高野文化センターホールでの舞踊
第30回健和友の会文化まつりが23日10時から開催され、私も参加させていただきました。
たかの文化センター体育館作品
まつりは、大ホールと体育館に分かれ、体育館では水墨画、写真、木彫り、手芸、俳画、手作り小物などなど趣味を生かした作品が出展されました。
、ホールでは、カラオケ、詩吟、舞踊、かっぽれ、フラダンス、民謡、マジック、よさこいなどなど、地域で行われている文化の披露が行われました。 (複写禁止)
高野三幸さん作品 クジラウオッチング(小笠原)の旅 ホンの一瞬だったそうです。
私の気に入った作品では、
ひょうたん 作品をつくるのには相当の手間が必要で、「塗り」「磨く」の「美」だそうです
フラダンス 先日行った常磐ハワイアンフラガールと違いなんかしっとりと人間の感情を表現しているようだ (複写禁止)
これって私の作品です。写真を加工したものです。
舞台裏、出番を待つ緊張した一瞬です
実は昼休み前にあいさつの時間があり、友の会会長さん、クリニック代表、私も来賓としてあいさつしました。圧巻は新入職員一人ひとりが自己紹介しました。
私の作品で好評だったのはこの作品「閘門橋」三郷寄巻からの風景でした
また戸ヶ崎カラオケ会「二郷半」に私は会員と出席し、「これから音頭」を仲間と、会場と、バックコーラスと一緒に「まだまだ じんせい これからだ」と。
恒例最後のくじ引き大会、ホール全面いっぱいの鉢花をプログラム抽選番号にもとづいて・・・インタビューを受ける当選者 運が悪く当たらなかった人は、会場入口で全員にティッシュ一箱が・・・
最後は、「病院院長賞」「友の会会長賞」と自転車2台、この一瞬が一番盛り上がるようです。みさと成人式でもこれが。人間「もらえる」に快感を覚えるようです。 しかし、照明を除いて全部「友の会」の方が手作りで・・・役員のみなさん本当にお疲れ様でした。