2019年4月23日ごろ
今年も忙しく畑の手入れを怠り大根や、白菜、ホウレンソウ，草などが繁茂してしまった。
4月29日、刈り取った野菜を畝をつくり大地に戻す（埋める）
昨日、春野菜を植えるため、耕しを開始、作業は一日中の仕事になってしまった。
我が家の畑 手前苺 玉ねぎ（右奥玉ねぎ ずいぶん成長が違うようだ）
整地が済むと、春野菜の植え付けができるが、今年は、定番のキウリ、トマト、ナス、０００と期待が高まります。実はジャガイモを植えようと考えていましたが種ジャガはもうありません。
自然に少し目を出していたジャガイモの芽を植え替えましたが育つかなぁぁ
天皇陛下きょう退位
天皇陛下も国民とともに、何か平成天皇、何かいつもふたりという感が。
ホール 全部複写禁止
健和友の会文化まつりが三郷市鷹野文化センターで28日行われ、参加させていただきました。
体育館展示作品
会場は、ホールでは演芸、体育館では展示物が。
これって私の写真作品「ざ・選挙」
展示作品では講習会も 風船でカメをつくる深川智加 議員
舞台裏
11時から式典で健和友の会代表、病院代表、そして来賓紹介があり、私も参加、市議団からは佐藤智仁議員があいさつしました。
フラダンス
文化まつりは多彩で、カラオケ、民謡、新舞踊、かっぽれ、詩吟、民謡、社交ダンス、フラダンス、よさこい、健康体操、コーラス、楽器演奏、歌声・・・と盛りだくさん。
かっぽれ 懐かしい舘林さん
社交ダンス
よさこい 迫力がありますね
バイオリンコンチェルト作品６４ 私はカラオケ合唱に出るため楽屋に 素晴らしいバイオリンの音色 本物を間地かで
出番を待つ うたごえ 「友の会サークル 花見月」 素晴らしいバイオリンの音色に緊張もほぐれ
詩吟 九月十日 山中の月 バックのシンセサイザーの音色 抜群です
カラオケ 戸ヶ崎の方です うちの女房を熱唱
フラダンス いつも笑顔絶やさずに
舞踊 心の表情を踊りで 日本の芸術ですね
カラオケ 最近はプロもアマも区別がつかない
漢音 リアリティーがある 訴える何かが 私は本物の象をみましたが素晴らしいですね
展示の部では、水墨画、木彫、折り紙、写真、水墨画、俳句・川柳、手芸、バッチワーク、書、絵手紙、ボタニカルアートなどなど手作り作品がいっぱいでした。
最後は、抽選会、お花は鉢植えで１００個近く、そして、自転車は会長賞と院長賞２台が 当たらなかった方は帰り口でティッシュがもらえた。
私、まったくのくじ運がありません。
私も毎年参加させていただいていますが、毎年「進化した作品が」市民が参加し、市民が運営する文化の殿堂、市主催とまた別の「文化」を感じさせていただきました。
友の会役員のみなさまありがとうございました。選挙の疲れも吹っ飛びました。
全部三郷市戸ヶ崎「新中川橋」の土手から
4月27日日の夕日 最近はスマホでの撮影が中心だが仕事中なのでカメラを持っていくわけにいかないのだ。連休前の久しぶりの夕日に足を止め拝観しました。ところで今日から連休、こんな記事が新聞赤旗「潮流」に
手前の木はクルミの木 花を始めてみました（ぶら下がっているもの）
きょうから１０連休。思わぬ長い休みを、どう過ごすか。旅行会社によると、この期間の旅行者数は海外・国内ともに過去最多となる見込みだといいます
▼とはいえ、休みをとれない人もたくさん。前例のない連休はくらしにも影響します。公立の保育園が休みになることから子どもの預け先に四苦八苦する親も。医療や金融機関、郵便配達やゴミの収集、日常のトラブル対応と、不安や戸惑いは募ります
▼通信社の世論調査では１０連休について「うれしくない」と答えた人が４割超もいました。働き盛りの年代に多く、仕事を休めない、仕事に支障がある、家事の負担が増える―。そんな理由が並びました
▼「今後も国が主導して長い連休をつくるべきか」。この問いに７割近くが「そう思わない」と回答したことは興味深い。上からの押しつけではなく、みずからが望むときに休みたい。それを受け入れる社会であってほしい。世の声の切々たる思いでしょう
立ち位置を変え寝転んで撮ってみました
▼今月から安倍政権が強行した「働き方」改悪法が施行されました。初めて残業に罰則付きの上限が設けられましたが、働く人びとの健康や生活を守るためには不十分で基準の引き下げが必須です。働かせ放題につながる「残業代ゼロ制度」のもちこみを許さないたたかいもつづきます
▼長時間や過密労働の疲れを引きずらず、自分自身の意思で休みをとり、時間を有効に使いたい。ほんとうの働き方改革とは、いったいなんだろう。そんなことを改めて考え直してみたい、この１０日間です。
夕日と富士と子ども 美しいものは感動するものですね
暦の上では、赤い「字」じゃなくて黒い普通の日、先日議員団で「10連休」の話題。私たちは連休じゃありませんと。
今日は、今までの天気がウソのように「青空の朝」9時から「健和病院文化まつり」私は写真を出展させてもらいますが「あいさつは」は佐藤議員にお願いをした。
キアゲハ蝶
なんか急に寒くなってしまった。我が家に飛んできたチョウも寒さのためか元気がないので「そぉっと花に」元気を出して何処かに！ でも冬を越した蛹が美しい姿になり花から花へ「不思議ですねー」。
チョウのさなぎ 夜中こっそり 一挙にこの姿があの美しい蝶に
しかし、不思議といえば、政党、会派の離合集散だ。昨日定例の三郷市役所における生活相談での話題、実は維新の党の「わたなべまさと」議員が21世紀クラブにくら替えをした。二年前の公約はどこへ言いたのでしょう。以前は「みんなの党」の方が自民党政志会に変身した方も。結局、維新の党にしても、議員を減らせ、職員を減らし、給料を引き下げろなどといってい当選したが、議会では聞いたことがない。
ところで今日ＮＨＫスペシャル「我が町の議会が危ない」が放映されるが興味津々だ。
参議院選挙にま向け1人区の1本化が加速している。日本共産党の志位和夫委員長は26日国会内で立憲民主党の枝野幸男代表路会談し、安倍政権打倒を目指す野党連携の強化を話し合いをした。
敵に見つからないように色も模様も変えるようだ
志位委員長の4つの提案は
①一本化にあたっては、お互いに譲るべきは譲り、一方的対応を求めることはしない。
②単なる一本化にとどまらず、みんなで応援して、勝利をめざす。
③政党間で政策協定を加速させ、共通政策をつくる。
④政権問題での前向きの合意をめざす。
埼玉県内では、野党と市民の共闘集会がよく行われ、労働界でも埼玉連合、埼玉労連が共闘を組み集会が行われている。枝野氏はいつも参加しているが、関心をする。枝野さん国会議員が多いからといって、地方議員や、団体をよく見て、親分根性を捨て、対等な共闘をすすめてほしい。
実は、明日28日、「健和病院文化まつり」がたかの地区文化センターで開催される。文化は幅広いが私も体育館で行われる「いろんな趣味」で組み写真を出店する予定だ。今回の作品は「the sennkyo」だ。自分としては、「その時の人間」を表現したい。4コマで、A4の大きさで、表現する。
今日、しんぶん赤旗の集金で、これまたいろんな政治談議ができる。
25日の早朝暗いんですが 少しの明かりが青に
雨の車歩道 二郷半遊歩道 車もあまりまだ通らないようだ
ライトアップ 二郷半用水路たくさんの場所でライトアップ 下から照明おつですね 今頃夜の散歩もいいですよ
ライトアップ 緑の世界が映し出される でも草刈りもそろそろやらないと「幽霊」遊歩道になってしまいますよ
三郷市放水路 天空の車道
今日、あんなに暑かった昨日とうって変わって「寒うィィ」しかも雨が・・・。バスでいこうかな？。バイクでいこうかな。
歩いて、無理無理。車がないとやっぱり不便だ
岡永宅の藤 三郷市鷹野
連日の高齢者による事故、「少しでも不安のある人は運転しないという選択肢を考えてほしい」心が痛みます。
ハナミズキ 三郷市早稲田 ハナミズキ通り
ある読者の方が「28日から５月6日まで新聞を止めてほしい」との電話があった。そう今年は10連休などと世間は浮きだっている。
ポピー 三郷市戸ヶ崎 空き地に自然に自生したらしい
私も、いま車ナシの生活をしているが、「時間との仕事における勝負の世界」立ち遅れた感じがする。バイクがあるから、自転車があるからいいか。でも、雨の日が大変である。「連休どうするか」と妻に聞くと、「出かけないで、畑の世話でもしたら」という。「そだな、寝ているのが楽だし、朝からお酒を飲むこともできるし」、(*´Д｀*)あ、堕落難民になってしまった。
三郷市戸ヶ崎
「買い物難民」「通院難民」「閉じこもり難民」私も車を修理に出しているから、バスや電車を利用するが、「運転手がいないから」、「人があんまり乗らないから」といって、廃路するコースが続出している。このことは、電車もそのとおりで特に北海道はひどいものだ。
つつじ 二郷半用水 前中近く
「地方創生」ちゃんチャラおかしいですね。以前は「国鉄」国民の財産であったものが、今はＪＲで土地をもうけの手段に。
カキツバタ 二郷半遊歩道
儲からないものはやらない。いやですねぇ~。「だれでも、いつでも、どこへでも安全で安く移動できる」「交通権」はどこへ行ったのでしょうか。
さつき 二郷半遊歩道 今が満開
マイカー派の主力だった団塊の世代も70歳を超えた運転免許証返納件数は42万軒を超え、年々急増しているという。「買い物難民」「通勤難民」誰もが移動困難者にになりえます。自治体も地方創生ののためのライフラインとしての対策をすべきです。
アゲハ蝶 自宅にて
きょうも早朝から配達、雨、バイクだ。もし、運転免許証がなかったら、自転車か、歩きだ。「仕事難民」「閉じこもり人間」にしないで欲しい。（ ＾ω＾）・・・ところであなたは連休何を？
昼頃、浦和での帰り道、一昨日三郷市鷹野地域の火災の話を車中で行っていた。「空気が乾燥しているのでは」、戸ヶ崎地域でも以前小学校の近くで、火災があり、近所の方に聞くと、はっきりしないが「漏電ではないか」ともいう。ところが昨日も、外環を走っていると黒い煙が「火災ではないか」？？。中川地域を渡ると、特有な匂いが
どこだろう？？？
どうも常磐高速手前らしい。
朝、「三郷市」を開くと火災のことが多く投稿されていた。三郷市上口
いずれにせよ、火災に気をつけましょう。
三郷市戸ヶ崎3丁目二郷半遊歩道のつつじ
昨日、全県幹部活動者会議が行われました。その報告の中で、荻原党県委員長の報告があり、後半戦で20市12町に80人（市議選62人、町議選18人）の候補者を擁立し全員当選をめざしてたたかった。
タンポポ
市議選で59人、町議選17人、合計76人の当選をかちとった。市議選改選時2議席増、町議では改選時比増減なし、議席占有率では前回の１１・０％を今回１１・２９％と前進させた。所沢市、越谷市、熊谷市、幸手市、白岡市で議席増をかちとり、現有議員の死去により空白となっていた美里町議席を取り戻した。議席増に挑戦した狭山市では「くじ引き」で惜敗し、川口では共倒れ、長戸呂町では新たに空白をつくりだすという残念な結果も残しました。
自然の渇水の模様 越谷葛西用水取水口すぐ下 現在では水が
他党派の結果は、大量立候補した自民党は、市議選で前回当選40議席を50議席に伸ばし、「立憲」は16議席、「国民」は5議席、公明党は現状維持の77議席、「維新」は5議席から1議席へ、社民党は4議席から2議席という結果となった。
日向ぼっこをするカメ
市議選の得票率でみると、共産党10・6%、自民党15・1％、立憲５・５％、国民1・%、公明16・5％、維新0・5%、社民党0・5%となっています。
三郷中央におどり公園 あたたかく昨日も夏日に
会議では、党県委員長の報告後、「新議員」の紹介、討論位入りました。入党し間もなく市議に立候補し、激戦を勝ち抜いた熊谷市の議員さん。越谷市伸ばし山田議員は県議選で60票の惜敗の悔しさをバネに、4人を当選させ、全常任委員会に入り、意見書も党独自に提出することができるようになったことを報告しました。8人の方が討論し、伊藤岳参院埼玉選挙区で勝ち抜く決意をかたり、県委員長がまとめをしました。
その帰り道？？？
我がの畑 大根（白い花） 小松菜（黄色い花） ブロッコリー（黄色い花） 新しくやり直しが
いっせい地方選挙も終わり、疲れが一挙に出る中で、ただ「爆睡」心配していた我が家の畑に行ってみました。あれから3カ月、植えてあった野菜は、見たことのないお花畑と草畑に。
4月23日日本共産党中央委員会幹部会の声明が
衆院補選と統一地方選挙後半戦の結果について
２０１９年４月２２日 中央委員会常任幹部会
（１）
２１日、衆議院沖縄３区・大阪１２区補欠選挙、統一地方選挙の後半戦が投開票されました。
沖縄３区補選は、辺野古新基地建設の是非が最大争点となり、「オール沖縄」の屋良朝博候補が圧勝しました。自民党候補は、この間の選挙では初めて「辺野古推進」を公然と掲げて敗北しました。これは自民党にとってあれこれの言い訳のきかない結果であり、「新基地ノー」のトドメの審判となりました。わが党は、安倍政権に対し、この結果を真剣に受け止め、辺野古新基地建設をただちに中止し、普天間基地の無条件撤去を求めて米国と交渉することを強く求めます。
大阪１２区では、宮本岳志前衆院議員が無所属で立候補し、市民と野党の統一候補として奮闘しました。宮本岳志候補が及ばなかったのは残念ですが、このたたかいは市民と野党の共闘の今後の発展にとって大きな財産をつくりました。自由党、立憲民主党、国民民主党の代表をはじめ、６野党・会派から４９人もの国会議員や元議員が応援に入り、大阪と全国から１千人を超えるボランティアのみなさんが肩をならべてたたかいました。
この二つの選挙で日本共産党が献身的に奮闘したことは、双方で自民党候補を敗北に追い込むうえでも大きな貢献となりました。そのことに深い確信をもって、参議院選挙を自民党・公明党とその補完勢力を少数に追い込み、「安倍政治サヨナラ」の選挙とするために力をつくそうではありませんか。
昨年に植えた 玉ねぎが 草の根の運動で
（２）
統一地方選挙の後半戦では、日本共産党は、東京区議選で１０３議席、一般市議選で６１５議席、町村議選で２７９議席、市町村議補欠選挙での４人の当選とあわせて合計１００１議席を獲得しました。
前回比では、東京区議選で２１議席、一般市議で５５議席、町村議選で１５議席の後退、議席占有率では、東京区議で１６・０６％から１３・１２％へ、一般市議で９・７９％から９・１５％へ、町村議では６・８６％から６・６２％への後退となりました。
こうした結果のなかでも、県都の市議選などで議席増をかちとったところがうまれ、九つの県では党候補の全員当選を果たすことができました。
日本共産党に支持をお寄せいただいた有権者のみなさん、日本共産党候補の当選のために日夜奮闘していただいた党員、後援会員、支持者、ＪＣＰサポーターのみなさんに心からの感謝を申し上げます。私たちは、非改選とあわせ約２７００人の地方議員とともに、選挙で訴えた公約の実現に力をつくす決意です。
党の議席を後退させたことはたいへんに残念ですが、前半戦とあわせた統一地方選挙全体の結果から、何を確信にして参議院選挙のたたかいにのぞむのか。次の二つのことが重要だと考えます。
花道 八重桜 二郷半遊歩道 三郷市戸ヶ崎1丁目 花道を通る人も 未来見つめて
第一に、安倍政治への審判、地方政治の転換を掲げ、「自公対共産党」の対決構図を鮮明にする攻勢的な論戦を行ったことです。この選挙中、政府・与党からも消費税増税への動揺が生まれるなど、わが党の論戦は安倍政権を追い詰める大きな力を発揮しました。国民健康保険料（税）の連続大幅値上げを告発し、公費投入による値下げの展望を訴えたことは、有権者から熱い期待を集めました。住民の暮らしをめぐる身近な要求をとりあげ、地方議員のかけがえのない値打ちや実績を押し出したことにも大きな共感が寄せられました。憲法９条改定に反対し、９条を生かした日本をめざす論戦は、いよいよ重要です。この論戦をさらに発展させていこうではありませんか。
第二に、後半戦でも、１７年総選挙の比例代表の得票率との比較では前進をつくりだしたことです。わが党は、今回の統一地方選を、「１７年１０月の総選挙で獲得した４４０万票をベースにして８５０万票の目標に向けてどれだけ伸ばせるか」（1月の全国都道府県・地区委員長会議の報告）を尺度としてたたかってきました。１７年総選挙の比例得票率と今回の選挙で得た得票率を比較すると、東京区議選では１０・２％から１２・０％へ、一般市議選では７・８％から８・４％へ、町村議選では７・５％から８・３％へ伸ばすことができました。これは、前半戦の結果とともに、今後の前進・躍進にむけた足がかりを築くものとなりました。候補者、全国の支部と党員のみなさんの献身的な大奮闘のたまものです。ここに確信をもって、参院選のたたかいにのぞもうではありませんか。
二郷半用水路 三郷市戸ヶ崎1丁目 少し休んで・・・
3）
市民と野党の共闘の前進、日本共産党の躍進を願う多くの国民のみなさんの期待にこたえるためには、質的にも量的にも強く大きな党をつくり、党の世代継承を成功させなければならない――これは、選挙戦をともにたたかった全党のみなさんの共通の痛切な思いではないでしょうか。
昨年６月～９月末に「参議院選挙・統一地方選挙躍進 党勢拡大特別月間」にとりくんだこと、今年１月から「統一地方選挙必勝作戦」に力をつくしたことは、統一地方選挙をたたかう重要な力となったことは疑いありません。
参議院選挙の公示まで２カ月あまり。参院選での躍進をめざし、勝利に必要な宣伝・組織活動にただちにとりくみながら、そのなかで強く大きな党をつくる仕事を特別に重視することを心から訴えます。
参院選の公示までに、すべての支部が１人以上の新しい党員を増やし、新鮮な活力を党に迎え入れて、歴史的な選挙戦をたたかうことを訴えます。 「しんぶん赤旗」読者の、日刊紙でも、日曜版でも、この４月から前進をつくりだし、５月、６月、７月と末広がりに発展させ、読者の面でも党勢の上げ潮のなかで参議院選挙をたたかいましょう。選挙で協力いただいた支持者のみなさんにお礼を述べるとともに、入党と「赤旗」購読をよびかけましょう。
強く大きな党をつくるとりくみに精魂を傾けつつ、選挙勝利のための諸課題をやりぬき、参議院選挙での躍進を必ず勝ち取ろうではありませんか。
用水路 もうすぐ水が 三郷市栄3丁目
三郷市は、中間選挙で他市の応援をいただきながらの選挙でした。いっせい地方選挙の選挙区、「自力」でたたかう選挙で候補者のみなさん本当にお疲れさまでした。心からの敬意を表します。三郷市での県議選、立候補していただいた「苗村京子」さんお疲れ様でした。まだ敗因については深く解明していませんがこれから、市民の方々、党・後援会のみなさんの意見を聞きながら総括したいと思います。
埼玉県越谷市 新しい共産党市議団念願の4名に
私たち三郷市議団4月7日県議選結果の悔しさを背負い、後半戦の越谷市議選の応援に。
私は、主に宣伝を中心に応援。三郷市と比べると、広い越谷市、人口の多い越谷市、いまいち反応がわかりませんでしたが、党・後援会の方々の必死の姿に「勝てる」の勝機もつかむことができました。
4人の新議員のみなさまお疲れさまでした。今度は参議院選挙に向け、がんばりましょう。
左から山田議員、宮川議員、大和田議員、工藤議員 金子前県議
党埼玉東部南地区委員会ＨＰより
２１日投開票の越谷市議選で、日本共産党は、山田だいすけ、宮川まさゆき、工藤しゅうじ（以上現）、大和田さとし（新）の４人全員が当選しました。
日本共産党は、うそと隠蔽、消費税増税などくらしを壊す安倍政治に、厳しい審判を下そうと訴えました。また国の悪政が地方自治体に押しつけられるもとで、市民生活を守り、市民サービスを充実させる越谷市政への転換を求め、国保税の引き下げ、学校給食費の軽減、コミュニティバスの導入などの公約を掲げてたたかいました。
３議席から４議席に躍進した力で公約実現めざして全力でがんばります。今後とも、ご支援、ご協力を心よりお願いいたします。
2019年4月22日 日本共産党越谷市委員会
