いなば春男 活動日記

埼玉県三郷市で活動しています

メールアドレス
inaba.haruo@gmail.com

はしゃぎすぎ官邸裸の王様

2023年05月31日 | 日々の活動

ノラ  猫に小判といわれても? やっぱりねええ!はしゃぎすぎですね
岸田首相の息子の翔太朗・首相秘書官を更迭しました。


ノラ あの茶屋に入りたいな
昨年末に首相官邸で忘年会を開き会見組閣のまねごとをしていた。


ノラ 私かわいい
また外遊同行時に公用車を使用し、観光やお土産購入に


公園内を案内するノラ
首相は以前「適材適所の観点から総合的に判断をした」とまるで馬の耳に念仏であった。


ノラ ここが一番以偉席なのだ
公的な場での常識からいかに的はずれであったか


ノラ 入梅やっぱり屋根付きがいいね
己の権力欲と、取り巻く者だけを者だけを優遇する政治の私物化。

ここでにゃんにゃんしたいね
安倍首相の時から鮮明になったモラルの崩壊。


ノラ 振り返るとそこは川だった
その姿勢は身内にも周りにも特権や差別の意識をはびこらせることに。

ノラ 「猫にえさを与えないでください」とは何事か⚓
こんな恥ずべき政治に「けじめ」をつけるのは私たち国民です。

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2023年05月30日 | 日々の活動

杏子 三郷市戸ヶ崎
非常に大型の台風2号 今後の進路どうなるだろうか?

ユリ
そして梅雨前線の動き、入梅期に入った地域も

クロユリ  恋の花とも
関東地方 重い空という感じで地域を覆っている
これまた入梅期に入るか?

金の百合
ユリの花これからが旬

ピンクユリ

クジャクサボテン 

ノラちゃん 晴れてほしいな

やっぱりここがいい 
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市内一斉清掃その時カラスがムクドリの雛を咥えて

2023年05月29日 | 日々の活動

二郷半用水「水のしずく」
昨日三郷市内一斉清掃が行われた。身近な地域の空き缶やごみを町会班ごと清掃が行われるものである。

我が班でも全員が参加して行われた。以前はU字溝のふたをあけてU字溝の清掃をしたが高齢化でそれどころではないようだ。


燕の巣 現在卵を温めているようだ
その時悲劇が起きた。ムクドリの雛がカラスに咥えられヒナの異様な鳴き声。親鳥何羽がカラスに立ち向かているがヒナの鳴き声が聞こえなくなってしまった。

ムクドリ どや顔であるが
近くにはカラスの巣がある 親鳥も必死のようだ。


さすがにもふたは開けだれないようだ。
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富士の裾野で実弾演習 あっという間に11.7億円

2023年05月28日 | 日々の活動

焼け富士 
富士総合火力演習テレビでみるかぎり昼の弾薬は約39・9トン費用は約益・5億円。


夜間の演習では弾薬17・3トン約2・2億円演習はまるで花火のようであった。


演習の諸経費を合わせた予算は11・7億円とか


演習はどれだけ成果があったのかはわかりませんが夜の実弾花火はあっという間に11億円でした。

物価高に苦しむ市民をよそに巨額の税金を投じる。


やっちゃいます・・・岸田首相 北朝鮮、ロシアのおかげですと。

そうはいきませんよ
平和勢力が頑張っています






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立てこもり男逮捕死者4人に

2023年05月27日 | 日々の活動

田植え前 
唱歌「ふるさと」の舞台にもなった地だそうです
長野園北部にある中野市。テレビで見る限り、里山風景が広がり田畑と住宅が混住するで、陰惨な事件が起きました。

ノスリ
この地区に住む30代の男がナイフと猟銃で4人の命を奪いました。


迷彩服を着てナイフと銃 まるでサバイバルゲームでもやっているかのように平気で人を殺傷している。


25日福岡で20代の男が警察署の駐車場に突っ込み車を炎上させたり、人通りの多い日中銀座の高級時計に押し入ったり、短絡的事件が多い。今回の事件もはっきりはわからないが短絡的でわけのわからい点が多い。

たやすく悪の道に転げ落ちていくなげやりさ。

人の命や財産を奪い取ることへのためらいのことへのためらいのなさ。

こうしたことの土壌は何なんか!
もう一度考えてみよう!

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マイナ保険証大欠陥

2023年05月26日 | 日々の活動

月と金星 
星も番号で呼ばれるが人間もなナンバーで呼ばれるのか?

カラスのエサ取り
今、マイナンバーカード保険証が問題になっている。
実はもう3重数年前県議選でのビラ張りで逮捕され吉川警察に留置されたことがあるが「その時吉川4号」と呼ばれたので、人様を番号で呼ぶのには抵抗があるようだ。

にらみを利かせるホシブトカラス
19日の参院地デジ特別委員会伊藤岳参議院の質問の中でも多くの欠陥が指摘された。「どうする岸田首相」「・・・決まっていますよ強行突破ですよ」でっか 首相の息子と首相公私混同も甚だしい。
国民をなめるなよ。

この暑さには参ったようだ
実をいうと私はマイナンバーカードをつくっていないのだ
法案が通れば「どうする国民健康保険証は」 まだ三郷ではカード化したのは6割から7割だというがまさか法律違反で逮捕などとは?

カメ
伊藤議員は「マイナンバーカードと保険証一体化強行は断じてやめるべき」と。主張 私は絶対のマイナンバーカード化はしない。

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ああこんなとこにも・・・目立つアジサイ

2023年05月25日 | 日々の活動
1つの花群にピンクと青の
新聞を配達していると気候の変化がよくわかる


昨日は「新聞赤旗」の宣伝で市内を流した
今まで目立つのはさつきやバラであったがこれからはアジサイに代わるようだ。

アジサイ・・・花言葉も色によって変わるようだ 
ピンク・・・元気な女性

アジサイの花って・・・額の中の小さな点であるようです

青・・・辛抱強い愛情


白・・・寛容だそうで


あるホームセンターに行ったらとにかく種類が多いのに驚かされる

アジサイ 挿し木などで増える。三郷市の二郷半用水路ではある方が土手に挿し木をし、夏に水をくれていたのを思い出す。そして今ではアジサイ通りに!
いずれにせよこれからが楽しみだ。

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 五月晴れ 三郷の空から

2023年05月24日 | 日々の活動
今日の曙 三郷市放水路

田んぼと曙と雲と早苗 早苗の成長 田植え後2週間 三郷市栄5丁目







まだ田植えが終わったばかりの 三郷市栄5丁目




「新中川橋」から 遠くに富士山が


波 川の向こうは三郷市
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広島G7サミットの評価

2023年05月23日 | 日々の活動

核爆弾としたら 太陽
はしゃぎすぎだろうじゃないの岸田さん

水槽の色 
虹が見えたかい 核保有国は虹の未来を持ってほしい

太陽
「核軍縮に関するG7首脳広島ビジョン」 核兵器は「防衛目的のために役割を果たし、侵略を抑止し、戦争と威圧を防止する」相変わらずだ。


核 
核を廃絶するそのプロセスをしっかり提示する それが被爆国ではないか!

雪の女王様が
原爆で人間も自然も壊さないで 

核のボタン ケシの花
誰だボタンに手をかけるのは?
手をかけるボタンをなくす「核兵器全面禁止」が必要、
日本はその先頭に立つべきです。

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G7広島サミットについて 日本共産党の見解

2023年05月22日 | 日々の活動
限界と矛盾がいよいよ深刻に
 ――G7広島サミットについて
2023年5月21日  日本共産党幹部会委員長  志位 和夫 
(1)
 G7広島サミットは、米国を中心とする軍事ブロックに参加する諸国で構成されるG7という枠組みが、グローバルな諸課題に対処するうえで、深刻な限界と矛盾に直面していることを浮き彫りにするものとなった。さらに日本固有の異常な立ち遅れを露呈するものともなった。

田んぼ 三郷市栄4丁目
(2)
 広島が開催地であることから、内外の多くの人々が核兵器廃絶に向けた前向きのメッセージを期待したが、G7の対応はこの期待に真っ向から背くものだった。
 核兵器による威嚇によって他国を抑えようという「核抑止力」論を公然と唱える一方、世界の92カ国が署名し、すでに国際法としての地位を確立している核兵器禁止条約を無視する姿勢をとったことに、失望と批判が広がっている。
 被爆者のサーロー節子さんは、「自国の核兵器は肯定し、対立する国の核兵器を非難するばかりの発信を被爆地からするのは許されない」と語ったが、この批判は、G7広島サミットの本質をズバリ言い当てたものである。
 「核抑止力」論の根本的な見直しと、核兵器禁止条約に正面から向き合う姿勢が、G7諸国に強く求められている。
(3)
 世界の平和秩序をめぐって、G7広島サミットが、「ロシアによるウクライナに対する侵略戦争」を強く非難したこと、世界のいかなる場所においても「力による一方的な現状変更の試み」に反対したことは当然である。
 同時に、G7諸国が、これらの動きに、軍事ブロックの強化で対応していることは、世界の分断をより深刻にし、軍事対軍事の危険な悪循環をつくりだしていることを、きびしく指摘しなければならない。
 G7首脳宣言は、「インド太平洋」の安全保障の枠組みについて、「自由で開かれたインド太平洋」(FOIP)という、中国を排除・包囲するブロック的対応の危険をはらんだ枠組みを前面に押し出した。サミット期間中に、中国を念頭にした包囲網として構想されている「日米豪印戦略対話」(クアッド)の首脳会談を開いた。
 同時に、G7首脳宣言は、「ASEANインド太平洋構想」(AOIP)に沿った「協力を促進」することを明記した。AOIPは、米国、中国も含めて、この地域に関係するすべての国を包摂する平和の枠組みとして提唱されているものだが、G7首脳宣言がこの構想への協力を明記したのは、ASEAN諸国の力を無視しては、地域の安全保障を語ることができなくなっていることを示している。
 ここにはG7が直面している矛盾が示されている。
 排除の論理でなく、地域のすべての国を包摂する安全保障の枠組みを強化していくことこそ、東アジアに平和をつくる大道であることを強調したい。
(4)
 議長国をつとめた日本の問題について、2点にしぼって指摘したい。
 第一は、ウクライナ支援の問題である。「ウクライナに関するG7首脳声明」は、「我々は、必要とされる限り、ウクライナが求める、財政的、人道的、軍事的及び外交的支援を提供するという我々のコミットメントを新たにしている」とのべているが、憲法9条をもつ日本の対応は、国際紛争の助長を回避する立場に立ち、あくまでも非軍事の人道・復興支援に徹するべきだということを強調しておきたい。
 第二に、G7広島サミットは、日本が一連の重要な問題でG7の他の諸国と比べても異常な立ち遅れにあることを浮き彫りにするものともなった。
 気候危機打開で焦眉の課題となっている石炭火力発電所からの撤退期限が、日本の反対でG7の合意とならなかった。



 G7首脳宣言は、「世界中の女性及び少女並びにLGBTQIA+の人々の人権と基本的自由に対するあらゆる侵害を強く非難する」と明記しているが、日本がG7諸国で、唯一同性婚が法律で認められておらず、性的マイノリティーへの差別を禁止する法律がないことは、国内外で大きな問題となっている。
 G7首脳宣言は、「難民を保護し、避難を強いられた人々や受入国及びコミュニティーを支援し、難民及び避難民の人権及び基本的自由の完全な尊重を確保」すると明記している。日本で進められている難民・外国人の命を脅かす「入管法改悪案」は、この宣言に真っ向から反するものといわなければならない。
 日本政府は、環境、ジェンダー、人権などの諸課題で、こうした異常な立ち遅れを直視し、その打開のための取り組みを真剣に行うべきである。


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