://blog.goo.ne.jp/h_isowa/e/4e14265737f43dd34fa08fa5c9e47390


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 3┃ 編集後記
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  【ISOWA PRESS】193号はいかがでしたか?

 お客様の工場にて機械の垂直立ち上げを行うためには、機械本体以外にも
 緻密な計画・適切な人員配置などの準備が非常に重要になって参ります。
 ISOWAは協力会社様とも協力しながら、安全・迅速な立ち上げを
 今後とも心がけてまいりますので、お客様工場にて据え付けを行う際は
 どうぞご協力をお願い申し上げますm(_ _)m


         ◇        ◇        ◇


 【ISOWA PRESS】では随時お客様からの
 「業界のこんな事に興味がある、こんな事を知りたい」という
 ご要望を記事にしていきたいと思います。

 ご興味・ご関心のある事柄がございましたら是非お知らせ下さい。

 次号は3月30日(水)の予定となっております。どうぞお楽しみに!


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