いなば春男 活動日記

埼玉県三郷市で活動しています

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秋の華

2011年10月25日 | 日々の活動

レウイシア

朝の散歩、自然はすっかり秋の気配です。モズが高らかに縄張り宣言、シジュウカラも秋の鳴き声に、カラス鵜の編隊飛行・・・秋そして可憐な時期に不似合いなダリアも満開だ。・・・しかし、ちょぴりさみしいですね。・・・あーまた年をくってしまう。


ダリア

22日、一本の電話が、「三郷の放射線汚染の問題でもっと知りたい」と言うことであった。電話では誤解を生じるので会うことにし、住んでいるところを聞くと、早稲田地域というので、苗村議員と一緒に昨日の夜会ったのである。
資料も揃え話をしていると、どうも宗教団体で最後には新聞や、雑誌を進められたのである。
彼女2人の話では、「原発は日本を破滅させる。破滅させないために誰かにこのことを訴え新聞や雑誌を布教する」ということらしい。なぜ私が選ばれたのか分からないが、真剣であった。



実は私、この2から3日調子が悪く寝込んでしまった。しかし、約束でもあるし、参加したがちょっと当てが外れた感じであったが相手の話を聞くと同時に、私の考え方も述べ「政治を変えましょう」としめくったのである。



千葉県柏市の高濃度の放射線セシウムの検出、朝のニュースではお隣の八潮市の高校からも、
私は、昨日三郷市の放射能対策室に電話を入れ、ある学校のU字溝が異常に高いから検査したほうがいいと電話をした。対策室の話では、来週から中学校を検査するようだ。
しかし、東電が黒塗りの手順書をいったん公開し、批判されると黒塗りせず今度は公開、どうなっちゃているんでしょうか?。
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