陽だまりでアフタヌーンティ

願望をタイトルにしました。
食べたり作ったりする事が好きなのでそんな話を中心に、時にはその日の出来事を添えます。

「渡月橋風景」4月30日・14時頃

2022年04月30日 | Weblog

                 ・あまりにも良い天候なので、新緑サイクリングです。

                  (いつもの道を往復、2時間少し汗をかきました)

                

                          ・愛宕山を背景に

               

                          ・比叡山を背景に

               

                          ・昨日の雨で水嵩が増しています。

               

                         ・増水でボート遊び中止?

                   ※ 知床の海難事故の教訓(安全対策は万全か?)

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淡彩スケッチ(レンゲ畑)

2022年04月29日 | Weblog

             ・過日に行った「レンゲ畑」、胸にドンと

              響きましたのでスケッチしました。

             (花を求めて、黄、白色の蝶が乱舞!)

             (画面に登場してもらい、主役に抜擢!)

            

                   ※ 遠方に愛宕山、近くにレンゲソウ。

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「O医院」に行きました!

2022年04月28日 | Weblog

              ・月/1回の定期健診です。

              (そのうち3ケ月に一回は、採血・採尿があり

               その結果は次回に通知されます)

              ・今回は以前に「O医院新聞」に投稿した記事が

               刷り上りましたので、5部頂きました。

               この新聞は先生と患者が投稿し、すでに第146号を

               数えます。

            

                   ・投稿者には「図書券」のお礼があります。

                  ※ 書くことは、手じゃなく頭が動きます!

               

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「アップルパイ」を作る!

2022年04月27日 | Weblog

            ・電子レンジを使いこなすために

             いろいろな料理に挑戦しています。

             本日は「アップルパイ」です。

             

                    ・パイ生地は買ったもので手軽にできました。

                (ただし、レンジの中は置く場所により均一に焼けないとわかりました)

                    ※ アツアツのパイで「ひと休み」!

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最近の「昼ご飯」

2022年04月26日 | 京都発・B級グルメ

            

                  ・輝庭(クリーム・コロッケ)

                  (思ったより軽く、ペロリ!でした)

             

            

                   ・そじ坊(冷やし月見ソバ)

                  (冷やし・・・時期的には少し早い!)

                 ※ 映画の「良し悪し」で味も「良し悪し」?

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レンゲ畑(京都・奥嵯峨)

2022年04月25日 | Weblog

           ・先日、TV中継があり、雨上がりの新緑もツヤツヤで

            出かけました。

            大覚寺を左に見て、廣澤の池の西側に広がり

            彼方の「愛宕山」も笑っていました。

           ・別名 「げんげん」 「紫雲英」 「蓮華草」

            

            

                        ・田圃の栄養になります!

            

                        ・タンポポの綿帽子

            

                    ・黄色、白色の蝶がジャレていました。

                 ※ 野道行けば「げんげん」の束のすててある(正岡 子規)

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推理小説「ヴァイオリン職人と消えた北欧楽器」

2022年04月24日 | Weblog

            ・ヴァイオリン職人のジャンニが講師を務める

             ヴァイオリン製作学校で、かつて教え子である

             ノルウエー人リカルドが講演を行ったが、その後

             殺害されてしまう。そして彼が持っていた楽器、

             ハルダンケル・フィドルが消えていた。

             犯人はなぜ、さしたる値打ちもない楽器を

             奪ったのか?

             ジャンニは葬儀のためノルウエーへと旅立つ。

             そして、新たな殺人事件が・・・。

            ・最初の舞台はイタリア「クレモナ」。

             (楽器の製作場所で有名なクレモナはイタリア・北部

              以前に観光で通過したことがあり、親近感が蘇って

              きました。超有名な「ストラディヴァリウス」や

              「グァルネリ・デル・ジェス」が製作され、世界的な

              演奏家の垂涎の的だそうです。

            ・第二幕はノルウェイ。

             (厳冬のノルウェイの地でフィヨルド観光、フロイエン山登山が

              登場、まるで観光案内の様子が細やかに描写。

              グリークの「ペール・ギュント」も演奏され、これは

              コンサートのそのものでした)

            ・犯人逮捕は「二の次」の小説でした。

              ※ ノルウエイは物価が高い!(行った友人の話)

                 (生ビールが15ユーロ)

              

              

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「山吹の絵」×3枚         

2022年04月23日 | Weblog

                  

                   ・2005年4月27日(下描き・ダーマトグラフ)

                  

                       ・2020年4月22日(下描き・マジックペン)

                    

                        2022年4月8日(下描き・鉛筆)

                       (確実に花株が増え、見ごたえがありました)

                        ※ 腕は上がらず(トホホ!)

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映画「ふたつの部屋、ふたつの暮らし」

2022年04月22日 | Weblog

           ・南仏モンペリエを見渡すアパルトマンの最上階、

            向かい合う部屋を行き来して暮らす隣人同士の

            ニナとマドレーヌは、実は長年密かに愛し合って

            きた恋人同士。二人の望みはアパルトマンを売った

            お金で共にローマに移住することだった。

            しかし子供たちに真実を伝えられいまま時間だけが

            すぐていく。そしてマドレーヌに訪れた悲劇により

            家族をと周囲を巻き込んで、究極の選択を迫られる

            ことになる・・・・。

           ・アパルトマンは25万ユーローに見積もられて・・・。

           ・看護師を押しのけてまでの介護に・・・。

           ・二人の愛の時間は、暗いままで・・・。

           ・満足度 85%。

                ※ 最後に愛は勝つ!

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「京都・松尾大社」にて・・・

2022年04月21日 | Weblog

                ・先日、「山吹」の花を撮りに行った際

                 ユニークな看板を見ました。

                

                       (これは自動車の安全祈願の場所にあった看板)

                     ※ 残りの人生も「こんな具合」で行きましょう!

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春の「妖精」?

2022年04月19日 | Weblog

           ・カタクリの花に舞い降りるギフチョーの別名が

            それです。

           (カタクリの花が、地中で約10年間を費やし

            地上で開花するという・・・)

           (その花を求めて、蝶が来る自然界の不思議さです)

           ・4月12日(火曜日)に京都・小塩山に「カタクリ」

            散策に行ったときの出会いの「おはなし」。

           (朝、10時45分に駐車場に到着。)

           (すでに黒塗りハイヤーが止まっていました)

           (「早いですネ」と声をかけると)

           (「ギフチョー」を撮りに小塩山に行った

            カメラマンを乗せて、大阪から来ました)

           (朝、8時30分には着いていましたとのこと)

           (私たちはこれから行きますと返事)

           ・「小塩山・カタクリ群生地でカメラマンと出会う」

            (昨日も来て、今日こそ「ギフチョー」との出会いを

             待ちますと・・・ハハハハとニッコリ!)

            「大きな望遠付きカメラが肩にぶら下がっていました」

            (3時30分には車に戻りますと言って下さい)と

             背中で聞きながら下山。

           ・そのカメラマンの写真が今日の表題。

            (さすが、決定的な1枚か?)

            (記事の下に「12日・京都市西京区」)

              ※ カメラマンの執念に感服!

 

 

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山吹(京都・松尾大社)

2022年04月18日 | Weblog

           ・「山吹」・・・バラ科の低木で桜の散る晩春に

             開花を迎えます。バラ科特有の高貴な香りがし

             その優雅な姿と共につけられた「花ことば」は

             「崇高」「気高い」とされています。

            

            

            

            

            

                ※ 「七重八重花は咲けども山吹の

                       実の一つだにもなきぞ悲しき」  兼明親王

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第39回「新美会展」

2022年04月17日 | Weblog

             ・学校のクラブの先輩が入会してた「新美会展」の

              案内が来ましたので、覗きに行きました。

             (元会長の「遺作展」や会員の力作を鑑賞しました)

              

                          (遺作のスケッチ)

                    「遺族の方の想いが・・・心にしみこみました」

              

                       (雪を冠った伊吹山)

              

                           (妙義山)

              

                           (赤城山)

                     「やはり、山の絵画に目が向きました」

                     ※ 人の振り見て我が振り直せ!

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淡彩スケッチ(2022年4月)

2022年04月16日 | Weblog

              ・4月5日、京都・桂川と天神川の背割桜に行きました。

               (以前から穴場で、最近の土・日は超満員になるとか?)

               (たしかに、堤防沿いの桜並木、堤下のカラシナの黄色が

                青空に映えていました。)

               ・桜・トンネルで母子と会話。

                「制服は蝶ネクタイ?」

                「これは入学式用で、今日はそれの「前撮り」です」

               ・ランドセルも後姿もピカピカに光っていました。

               ※ 自分の入学式・・・悲しいが忘れました!

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映画「英雄の証明」満足度85%

2022年04月15日 | Weblog

             ・イランの古都シラース。ラヒムは借金の罪で

              投獄され服役してる。

              そんな彼の婚約者が大量の金貨を拾う。

              借金を返済すれば出所できる彼にとって

              まさに神からの贈り物のように思えた。

              しかし罪悪感に苛まれたラヒムは

              落とし主に返すことを決意、そのささやかな

              善行は、メデアに大々的に報じられ、「正直者の

              囚人」と英雄に祭り上げられる。

              しかしSNSで広まった、あるウワサをきっかけに

              状況は一変。周囲の狂騒に翻弄され、父親を信じる

              無垢な吃音症の幼い息子も残酷に巻き込んだ

              大事件へと発展していく。

              「極上のヒューマン・サスペンス」の誕生です。

              ・イランの埃っぽい街並み、黒装束の女性群

               婚約者の男性への信頼感、父と息子の親子愛

               等が絡まりながら、主人公の人間性にホッ!

                ※だれでも「自尊心」まで手が出ません! 

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