今年の7月12日から始まった滋賀のキンカン行動(金曜日に関電滋賀支社前に18時に集まる)。
昨日で12回目です。
すっかり暗くなりましたなあー。始まったときは、終了の19時になってもまだ明るかったのに、昨日は18時にはもうあたりは真っ暗。街灯の光と、通る車のライトで明るいぐらい。それに寒くなってきた。
「関電は、しめしめ、暗くて寒くなってきたから、もうじきキンカン行動もやめよるやろ、と、ほくそ笑んでいるのと違うか。そうは問屋がおろさんぞ」と仲間と話し合いながら参加。
ますますいろんな持ち物で飾った人が来ていました。大きなちょうちん持った人、胸から下げたガラス盤が光を放っている人、新しくのぼりをつくったと云う人、奈良の鹿の土産(足に車がついている)を引っ張ってきた人(何とこの鹿も、彼女が毎週やっている県庁知事への申し入れに参加しているとか)いろんな創意が見られて楽しい。
その思い思いの姿に、「今度は絶対に原発ゼロの社会をつくるぞ」という人々の決意を感じたのは私だけでしたでしょうか。
私は、この前のページに添付してあるビラを配りました。
『守る輪』事務局・森茂樹
昨日で12回目です。
すっかり暗くなりましたなあー。始まったときは、終了の19時になってもまだ明るかったのに、昨日は18時にはもうあたりは真っ暗。街灯の光と、通る車のライトで明るいぐらい。それに寒くなってきた。
「関電は、しめしめ、暗くて寒くなってきたから、もうじきキンカン行動もやめよるやろ、と、ほくそ笑んでいるのと違うか。そうは問屋がおろさんぞ」と仲間と話し合いながら参加。
ますますいろんな持ち物で飾った人が来ていました。大きなちょうちん持った人、胸から下げたガラス盤が光を放っている人、新しくのぼりをつくったと云う人、奈良の鹿の土産(足に車がついている)を引っ張ってきた人(何とこの鹿も、彼女が毎週やっている県庁知事への申し入れに参加しているとか)いろんな創意が見られて楽しい。
その思い思いの姿に、「今度は絶対に原発ゼロの社会をつくるぞ」という人々の決意を感じたのは私だけでしたでしょうか。
私は、この前のページに添付してあるビラを配りました。
『守る輪』事務局・森茂樹