金沢diary,180日(046)

●森の下草、早春。　(　本多町　)

金沢diary,180日(045)

●おおかた梅の花の季節は終わったはずが、ここでは残りの梅がいまを盛りと競い合っていた。　(　本多町　)

金沢diary,180日(044)

●春は新生活のはじまり。奄美からの便りによると、毎日、港では島を離れていく若者を見送る風景が見られるそうです。航空機はどちらの客席からも送る人たちが見えるように、8の字を描いてから飛び立つということでした。　(　金澤百番街　)

金沢diary,180日(043)

●長屋の町家を、かなりの費用を投じて内外共に改装したもの。　(　武蔵町　)

金沢diary,180日(042)

●昭和の香りが漂う通り。　(　武蔵町　)

金沢diary,180日(041)

●山環への道路、朝の混雑、それに春霞、というか花粉の飛散。　(　常盤町　)

金沢diary,180日(040)

●1923年製スタインウエイ　ケース:マホガニー 白鍵:象牙 黒鍵:黒檀　(しいのき迎賓館)

金沢diary,180日(039)

●エアリーフローラ。(フリージアの園芸新種)10色あるというが……

金沢diary,180日(038)

●Pocapoca ICE POP (アイスキャンデーのモック) 制作: ㈲ユーアンドゆ　(　金沢百番街　)

金沢diary,180日(037)

●染付優細描輪花小皿「葉唐草」　制作: 木戸優紀子　(　金澤百番街　)