いや～な習慣ができつつある…むむむ

最近、トリにいや～な習慣ができつつある…
それは気に入らないことがあったり、スネスネモードに入った時に、ちょこりんのスリッパをブンブンしたり、掛けてあるタオルを引きずり降ろしてこれまたブンブンしたり、ちょこりんのベッドに飛び乗って掘り掘りすることである…

それは散歩から帰って足拭きが終わった時に起きやすいんだけど、どうも、トリにとっては、散歩から帰ると足を洗われて、タオルで足を拭かれるのが嫌で、それをガマンした後で「はい、オッケー」とちょこりんから解放されてガマンスイッチがオフになると、どうも部屋の中に走り入って暴れたくなるらしい…
足を洗ったり拭いてるときはおとなしいんだよ？

ここのところあまりにこれが続いて、しかも、とうとうトリが久しぶりに物を壊したので、ちょこりんも対策に乗り出すことにした。
そう、トリがベッドを掘り掘りしたら、ちょこりんの携帯の充電アダプターが出てきたので、トリがこれをがじがじしたのだ。
電源が入ったままだったのに、感電とかしなくて良かったんだけど、それにしても、気づく間もなくあっという間にアダプターは解体されてしまった…。

トリがこうやって物を壊すいたずらをしたのは本当に久しぶりで、びっくりしたんだけど。
やっぱ最近あんまり構ってあげられてないストレスか？とちょこりんに責任があるような気もするんだけど。
でも、やっぱこのままこの行動を見過ごすことはできないので…。

散歩から帰ると、
まず、ちょこりんの部屋のドアを閉めておく（これでベッドは掘り掘りできないはずだ）。
それからスリッパやタオルのある洗面所のドアを閉めておく（これで当たり前だがスリッパやタオルは無事なはずだ）。
で、トリの足を拭き終わったら「オッケー」で解放するんだけど、トリが部屋に走り入ったら、すぐにトリの名前を読んで注意をこちらに向けさせ、注意がこっちに向いたらご褒美。

今のところこの方法は成功！（って当たり前か？）
散歩の後のドタバタはなくなりました！！
でも、その他のトリのスネスネモードの時の（明らかにちょこりんがトリを置いて外出しようとしている時などの）対策はまだうまくできてないんだよね…。
やっぱちょこりんに構って欲しいからの行動なのかしら…？

とにかく、この週末、トリと一緒にのんびり散歩に行こう！
サクラも咲き始めたし！！
そしてスキンシップに励もう！！！

画像はトリと壊れたアダプター…。
840円なり…
（ま、安い方か？…と、言ってはいけないな、うんうん。）
なんとなく？「キリン・ザ・ゴールド」と一緒の構図ですが、お気になさらず…。

キリン・ザ・ゴールド！

皆さんはお酒飲む人？それとも弱い人？
と、いきなりの出だしですが…。
今日はビールのお話だす

ちょこりんには同い年の同性（女性だな）のいとこがいます。
実家がお互い近いので、小学校から高校まで同じ学校に通い、特に高校時代はほとんど毎日の行き帰りを共にした、青春の一ページにいた大事な友達であります
でね、このいとこのダンナさんがビール関係の会社にお勤めしている関係で、今回キリンが発売を開始したキリン・ザ・ゴールドをプレゼントしてくれたのだ
ありがとうね

ちょこりんはお酒を飲む場は好きだが、お酒が弱いというゲコゲコである…
なので、巨人とキリンラガーを愛し数十年、昭和の父、ちょこりんのパパりんに試飲させることにした。
早速ゴールドを持って実家に

で、で、どうなの、お味は
とせっつくちょこりんにあくまでマイペースで晩酌を開始するおとん。
で、あくまでラガーとの比較コメントではありますが、
「うーん、何て言うんやろうなぁ。サイダーみたい…。」
？？？？？？
おかんも妹もちょこりんも、頭が？？？？？？
はいぃぃ？？？サイダー？？？あの三ツ矢サイダーかいな？？？んなアホな！！！

どうも翻訳していくと、ラガーにはない、ピリッと（舌に）くるものがあるらしい
で、「隠し苦味」とある通り、ラガーにはない「苦味」というか「ピリ」感があるらしい…
（どうも、そのピリ感が「サイダーみたい」という発言につながったようだ…うーむ。でもおとん！あんたここ何十年もサイダー飲んでないんじゃないのっ？！）
ホンマかいな～、キリンの皆さん、ごめんなさい。
で、結局おとんはラガーが好みらしい…ダメだ、こりゃ
いとこの○○○、そしてそのダンナさん、許せ…
（その代わり、うちのおとんは生涯キリンラガー命！ですからっ）

その日は運転があったちょこりんは試飲できず…
次はちょこりん自身が「いけるクチ」の友達と一緒に試飲することにいたそう
では次のご報告をお楽しみに

そうだ、もうすでにお試しの皆さんはご感想をお寄せ下さいませ

画像はゴールドとトリっちゅ
トリはちべたい缶に興味津々であったが、ぷしゅーっとやられると恐いので、画像撮影後早々にビールは片付けました
（なんだよ、ちぇっ。byトリ）

トリのぐりぐり

先週、いつものようにトリと夜のお散歩を終え、トリがファンヒーター前で食後のガムを噛み噛みし、ちょこりんがトリをブラッシングしていると…
何やらトリの首辺りでちょこりんに手応えが…
むむむ？
手で直接触ってみると、ぐりぐりとしこりのようなものができている
大きさもかなりもので、こぶみたい。
トリの姿勢にもよるけど、目でもはっきりとその存在がわかる。
トリの皮膚もあるけど、デザートですくってくれるアイスクリームぐらいの大きさ（ほら、あの楕円形の感じよ）。

が、が、がーん
まさか、ガンなんじゃ…
そういやここのところ、毎晩のブラッシングで変な手応えはあったよ。
でも、何だかあっという間に大きくなった感じだよ…
早速病院に行ってみねば…

病院にて先生にこぶを見せると、先生は「脂肪の固まりじゃないかなぁ」と。
し、し、脂肪、ですかい？？？？？
ちょっと診てみましょう、と先生は注射針を用意し、トリさんのぐりぐりめがけて、ぶすっ
ぎょえぇぇぇ
そして先生はその針で採取したものを顕微鏡でチェック。
「やっぱり脂肪ですね～。こうやって固まりができる子がいるんですよ。自然にまたなくなる子もいるし、もっと大きくなる子もいるし。」
そうですかぁぁぁ
「もしこのまま大きくなるようだったら、皮膚や被毛にも影響しますし、切開して取り除くことになりますね。で、固まりは取り出したら念のため病理検査に出します」…

うーむ、脂肪だったら体に悪いことはないようだけど、やっぱり大きくなったら手術になるわけか…うーむ
何だか最近トリさんの体はいろいろあるのぉ
密かに、このぐりぐりはコラーゲンサプリのせいか？コラーゲンの摂取のし過ぎでコラーゲンのぐりぐりか？と疑っていたちょこりん。
とりあえず問題ない脂肪の固まり（←これもイヤだが…）ということで、今後は様子見になりました～、ほっ。

画像は横向きトリさん。
ほら、カラーの後ろに、こぶっとあるでしょ？
見た目にもわかるなんて…イヤだなぁ。
ま、ご本人は気にしてないようでいいんだけど…。

むむむ、更に好評につき、紫リスの再追加情報だがや

思わぬ好評を頂いておる紫リス、こと、プレミアのbusy buddyシリーズのスクォーラル、ですが…更に更に追加情報です

あのね、週末に、ちょこりんが通販している「PEPPY」のカタログが届いたざんす
すると
な～んと、この紫リスさんは通常のコングと一緒に掲載されていた
ありゃりゃ、ネットでがんばって探したのに…。
と、いうことで、皆さん、お手軽に手に入りますだよ
PEPPYはウェブでもお買い物ができるし、きっとウェブにも掲載されているはず
Let's try

今のところ、ウチの紫リスさんはトリの噛み噛み攻撃も受けず、キレイなまま生存されています
特長である穴の返し部分も食いちぎられずに無事
今もきっと、お留守番しているトリの良きパートナーとして、トリのベッドで転がされていることでしょう…

画像は週末のトリっちゅ。
良いお天気で、近所の例の神社の白梅もほぼ満開だがや

好評につき…紫リス情報追加！

一昨日のブログで紫のリスのコングを紹介したら…思ったより好評だったので、情報を追加します
決してマージンは頂いておりませんので、ご安心を

えーとですね、ウェブで「犬　プレミア　busy buddy」でヒットしますよ！
プレミアというブランド？のbusy buddyシリーズだそうな。
で、リスなので「スクォーレル」という販売名のよう？

お値段は…うーむ、ちょこりんが買ったのより安い？
それともちょこりんが買ったのは更に大きなサイズだったのだろうか？？？
ま、数字に弱いちょこりん
深く追求しないことにしよう…

一応、ここに勝手にURLをリンクしておきますので～。
詳細はこちらをご覧あれ～～。

http://members2.jcom.home.ne.jp/ads2005/squirrel%20dude-ads.html
某ドッグスクールさん、勝手に貼ってゴメンなさい

画像はリスさんに取り組むトリさん
頭の先にも小さい穴があいていて、そこにもペーストを塗ってあげたら、ちゅっぱちゅっぱとがんばっておられます
あー、リスさんを両手でしっかりつかむトリさん。
マジでトリっちゅってば可愛いのぉ
（親ばかです、ご了承下さい、ペコリ）

リス…か？

この間、しつけ教室が終わった後、ペットのグッズを扱っているお店にトリと入ったら、トリが何かを発見
早速ガジガジし始めた

お店の人に確認すると、コングに似たおもちゃで、看板犬のためにさっき美味しいペーストを内側に塗ったばかりだとか。
お店の人が「いいですよ」と言ってくれたので、美味しいペーストのために、トリはそのまま床に伏せておもちゃと格闘…

このおもちゃはあの有名なコングと似てるんだけど、なんと、それよりも優れもので、詰めたオヤツが落ちないように「返し」が付いているのだ
おぉっ
これならオヤツがボロボロ落ちてこないし、ええんでないの？
それに、あの黒コングよりも素材が硬い感じがするので、トリの噛み噛みにも（ある程度）耐えられるであろう
しかし、何とその姿は紫のリスさんである
うーん、紫のリス…。
ちょっと見た目恐いけど、ま、いっか。

トリは、案の定、ペーストを舐めきると、今度はコング自体を噛み噛み…ぎゃあああっ、それ、トリのじゃないよ、お店のだよっ
がっつりリスさんの片目に歯形が入りました…
これ以上破壊すると取り返しがつかないので、お店の人にお返しする…。

しかし、トリさんはリスさんが気に入った模様…
しゃーないなー、いっちょ、こーたるかー（←仕方ないねぇ、一個買ってあげるかな、の意味）
ちょっと大きめのを買うか、と見たら、たっけ～
けれど、大き目のリスさんを見たトリは目がランラン
うーむ…
ま、コングより長持ちしそうだし、ま、いっか。
色はえーと、…、紫オンリー
ま、いっか（再び）…。
結局、巨大なリスさんを購入させられたちょこりんでした。

画像はウワサのリスさん。横はいつもの黒コング。
この黒コングも結構大きいんだよ。
それと比較しても全然負けないこの紫のリス・・・恐っ
あっ、因みに、このコングは実はもうバラバラにばらされています。
写真撮影のために、パズルをやってみた
トリさんは、リスさんをガジガジしたくて、腰が浮きかけてます…「まぁぁてぇぇぇ」

今頃、雪だよぉ

先週からなんだか寒気（さむけ、ちゃいまっせ～、かんき、でっせ～）がぶり返してる？
こちらの地方では、雪が降ったりしておりまする～
今朝も10センチくらい積もってて、もしかすると、今シーズンで一番降ったんじゃないのぉ～

ま、そうは言ってももう三月。
雪は降っても、その後には太陽が出たりして、真冬ほど寒いわけじゃない。
雪も水分多くって、すぐ溶ける感じだし。

今シーズンは雪がめっちゃ少なかったので（去年は逆によく降った）、雪が降るとちょっと楽しいちょこりん
雪だと人出が少ないし、トリが雪の中を走り回ってるのを見るのはほんと楽しいのら

今朝もいつもの神社に行って参りましたよ。
神社は雪が降るとますます荘厳な雰囲気
木々がきれいどす。
この神社は大きな木がたくさんあるので、木の下にいると雪が避けられて、雪見が楽しめるのら。
トリは今朝もわっほいわっほいと雪の中を走り回り…家に着いて朝ごはんを食べたら、ファンヒーターの前で早速うつらうつら…。
良い運動になったようで良かった

当たり前のようで、当たり前じゃないこと

昨年の終わりぐらいから、朝のお散歩・神社コースで、時々シェルティーのおじいちゃんに会うようになった。
（おじいちゃんはシェルティーのことね。一緒にいるのはおじさんである）
おじいちゃんと言ってもまだ10才。
で、そのシェルティーは、実は末期ガンとのこと
去年の夏までは元気でいたらしいんだけど、11月頃にガクっと食欲が落ちて、本当にあっと言う間に弱ってしまったらしい。
で、病院に連れて行ったら末期ガンだと…

シェルティーじいちゃんの歩く姿は、一歩一歩を確認しているような感じ。
おじさん曰く、この神社コースだとトイレをしてくれるのだとか。

トリが近づくと、シェルティーじいちゃんは、トリのニオイを嗅ごうとがんばって動く
トリも相手のことがわかるのか、遊びに誘ったりせず、ニオイを嗅ぐ時もなんとなく穏やかにしているような…？

毎日じゃないけど、時々は見かけていたし、その都度ちょこりんは「良かった、今日も会えたよ」と思っていたのでした。
おじさんも「もうアカンのよ」と言いつつも、トリに興味を示すシェルティーじいちゃんを見ると嬉しそうだった。
それがここ一週間会わないなぁ、と思っていたら…。

先日夜にお散歩していたら、前から来た車がちょこりん達の前で停車した
「こんばんは」と言われたけど、すぐには誰かわからず、よく見たら、あら、シェルティーじいちゃんのおじさんではないの。
そしておじさんが、「あの子ね、この間、亡くなったんよ。いろいろ心配してくれてありがとうね」と。
…。
そっか、やっぱダメだったのか…。
そんなガリガリでもなかったし、よちよちではあっても歩いていたのに…。
やっぱりガンって甘いもんじゃないんだな…。

「それはお寂しいでしょう…。残念ですね…」とちょこりん。
助手席に乗っていたおばちゃまが「そうね、寂しくなったね」。
あくまでおじさんとおばちゃまは涙を見せず、にこにこと、でもちょっと寂しそうに、ちょこりんに「ありがとうね」と言ってくれた。

おじさん達と別れた後、ちょこりんの目からは涙が出てきて…
歩きながら泣いているちょこりんをトリが不思議そうに見上げるので、「シェルティーちゃん、亡くなったんだって。寂しくなるね。でも知り合えて良かったよね」とトリに話す。

シェルティーじいちゃんの名前も知らなかったし、もちろんこのおじさん達のお名前も知らないし、おじさん達もちょこりんやトリの名前は知らないのだけど、なんだかワンコのつながりというだけで、私達みんなはココロというものが通じた気がする。
シェルティーじいちゃんがいなくなったら、もうおじさん達と会うことはほとんどないと思うけれど、また会えるといいな、と思った。
それから、そんな気持ちにさせてくれる、ワンコってやっぱりいいものだな、と思った。

散歩の帰り道、トリが横を歩いていて、それで時々ちょこりんを見上げてくれて…。
あー、ちょこりんの左側にトリがいてくれているのを当たり前だと思っていたけど、でも、トリもいずれシェルティーじいちゃんのように年老いて、そしてちょこりんが看取る日が来るんだよな、トリがいるのが当たり前ってことはないんだよな、とも思った。
そう思うと、トリとの毎日は当たり前じゃなくて、貴重な日々なんだな、大事にしなきゃな、と…

画像は今週頭の雪の朝、いつもの神社で。
トリさん目線で撮ってみました。
あー、雪がうっすら積もってキレイだね
美しい雪を見て、静寂の中で鳥が鳴いているのを聞くと、心が洗われるわぁ。

自己嫌悪…ノーリードの失敗談

一昨日の日曜日はめっちゃ暖かかったですね
なになに、五月の連休並みの気候
そりゃ～、体を動かせば暑かったはずじゃ～。

さて、一昨日はいつものメンバー？、くぅちんと金ちゃんと一緒にいつもの浜へ
お天気も良いし、いいなぁ、こういう感じのお休みは～、とルンルンで現地に向かうちょこりんに、悲劇が待っていようとは…（って大袈裟ですが）。

いつもの浜に着いてみると、あちゃー
天気が良くって暖かいせいか、いつもは人気のない場所なのに、ちらほら人が…
うーむ、季節が良くなるのは嬉しいが、ワン連れにとっては厳しい季節でもある…

くぅままさんとくぅちんは既に到着していて、あらら、野原は人が多いせいか、浜辺で遊んでいる。
うーん、くぅちんは大好きなディスクで遊んでおるな。
トリを連れて早速浜辺へ。
浜辺では、くぅままさんとくぅちんの他は、ちょっと遠くで二人の大人が砂浜に座って、ランチしているだけかな？
どうしよ、と迷いつつ、トリをノーリードにしてしまう。
（くぅちんはちゃんと呼び戻しが効くので、いつもノーリード、うらやまぴぃ。）
久々の水辺で、くぅちんやくぅままさんがいて、エンジンがかかるトリ
いや、エンジンどころかスイッチか

スイッチが入ったけど、遠くには走って行かないし、それなりに呼べば戻って来るのでしばらくは安心して遊んでいたら…やばいっ
徐々にテンションの上がったトリは、ごはんを食べているであろう二人連れの方に行ってしまった…
トリぃぃぃ、戻って来てぇぇぇ
必死に呼び戻してオヤツを見せるも、トリはそのまま…

結局、トリは女の人が持っていたお弁当を奪い、男の人が持っていたネット入りみかんも奪う…あうあうあうあうぅぅ
ようやく追いついたちょこりんはトリを捕獲し、ひたすら謝る
女の人は「半分ほど食べ終わってたし、いいですよ」と言って下さるが、男の人は憮然とした感じ。
そりゃ、そうだよね…。

ちょこりんはあまりの動揺に謝ることしかできない。
結局お二人はそのまま帰ることになってしまい…本当にごめんなさい。
トボトボとくぅままさんの元に戻ると、くぅままさんから「お代は払った方がいいんじゃない」とアドバイスを受け（そんなことにも気が回らなかった）、トリをくぅままさんに預け、お二人の後を追うちょこりん。
なかなかお代は受け取って頂けないものの、最後には何とか受け取って頂いた。
そして、再度謝罪し、以後気をつけますので、と頭を下げるちょこりん（近所の方らしい…）。

男の人は相変わらず憮然とした感じだったけど、最後はちょびっとだけ表情が緩んだだろうか…。
本当に、もうしませんので、許して下さい…

その後、金ちゃんを連れたマキボンも合流し、三人と三頭で浜辺で楽しむ
くぅちんはドボンしてるし、トリも金ちゃんも徐々に水に入って行く。
浜辺の後は野原へ移動
野原でも追いかけっこしたり、ディスクやボールで遊んだり。
ほんと、良いお天気の下、まったりと過ごしました。

みんなで遊べてめっちゃ楽しかったんだけど、そして野原にはその後ぞくぞくと人やワンコがまた集まってきたりして、たくさんのレトリバーが偶然にも集合して、めっちゃハッピーなはずだったんだけど…。
家に着いたらぐったりのちょこりんとトリ。
トリは浜辺と野原でテンション・アゲアゲだったせい
ちょこりんはやっぱ冒頭のトリの弁当奪い事件でどっぷり疲れたせい（のようだ）
あーあ、やっぱりトリをちゃんとコントロールしなきゃいけなかったよなぁ、と再び反省…
マジで神様、ちょこりんが分別ついた行動ができるように、見守って下さいませ…

画像は浜辺と野原でとっぷり遊んだトリとくぅちん
あんた達っ！なんでそんなに不機嫌な恐い顔してんのっ？！
何でだろう？二人とも楽しそうに遊んでたんだよ？
カメラマンの腕が悪いのか？？？

ちょこりん至福のとき

最近、朝が起きられません…
目覚ましのアラームが鳴って、起きなければ、と思いつつ、暖かいお布団の中でまったり…し、し、仕事に、お、お、遅れるぅぅぅっ
と毎朝眠気と格闘し、バタバタするちょこりん

そして、朝のお布団の中にはもう一つちょこりんを誘惑するものが…
そう！それは一緒に寝ているトリっちゅ～
ようやくシングルベッドでトリと寝ることに（お互い）慣れてきたのか、いつも寝始め・爆睡中・目覚める前、とお布団の中でのお互いのポーズが決まってきました

で、目覚める前は、トリが背中をちょこりんにぴったりつけておねんねしている状態。
で、ちょこりんを誘惑するのは、そのトリのぽよんぽよんのお腹…

トリはパピーの頃、たくさんのフードを食べてコロンコロンの時期がありました。
（だって、動物病院の先生が、パピーの頃はたくさんあげていいですよ、って言ったんだもん。でも、その後、その先生はデブ線という怪情報を得た…）
なので、トリをその後ダイエットさせたら、お腹の皮膚が余って、ぽよんぽよんの状態に…

ま、それはさておき、トリのお腹は、触ると、あったかくて、ぽよんぽよんで、気持ちいいの～
毎朝やめようやめようと思いつつ、いやらしいオヤジのごとく（と偏見）、トリのお腹を触っるちょこりん…やばいかな
で、触ってるとまた寝ちゃうのだ、これがっ
いかんいかん、マジで仕事に遅れちゃうっ

と、毎朝、トリのお腹を触るのが至福のちょこりんでしたっ
（いやぁ、もっと楽しいことを見つけようよ、ちょこりんさんよ）

画像は寝起きのトリっちゅ。
今朝もちょこりんに触られました…とさ