満月は、どこに隠れていいるのでしょう?
雨雲に場所を奪われ、静かに出番を待っているのでしょうか?
(早くしないと間に合いませんよ~)
そう、呼びかけてみましたが目の粗いノイズにかき消されて届かない様です。。。
(目が粗いのですから、どこかに隙間があるはずですぅ~)
(その隙間を見つければ大丈夫ですからぁ~)
なんと、満月にアドバスを?。笑
空を見上げながら待っていたら、筋の入ったグレーの雲がゆっくりと流れていくのが見えました。
雨雲と筋雲は、満月にどんな事を話していいるのか気になります。
上の方で何やらゴソゴソとしているのを感じながら、私は、満月に会いたいと思いました。
(えーっと、すみませんが今日は、とても大切な答えを聴きたいのです)
(だから、貴方たちは、お引き取り頂けないでしょうか?)
自分の都合を優先した言い分をチラリと言いました。
(君には、もう答えを示したはずだよ)
(それでも、聴きたいって事は、受け入れてないのかい?)
(だとしたら、それは、時間の無駄というものさ)
(何度聴かれても今の君への答えは、変わらないからね)
返事をしてきたのは、満月ではなく雲たちです。
(・・・・・)
(満月さん!、満月さんは、どーなんですか?)
(満月さんから、聴きたいのでですが・・・)
今度は、露骨に雲たちを無視?して満月に直接、お伺いです。
きっと、呆れたのでしょう。
やれやれ。。。。と言った感じで雲たちがスーっと消えていきました。
所が・・・・。
それでも、満月は、姿を現してくれません。
すると、
(大雨、強風。。。)
(そうゆう状況です)
(何事にも順序やタイミングがありましょう)
(貴方は、日ごろから周りの人にそう伝えているはず!)
(なぜ、ご自分にそれができないのでしょう?)
(雲たちが伝えた事と同じですよ)
(わからないのですか?)
(見え方が違っても同じなんですよ)
今、何故か怒られている・・・・・?
そう感じました。
(怒っているのではありません)
(呆れています)
(貴方は、日頃から雲たちに沢山、話をしているではありませんか?)
(雲たちは、貴方の声をいつも聴いています)
(だから、今日彼らが貴方にその答えを伝えたのです)
すっごく、すっごく怒られた気がした時、自分の目と耳が濁っている事に気が付きました。
大雨、強風は、今の自分を表していると本当は、わかっていましたから。
(何を期待していたのかな?)
(優しい言葉を期待していた・・・)
(大丈夫だよを期待していた・・・)
今まで色々、考えてそれなりに頑張って来たという思いが強くなり過ぎて少し自分を見失っていたようです。
ここ数か月、”NO”を言われ続けていたので反発心があったのかもしれません。
何をどう信じるかは、自由ですが私は、心の声にいつも耳を傾けています。
が、時として、その声の主を疑う事があります。
声の主を疑う事は、たやすい事ですがそれは、自分を疑う事。
都合の悪い事は、聴かなかった事にしたり、気が付かないふりをすれば、一瞬で忘れる事ができます。
でも、繰り返し同じ事を示される時は、その声をかき消す事が難しくなる。
今回の満月は、まさにそんな感じとなりました。
(かき消す事が出来ない)
(別の意味が隠れているかもしれない・・・)
目の前に浮かぶ円盤は、いつもより、早く回っています。
何とかして止めたいと思ってもその円盤は、自分が発しているエネルギーだから。どーする事も出来ない。。。。
(うまくコントロールできる時がくるでしょうか?)
最後にそう聴いてみたら、コントロールする事は、出来ないし必要ないと返ってきました。
どうしてでしょう?
(エネルギーは、コントロールするのではなく、感じながら委ねる事だけに集中すればいい)
との事です。
頭ではわかっていてもなかなかそれが出来ない、それが正直な気持ちですが少しの間、委ねてみようと思います。
(満月さんだって怒る時も、あるから~)
(怒る時って言うよりは、怒られるような事をしたって事じゃん!)
まー、今回は、ボーダーちゃんの言う通りだと思います。。。。
雨雲に場所を奪われ、静かに出番を待っているのでしょうか?
(早くしないと間に合いませんよ~)
そう、呼びかけてみましたが目の粗いノイズにかき消されて届かない様です。。。
(目が粗いのですから、どこかに隙間があるはずですぅ~)
(その隙間を見つければ大丈夫ですからぁ~)
なんと、満月にアドバスを?。笑
空を見上げながら待っていたら、筋の入ったグレーの雲がゆっくりと流れていくのが見えました。
雨雲と筋雲は、満月にどんな事を話していいるのか気になります。
上の方で何やらゴソゴソとしているのを感じながら、私は、満月に会いたいと思いました。
(えーっと、すみませんが今日は、とても大切な答えを聴きたいのです)
(だから、貴方たちは、お引き取り頂けないでしょうか?)
自分の都合を優先した言い分をチラリと言いました。
(君には、もう答えを示したはずだよ)
(それでも、聴きたいって事は、受け入れてないのかい?)
(だとしたら、それは、時間の無駄というものさ)
(何度聴かれても今の君への答えは、変わらないからね)
返事をしてきたのは、満月ではなく雲たちです。
(・・・・・)
(満月さん!、満月さんは、どーなんですか?)
(満月さんから、聴きたいのでですが・・・)
今度は、露骨に雲たちを無視?して満月に直接、お伺いです。
きっと、呆れたのでしょう。
やれやれ。。。。と言った感じで雲たちがスーっと消えていきました。
所が・・・・。
それでも、満月は、姿を現してくれません。
すると、
(大雨、強風。。。)
(そうゆう状況です)
(何事にも順序やタイミングがありましょう)
(貴方は、日ごろから周りの人にそう伝えているはず!)
(なぜ、ご自分にそれができないのでしょう?)
(雲たちが伝えた事と同じですよ)
(わからないのですか?)
(見え方が違っても同じなんですよ)
今、何故か怒られている・・・・・?
そう感じました。
(怒っているのではありません)
(呆れています)
(貴方は、日頃から雲たちに沢山、話をしているではありませんか?)
(雲たちは、貴方の声をいつも聴いています)
(だから、今日彼らが貴方にその答えを伝えたのです)
すっごく、すっごく怒られた気がした時、自分の目と耳が濁っている事に気が付きました。
大雨、強風は、今の自分を表していると本当は、わかっていましたから。
(何を期待していたのかな?)
(優しい言葉を期待していた・・・)
(大丈夫だよを期待していた・・・)
今まで色々、考えてそれなりに頑張って来たという思いが強くなり過ぎて少し自分を見失っていたようです。
ここ数か月、”NO”を言われ続けていたので反発心があったのかもしれません。
何をどう信じるかは、自由ですが私は、心の声にいつも耳を傾けています。
が、時として、その声の主を疑う事があります。
声の主を疑う事は、たやすい事ですがそれは、自分を疑う事。
都合の悪い事は、聴かなかった事にしたり、気が付かないふりをすれば、一瞬で忘れる事ができます。
でも、繰り返し同じ事を示される時は、その声をかき消す事が難しくなる。
今回の満月は、まさにそんな感じとなりました。
(かき消す事が出来ない)
(別の意味が隠れているかもしれない・・・)
目の前に浮かぶ円盤は、いつもより、早く回っています。
何とかして止めたいと思ってもその円盤は、自分が発しているエネルギーだから。どーする事も出来ない。。。。
(うまくコントロールできる時がくるでしょうか?)
最後にそう聴いてみたら、コントロールする事は、出来ないし必要ないと返ってきました。
どうしてでしょう?
(エネルギーは、コントロールするのではなく、感じながら委ねる事だけに集中すればいい)
との事です。
頭ではわかっていてもなかなかそれが出来ない、それが正直な気持ちですが少しの間、委ねてみようと思います。
(満月さんだって怒る時も、あるから~)
(怒る時って言うよりは、怒られるような事をしたって事じゃん!)
まー、今回は、ボーダーちゃんの言う通りだと思います。。。。