徒然幸せ日記

作者が日常の生活で見たこと、感じたこと、感動したこと!を書いています。
特に、「幸せ」とは何かについて考えています。

地震と津波のメカニズム(内閣府・防災教育DVD「自分の命は自分で守る」より)

2020-06-25 21:11:22 | うんちく・小ネタ
津波のメカニズム(内閣府・防災教育DVD「自分の命は自分で守る」より) (youtubeでご覧ください。共有させてもらっています) 今朝千葉県沖でかなりの規模の地震が発生し、千葉県で震度5弱を震度4以下はかなり広範囲で観測されたようです。(私が住んでいる地域は揺れませんでしたので) この地震、最近日本全国でかなり頻繁に起こっているようですので、不気味ですがどうして地震が発生するかのメカニズムを . . . 本文を読む
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ヒカキンさんが作っている動画の様子をみて「YouTuber」になるのは本当に大変と実感!

2020-06-24 21:10:58 | ひと
【貴族の遊び】超高級純金トランプ家中にバラまいてみたwww (youtubeでご覧ください。共有させてもらっています) 昨日のNHKプロフェッショナル見ましたか。 たぶん再放送だったと思いますが、私は初めて見ました。 ヒカキンさんという名前は知っていましたが、実際のYouTubeの動画は今まで見たことがありませんでした。 ここにご紹介させていただいたのは、昨日放送していたものが仕上がっ . . . 本文を読む
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フェデリコ・フェリーニ監督の映画『道』(1954年作)を見て

2020-06-21 09:38:55 | 映画
一昨日この映画をアマゾンにて視聴。 なぜ、こんな古い映画を見たかというと、先日マイブログで取り上げた樹木希林さんの遺作『日々是好日』の冒頭に主人公が親に見せられ、なんのことだか子供のときはわからなかったが、大きくなってから素晴らしい映画だったと感想していたからである。 1時間50分ほどのこの映画は白黒映画。(白黒映画を見るのは『東京物語』以来だ) 最初に主人公のジェルソミーナ(ジュリエッタ・ . . . 本文を読む
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国宝についての雑学

2020-06-14 20:58:24 | うんちく・小ネタ
今年になってから、コロナ対策でどこへも行けないので、先月国宝についての本を2冊図書館で借りて読んでみた。 1冊目は『国宝入門』(小和田哲男氏著)で2冊目は『国宝の解剖図鑑』(佐藤晃子氏著)である。 どちらもなかなか面白かったですが、基礎的なことを少し書かせていただくと、 国宝というのは、文字通り国の宝ですが、人間国宝は国宝ではありません。(重要無形文化財保持者ということになるそうです。) . . . 本文を読む
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6月10日は時の記念日、その由来は?時計の歴史は?

2020-06-10 21:35:41 | うんちく・小ネタ
時の記念日を知らない人必見!時計から読み解く人類の歩み【時計好きの教養】 (youtubeでご覧ください。共有させてもらっています) 本日、6月10日は「時の記念日」って知っていましたか? 知っていた人もなぜ、今日が?と思っていたことでしょう。 でも、そうした疑問がすべてこの動画をご覧になると解決します。 人類にとっての「時」の重さを感じます。 少し長いですが、きっと、勉強になると思いま . . . 本文を読む
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「麒麟がくる」が中断したが、「桶狭間の戦い」の後はどうなる?

2020-06-08 20:40:01 | テレビ番組
毎週欠かさず見ているNHKの大河ドラマ。 昨日は織田信長が3000人ほどの兵力で今川義元の大軍に勝ったとされる「桶狭間の戦い」だった。 昨日の番組が史実に近いのなら、私が思っていたイメージと違い織田信長の軍は2~3倍の兵力の今川軍を破ったということになりそうだ。 元々の大軍を分散配置して本隊に兵力が少なくなったということは、それだけ、今川義元は油断していたということだろう。 でも、たった1 . . . 本文を読む
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「アランフェス協奏曲 第2楽章」 村治佳織さんのギターと大谷康子さんのヴァイオリンのコラボは見事!! 

2020-06-05 21:09:38 | 音楽
「アランフェス協奏曲 第2楽章」 村治佳織 / 「碧い湖を見つめて」 北川翔(バラライカ奏者) (youtubeでご覧ください。共有させてもらっています) 6月に入ってから毎日が暑い。 おまけにマスクである。 こんな状態でこの夏を乗り越えられるか心配である。 実は、2日前にたまたまこの動画を拝見した。 実に見事なので、「暑さを吹き飛ばしてもらうために」ご紹介させていただく。 弦楽器の持 . . . 本文を読む
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コロナ後の世界のもう一つの選択肢は「里山資本主義」では?

2020-06-03 21:07:57 | 日記・エッセイ・コラム
前回、マイブログに書かせていただいたコロナ後の選択肢は「IT化の推進」だったが、 人間が接することなくインターネット上で仕事をすることだけで、果たして人類は生き残っていけるのだろうか?というのが一番の疑問である。 「IT化が推進」され、ネットで注文して商品が届くのは非常に便利であるが、この前提として各人に蓄えが必要になってくるが、今までのような経済成長はどうも望みにくい。 また、今回のコロナ . . . 本文を読む
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コロナ後の世界での一つの選択肢は北欧のエストニアのようなIT化の推進

2020-06-01 21:32:25 | 日記・エッセイ・コラム
2~3日前に何の番組だったか忘れたが、テレビで北欧のエストニアのことが取り上げられていた。 その時私は、エストニアといってもどこにあるのかもよく知らない状態だったが、後で調べてロシアに隣接するフィンランドに最も近いバルト3国の1つであることを知った。 日本では相撲の把瑠都(ばると)が有名。(把瑠都さんは今この国の国会議員をされているらしい。)(たくさんのユダヤ人を救った杉原千畝さんが領事をされ . . . 本文を読む
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