16日、三郷市議選が告示され、定数24に対し、31名が立候補の届をしました。日本共産党は私、いなば春男(69)、工藤智加子(55)、以上現、さとうともひと(37)、深川ともか(35)以上新、が立候補しました。
我が事務所 第一声の準備で大忙し
我が家には昨日も
第一声には、塩川てつや衆院議員が駆けつけてくれ、国会の状況や、激動する社会情勢について話していただき、地元応援弁士には、医療後援会に方、建設労働者後援会、新婦人内後援会の方々から激励のあいさつをいただきました。
7月17日 都県境に立つ
私は、参加者、事務所近くの方に御礼を述べるとともに、9期34年間議会に送っていただいたことに感謝の御礼をのべ、実績を紹介し、市に対し、共産党議員団は提案型の質問をしていることも紹介しました。
突然大雨が
今度の選挙で、①三郷市でも国政の安倍政治に対し「レッドカード」を突きつけ日本共産党を伸ばしてください②上口調整池につくられている競技場に作ろうとしている豪華電光掲示板は必要なく、暮らしに予算をつぎ込むべき③議会がもっと本会議で議論ができる議会にする。そのために今までの経験を生かし、全力をあげることを訴えました。
いやー背広を着てのあいさつで途中喉がカラカラに。
今日も街頭から政策を訴えます。