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なんかやっぱりカナダ人!

2012年07月10日 16時50分14秒 | 

 「笑っていいとも」今日のテレフォンショッキングゲストは、なんと、ジャスティン・ビーバー
 まだ18歳。1994年3月生まれだから、日本式にいえば次男と同学年。お目目ぱっちり、可愛い、、、
 YouTubeに動画をアップしたら、ものすごい数の再生で、それがきっかけで芸能界デビュー。しかし「友達とシェアするためにアップしたもので、それで芸能界に入るとは思ってなかった」。へぇ~~~
 「アリガトウゴザイマス」としばしば口にし、どこか話ぶりが穏やかで、謙虚な感じ。本人の性格でもあるんだろうけど、アメリカ人とは明らかに違うキャラクターだ。カナダ人というと、思い浮かぶのがフィギュアスケートのジェフリー・バトルや、高橋成美ちゃんとペアを組むマーヴィン・トラン君。なんか共通点を感じる。(パトリック・チャンは、、、もう少しチャイニーズな感じ^^;)
 銀座の高級寿司店がスタジオに出張してきて、その場で握ってもらって食べる寿司は格別だった?! まぐろ、海老の次にケースの中を見て選んだのは、食べたことないらしいかんぱち。少し微妙な顔してたけど、味わいわかったかな
 ?/100質問は、「カナダに行ったことがある人」。「1 percent?」って、そんなに“遠い”印象なんだろうか。3人にしたら、案の定ずっと多くて12人。手を挙げてもらって確認して、ようやく納得。観光地として人気あるところなんだよ、カナダは。
 明日のゲストの藤井フミヤが電話に出ると、「オハヨウゴザイマス」。日本の芸能界の挨拶を教わってたらしい。電話口で「Baby, baby♪」と歌う藤井フミヤに、一緒に歌わされて面喰っていた
 テレフォンショッキングの「ゲスト自身が翌日ゲストを紹介する」という形式をやめ、番組側が毎日のゲストをアレンジする形式に変わったのはこの4月からだったかな? 実際の友達・知り合い同士での紹介は、番組映画ライブその他の宣伝がらみとタイアップできるとは限らない。その辺の都合上、知り合いでもなんでもなさそうなのに紹介するケースがときどき見受けられた。
 新方式だと誰からの紹介も必要ないから、本人が時間を取れるなら、こうして外タレを出演させることができる。エンディングにちらっと出てきて新譜やライブの宣伝をするより、ずっといいプロモーションになるだろう。今後も同様のケースがありそうだ。
 ジャスティン・ビーバーの曲で私がちゃんと知ってるのは、羽生結弦がエキシビションで使った「Somebody to love」。ほかのもYouTubeで見てみようかな


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